弘法寺・浮島天神のクロマツ
29. 弘法寺・浮島天神のクロマツ

場所 萩市浮島
    萩市内松本川の県道萩港線沿い萩橋に近い場所にある。


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大きさ 4.25m(目通り)約35m(高さ)ほか

種の概要
  マツ科・常緑高木。本州、四国、九州に分布し、主として沿海地に自生するが、時に内陸部の風衝地にも見られる。大きいものは幹周6.28m(2.00m径)以上、高さ40mに達する。愛媛県三瓶町のもが幹周8.00m(2.55m径)で最大。古くから庭園、街道の並木として植栽された。樹皮は灰黒色、亀甲状に深く裂けて剥げる。近年マツノザイセンチュウの影響を受けて多くの巨樹・名樹が枯死している。
由緒ほか
  弘法寺は真言宗。大同2年(807)弥勒院弘法寺として創建。弘法寺と改称したのは1500年代後半とされる。このクロマツの傍に維新の志士前原一誠夫妻の墓がある。
  そばの浮島天神にもやや大きいクロマツが数本見られる。

弘法寺・浮島天神のクロマツ                       撮影2003.11

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