三恵寺のモッコク
16. 三恵寺(さんけいじ)のモッコク

場所 豊浦郡豊浦町川棚 江良
    川棚方面からは県道豊浦・久野線で温泉を過ぎまもなく遊園
    地があり左折、(菊川方面からは右折となる)。山裾の道を
     表示に従って上ってゆく。


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指定 県天然記念物(1969)
大きさ 根元で3分岐。
       約2.90m(2幹合着)・0.68m(目通り)約13m(高さ)

種の概要
  ツバキ科・常緑高木。両性花の株、雄花だけの株がある。東南アジアから日本の琉球、九州、四国、本州(関東地方以西)の亜熱帯〜暖帯域に分布し、大きいものは幹周3.76m(1.20m径)、高さ15m達する。葉は狭倒卵形、上面光沢があり全縁、葉柄はしばしば赤みを帯びる。秋に熟す果実の果皮は橙赤色となって美しいので、庭園樹として賞用される。
由緒ほか
  真言宗。延暦年中(782‐806)東大寺三世実忠和尚の創建と伝える。中興の盟主怡雲和尚は川棚温泉を起こしたともいわれている。

三恵寺のモッコク                             撮影2003.11

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