楠町のクスノキ巨樹群
99. 楠町のクスノキ巨樹群

通称 岩国の樟、
     表示=「川下町のクスノキ巨樹群及びムクノキ巨樹」

場所 岩国市楠町
     柳井方面から行くと国道188号線で門前川を渡るとすぐ左折、
      川沿いに進むと錦川から今津川、門前川の分岐点付近に
      ある。


指定 県天然記念物(1980)
大きさ 最大5.99m(目通り)25‐30m(高さ)ほか計14本。
      推定樹齢約330年。

種の概要 13再
  クスノキ科・常緑高木。インドシナ、中国、台湾、日本では琉球、九州、四国、本州(茨城・兵庫県以西)の亜熱帯〜暖帯域に分布する。日本では暖地に多く産するほか、古くから社寺に植栽されて巨樹・老樹が多く残されている。大きいものは鹿児島県蒲生町に幹周24.20m(約7.70m径)、高さ30mに達するものがある。成長は早く山口市の例では約90年で目通り5.07m(約1.60m径)に達しているものがある。

由緒ほか
  延宝4年(1676)の植栽という。そばに小祠海原神社が祀られている。
  ほかムクノキに目通り6.10mのものがある。

楠町のクスノキ巨樹群                          撮影2004.02

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