アカガシの堅果(どんぐり)
嘉川八幡宮のアカガシ
68. 嘉川八幡宮のアカガシ

場所 山口市嘉川 宮の原
    小郡方面から行くと国道9号線で上嘉川(宇部線上嘉川駅) 付
     近、嘉川釈迦堂入り口の石標がある。ここを右折、釈迦堂、山
     陽本線架橋下を通って進むと八幡宮に至る。


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大きさ 2.57m(目通り)約23m(高さ)

種の概要 39再
  ブナ科・常緑高木。中国、朝鮮半島から日本の九州、四国、本州(宮城・新潟県以西)の暖帯域に分布する。大きいものは幹周7.85m(2.50m径)、高さ25mに達する。県内では山地の尾根筋によく出現する。樹幹は老木では帯暗赤色となり鱗片状に剥げるか粗ぞうとなる。葉はツクバネガシに似るが、葉柄が2‐4cmと長い。

由緒ほか
  嘉川八幡宮はもと嘉川の高根にあったが、正和年間(1315年ごろ)火災に遭い現在地に移遷。今の社殿は江戸時代初期の慶安5年(1652)に再興されている。
  ほか目通り4.05mのクスノキ(クスノキ科)、3.24mのスダジイ(ブナ科)、コバンモチ、カンザブロウノキのやや大きいものがある。

嘉川八幡宮のアカガシ                          撮影2002.10
アカガシの堅果(どんぐり)

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