疫神社のタブノキ
100. 疫神社のタブノキ

場所 玖珂郡和木町関ヶ浜
     和木町中心部から小瀬川に沿って県道北中山・岩国線で
      関ヶ浜へ、住宅地のそば左側の山裾にある。


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指定 町民俗文化財(1999)疫神社の厄払い祭礼
大きさ 表示=約7.00m(根周り)約20m(高さ)推定樹齢500年。

種の概要 27再
  クスノキ科・常緑高木。中国、台湾、朝鮮半島南部、日本の琉球、九州、四国、本州の亜熱帯〜暖帯域に広く分布し、大きいものは幹周9.42m(3.00m径)、高さ25mに達する。

由緒ほか
  疫神は疫病払いの神で、そのむかし、この樹に大蛇が巻きついたという故事に倣って毎年藁で作った大蛇をタブノキに巻きつけ、お祓いをした後、当屋の人々が獅子頭をかぶって家々を回って疫病払いをする習俗が残されている。
  背後の妙見山には頂上に妙見神社があり、ここには目通り4.90mのヒノキがある。

疫神社のタブノキ                             撮影2000.07

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