武氏八幡宮のスダジイ
43. 武氏(たけうじ)八幡宮のスダジイ

場所 阿武郡田万川町小川
    須佐町弥富方面からは県道益田・阿武線で田万川町小川方
     向へ、三明(小川中学校がある)の手前、原中で右折、台地に
     上がるとすぐ。


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指定 樹林=町天然記念物(1988)
大きさ 根元近くで5分岐。8.50m(根周り)約22m(高さ)

種の概要 1再
  ブナ科・常緑高木。本州(福島・新潟県以南)、四国、九州、琉球に分布する。堅果は秋期熟し、コジイに較べて卵状長楕円形と長く、樹皮は深く裂けるなどの差があるが、中間型があって識別に困り同種、変種などの見解がある。国内では東京都大島町の幹周15.50m(1.2m周)が最大である。

由緒ほか
  大宝元年(701)豊前国宇佐宮より勧請。大内家の祈願所と成て、往古は唯心寺と申し…(風土注進案)現在地に社殿が造営されたのは明応元年(1492)という。
  ほかイチイガシ(ブナ科)、タブノキ(クスノキ科)、ウラジロガシ(ブナ科)のやや大きいものがある。

武氏八幡宮のスダジイ                          撮影2003.10

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