須万風呂ヶ原のエノキ
86. 須万風呂ヶ原のエノキ

場所 周南市(旧鹿野町)須万 風呂ヶ原
    周南市(旧徳山市)の山あい金峰(観光果樹園がある)
     県道徳山・徳地線から馬糞ヶ岳(‐秘密尾)に向かって
     奥畑川を遡って行くと下奥畑右側対岸に人家が1‐2軒あり、
    そのそばにある。道が狭く悪いので車では注意がいる。


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指定 県天然記念物(1980)
大きさ 4.90m(目通り)22m(高さ)岡「山口県の巨樹資料」
     表示=約6.00m(根周り)22m(高さ)推定樹齢600余年。

種の概要 79再
  ニレ科・落葉高木。中国(中部)、朝鮮半島、日本の本州、四国、九州に分布し、大きくなると幹周6.28m(2.00m径)、高さ30mに達する。沿海地や内陸部の河川沿い、岩石地に多く見られ、日本ではムクノキと共に道ばたの一里塚〜小祠の日陰樹、屋敷樹として植栽されてきた。果実は核果で熟すと甘くなり、子供たちが食べていた。

由緒ほか
  古くから信仰の対象になっており、そばに石地蔵が祀られている。キズタがからみ測定が難しい。

須万風呂ヶ原のエノキ                           撮影2001.05

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