熊野神社のクスノキ
80. 熊野神社のクスノキ

通称 徳山熊野樟
場所 周南市(旧徳山市)徳山
     徳山駅の西方権現町の新幹線線路に接している。


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指定 徳山百樹
大きさ 6.93m(目通り)約23m(高さ)枝切損部あり。

種の概要 13再
  クスノキ科・常緑高木。インドシナ、中国、台湾、日本では琉球、九州、四国、本州(茨城・兵庫県以西)の亜熱帯〜暖帯域に分布する。日本では暖地に多く産するほか、古くから社寺に植栽されて巨樹・老樹が多く残されている。大きいものは鹿児島県蒲生町の幹周24.20m(7.70m径)、高さ30mに達するものがある。生長は早く山口市の例では約90年で目通り5.07m(約1.60m径)に達しているものがある。

由緒など
  伝推古31年(623)創建。旧号本宮大権現。遠石八幡宮摂社。
昭和20年7月徳山大空襲の時焼夷弾で樹幹部が焼損。さらに樹冠部は新幹線敷設で切損され受難の樹である。市内では遠石八幡宮にも同程度の大きさのものがある。

熊野神社のクスノキ                            撮影2003.12

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