立木佛
願行寺のカヤ
33. 願行寺のカヤ(立木佛)

通称 願行寺の立木佛
場所 阿武郡福栄村福井下 榎屋
    萩市から県道萩・篠生線で福栄村役場のある中心部から
     約2km道路そばの表示に従って右側の山手に入る。


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大きさ ♀3.90m(目通り)約20m(高さ)

種の概要
  イチイ科・常緑高木。雌雄別株。日本および朝鮮半島南部の温帯〜暖帯域に分布し、大きいものは幹周7.85m(2.50m径)、高さ36mを超える。埼玉県与野市の「与野の大カヤ」が幹周8.00m(約2.55m径)あり最大。葉は水平に2列に並び線形で、下半部が膨らみ先が鋭く尖りさわると痛い。
由緒ほか
  浄土宗。文禄元年(1592)創建。根元に彫られた薬師如来像は、江戸時代末期の木喰五行上人の作。寛政9年(1797)12月11日来寺、翌年2月15日出寺している。この間この立木佛のほか、いくつかの仏像を周辺に残している。近辺では古くから霊験あらたかな耳の薬師様として知られている。

願行寺のカヤ(立木佛)                          撮影2003.10
立木佛

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