菅内のクスノキ
60. 菅内(すげうち)のクスノキ

通称 菅内の樟様
場所 山口市大内菅内
    山口市内から鰐石橋を過ぎて県道山口・秋穂線へ、菅内団地
     の少し手前(右の山裾にある)車では右折(大内畑・鋳銭司方
     向へ)、しばらくして右手の山裾に日吉神社が見えるので右折
     この前を通り逆に山口方向に進むと山裾の道路沿いにある。
     この方が分かりやすい。


指定 市保存樹
大きさ 9.90m(目通り)15.00m(根周り)辺材部のみ残存。
      約17m(高さ)(岡、山口市調)

種の概要 13再
  クスノキ科・常緑高木。インドシナ、中国、台湾、日本では琉球、九州、四国、本州(茨城・兵庫県以西)の亜熱帯〜暖帯域に分布する。日本では暖地に多く産するほか、古くから社寺に植栽されて巨樹・老樹が多く残されている。大きいものは鹿児島県蒲生町の幹周24.20m(約7.70m径)、高さ30mに達するものがある。生長は早く山口市の例では約90年で目通り5.07m(約1.60m径)に達しているものがある。

由緒ほか
  大内弘幸の家臣平弘兼が植えたと伝えられる。これが事実とするとおよそ600数十年の樹齢となる。心材部は空洞となり、中に弁財天が祀られている。

菅内のクスノキ                               撮影2000.07

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