山口県山岳連盟マッキンリー登頂隊連絡記録

5月28日(日) 午後4時 成田着(村上)

5月29日(月) 午前10時 バンクーバーより(大岡)

5月30日(火) 午後1時50分 アンカレッジ 食糧買出し、31日タルキトナーへ出発、全て予定通りです。(大岡)

5月31日(水) 午後1時30分(現地時間午後8時30分) アンカレッジより 6月1日早朝車でタルキトナーへ移動それより予約したセスナでランディングポイントへ到着予定。全員元気です(村上)

6月 1日(木) 午前9時30分(現地31日午後4時30分) 今日のフライトは不能、明日に期待する。(村上)

6月 2日(金) 午後13時(現地1日午後8時)フライト サウスイーストカヒルトナ着 到着すぐ登山開始。テント幕営(C1、2350m)(村上)

6月 3日(土) 午前10時30分(現地2日午後5時30分) C2、2950mテント幕営 皆元気 明日はゆっくり歩いてDC、3350mまで、そして3日くらいゆっくり停滞する。

6月 4日(日) 午前10時15分(現地午後5時15分) C3、3350m地点にてキャンプ3日間この地点にテントを張る予定です。(村上談)

6月 5日(月) 午後12時30分(現地4日午後7時30分) 高度3880mまで登るウィンディコーナーの見渡せる位置にテントを張る。外はマイナス16度で初めてテントの中で夕食を取る。玉ねぎをむいたら凍る程冷え込む。(村上)
6月 6日(火)
 午後1時17分(現地5日午後8時13分)晴れ MC(*メディカル・キャンプ)ポイント4330mに一部荷上げ後高度3880mに戻りテント泊。明日全部の荷物を持って再び4330mのMCポイントを目指す。

6月 7日(水) 午後1時30分(現地6日午後8時30分) 全員MC4330mに到着。雨、風強い中ようやくテントに入る。皆元気です。

6月 8日(木) 午後12時30分(現地7日午後7時) MC4330m 天気は雪で皆元気だが休養日。明日は天気が回復次第荷上げをする予定。(村上)

6月 9日(金) 午後12時46分(現地8日午後7時40分 今日4940mの稜線上に荷上げしてデポするが風が強く30mくらいの強風になるとのことで今はMC(4330m)のテントに戻った。11日頃まで待機するようになる。(村上)

6月10日(土) 午後12時30分(現地9日午後7時30分) MC4330mにて全く動けない。皆で周囲の雪かきをした明日もこの状態のようだ。(村上)

6月11日(日) 午後1時(現地10日午後8時) 5000m位まで壁を高度順応のつもりで登ってきたけど30m位の強風にてMC4330mに戻る。情報によると6月1日から今日まで悪天候の為、誰も登れなくてHCよりぞくぞくとMCに降りてきている状態です。かすかな希望として来週火曜日か水曜日頃に登れるかなといったところです。(村上)

6月12日(月) 午後1時15分(現地11日午後8時15分) −10℃〜−15℃雪が降り天気は最悪です。他の人もじっとしてます。予想が暗くて6月16日(現地15日)くらいかとのことです。皆元気です。(村上)

6月13日(火) 午前9時40分(現地12日午後4時40分) 三浦章凍傷の為下山する。現地スタッフ加藤氏のTEL教える(907−xxx−xxxx)
6月13日(火) 午前11時(現地12日午後6時) 三浦日本人パーティーと一緒に下山する。凍傷の程度は「中」。大岡を隊長にして明日頃にはハイキャンプまで行く予定です。(村上)

6月14日(水) 午後1時50分(現地13日午後9時) 4名はハイキャンプへ移動した。天候の具合で15、16日頃アタックになるかもしれない。三浦は日本人単独行の人と同行している。(村上)

6月15日(木) 午前8時30分(現地14日午後3時30分) 三浦章よりTELあり、自分の凍傷は耳で手足は大丈夫。現地の医師の命により下山した。村上はアンカレッジに帰れと言ったけど自分は元気なのでタルキトナーで皆が帰るまでに滞在して待つ。村上たちは気象状態がわからないので三浦が教える。三浦→凡→村上(明日)へ明後日連絡。風25マイル、40マイル

6月15日(木) 午後6時10分(現地15日午後12時30分)に登頂を果たしHC5250mに下山した。村上、大岡、池本登頂。村岡はHC(大岡)

6月16日(金) 午後3時35分 DC3350mまで下山
          登頂記録:現地時間14日午前11時20分テント出発→午後7時20分登頂→午後12時30分テント下山 天気雪、風15m ここで電話が切れる。(村上)村岡さんも元気。悪天の中停滞していてその内の登頂で3人とも感無量で大喜びしている。