極楽寺のウスギモクセイ
45. 極楽寺のウスギモクセイ

場所 阿武郡阿東町嘉年 堂免
     阿東町嘉年、県道萩・津和野線で堂免の山裾にある。


大きさ 地際で3分岐。
      1.38m・1.00m・1.36m(目通り)2.98m(根周り)約12m(高さ)

種の概要
  モクセイ科・常緑高木。キンモクセイ(木犀、桂花、丹桂)の変種とされる。インド、中国、日本の九州(南部)に自生が知られるが、多くは古く中国から持ち込まれたものといわれる。花は黄白色。多くは社寺に古木が残されている(金桂)。
由緒ほか
  臨済宗。寺伝によると前身五穀寺は寛政6年(1465)創建といい、寛永13年(1636)萩の本寺天樹院へ差し出した「由緒書」に「当所は長門一国の水上ゆえ、国守より五穀栄盛祈祷のためとして、水源に水神を祀らせられ、当寺建立を仰せつけられ、祈祷所として弥陀堂、鎮守として三宝荒神の社を建てられ、毎年3月に五穀成就の祈祷を仰せつけられた」とある。(町誌)
  ウスギモクセイは境内生目大明神の祠のそばにある。

極楽寺のウスギモクセイ                         撮影2003.10

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