ラリー     

*************************************************

令和4年9月現在

☆☆両親が亡くなった後・・・

モータースポーツは辞めましたが・・

ランサーエボZ ロールバー他・・モータースポーツ仕様になっていますが

手放していません。

平成22年5月23日

JMRC 九州ラリージュニアシリーズ 第2戦 RALLY of V ‘10 in 山苞の道 「春」

リザルトが出ていました。

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2010/2010rally_result_jr2_0523.pdf


1ステは次の分スタートで・・どうしようも無かったのですが
一応、F-ROMの記録から結果を出してみました。

1ステ終了後に照らし合わせをしました。

にてリザルトの数字とは違います。

★今は途中迄ですので・・ご了承下さい。
尚、後に書き加えも入ります。(ラリー頁に移行します。)

(*_ _)人ゴメンナサイ  
自分の記録記事になりますので、ご了承下さい。

1cp
ファイナル 0.4  距離が44m多く走行 アベ30k 計算すると5秒遅れ 結果は4秒遅れを貰いました。

2cp
ファイナル ー0.4 距離が9m短く走行 アベ30k 計算すると1秒早着の筈なのに何故だか6秒
この5秒差は、まだ不明中です。

3cp 
ファイナル 0.5 距離が5m短く走行   アベ30k  にて0

4cp
ファイナル -0.0    ここも0

SSは省きます。 1秒は0.5点の計算です。

5cp

ファイナル 0.0  4

6cp         1

7cp         0秒

ここ迄が分遅れを見逃したCPです。


*************************************

平成21年12月12日(土)

練習ラリー

場所は宇部市の一角   ○山ダムサイドがメイン?みたい。

参加者は常連2クルー不都合ありにて結果3台のみ

総距離は55.52k

チェックは7CP  
パスコン区間が何と8箇所・それも短い区間にて連続アリ。 時間走行アリ

にて走行変更指示箇所 17箇所

舗装路

と言えども道は狭く、枯葉多し おまけに前日からの雨で路面は滑り易い
来る時も少し降っていた。

アベは一見、低そうに見えたが

これが、こういう状況だから〜結構、高い。(◎o◎) 

Drさん
流石に経験豊富にて、しっかりと状況判断しながらの走行

でも久々にてチッタァ〜真剣そのもの・・だった・・かも 

もし私が走行していたら・・きっと・・脱輪〜いや、それ以上の可能性大だった。 (^_^;) 

良かった! ナビでなんて  ^^; 

しかし、この時期 枯れ葉が多いいんだな〜っ雨が降ったら最悪だ〜なんて改めて感じた。

感じるのが遅いのですが(-_-;) 

この付近

大昔、本番に使用されていた事アリ

そうだろうな〜
ラリーコースには、うってつけのように結構、曲がりくねった道だった〜

私、恐らく
この付近に病院があるのでお見舞いの帰りに通った事あり・・のような気がする。


結果は総減点15点にて1位

各箇所に0こそ無かったが1点ー4箇所 2点ー3箇所 5点ー1箇所

この5点区間  距離の誤差

走行結果を最後にFーROMの履歴で見たら

少しづつの誤差が生じ1箇所、信号の入り口を少し通り過ぎて
トリップをマイナスにして戻るというのがあったが
計算にて、ここ迄で1秒遅れと解ったが入力するには地図がすぐ来るのでミスコースを
避ける為にインの際、1秒の早着で入ってもらうように告げたのだが〜

ドライバーにとっては、やっぱり0インの方が・・で0インになった。

やっぱり時間入力の入れ替えは、手早く入力するのがベストだったんだと反省

オフィシャルさん。

今回は減点1点・2点は、あってもいい設定環境ですと言ってもらった。

5点ー1点は良しにして後4点

距離誤差はあると言われていたが
殆ど合っていたように思うので現場検証に出かけられない場所ではないので
後日、改めて今回のコースを探索してみよう。

1つ・・まだ・・?なのは・・たいした事ではないかもしれませんが〜

OMCP(オド)地点

MAP上では8.53kとなっていて正解表では8.525kとなっている。

僅か5mだけど・・

どうせオフィシャルの距離で〜なんだけど

Kを取った後 僅かの距離なんだけど〜

今回だって、結構、早く地図が来たので計算なんか出来る間が〜

でも今回、計算してパスコン地点で確認した時はOKだったので

この誤差
関係は?あまり無いのかな〜って・・・きっと、気に〜し過ぎですよね。

*******************************

2009年3月21日(土)

夜  山口県美東町・集合して開催された練習ラリーです。

F-ROM 自分の履歴から抜粋したデーターです。

* ファイナル 自分の時間 貰った時間 合計 減点
1cp 0.1 9時43分32秒 9時43分33秒 1秒遅れの時間を
もらった。
*  2
オフィシャルの区間距離 11.686k アベ 40k 所要時間17秒31 * * *
自分達の区間距離 11.696k 10m多く走行 所要時間17秒32 約1秒遅れ 2秒遅着 OK
* * * * * * *
2cp -1.4 10時01分34秒 10時01分34秒 ファイナル遅れ1秒 1秒遅着 1
オフィシャルの区間距離 2.257k アベ 45k * * * OK
自分達の区間距離 2.251k 6m短く走行 0.47秒反映されず 別に時間走行アリ * *
* * * * * * *
3cp 0.4 10時34分16秒 10時34分18秒 2秒遅れの時間を
もらった。
* *
距離PC * * 所要時間 * * *
オフィシャルの区間距離 20.687k アベ 40k 31分01秒 * *
自分達の区間距離 20.726k 39m多く走行 31分04秒8 3秒遅れ 5秒の筈 *
オフィシャルの区間距離 1.527k アベ 55k * * * *
自分達の区間距離 1.526k 1m短く走行 * 関係無し * 4
* * * 合計5秒遅れの筈 1秒は何処から? 4秒遅着 OK
4cp 0.1 10時48分33秒 10時48分35秒 2秒遅れの時間を
もらった。
4秒遅着 4
オフィシャルの区間距離 9.482k アベ 40k * * * OK
自分達の区間距離 9.502k 20m多く走行 * (1.8)2秒遅れ * *
5cp -0.1 10時54分22秒 10時54分21秒 1秒早くもらった 1秒早着 *
距離PC * アベ 30k 所要時間 * * *
オフィシャルの区間距離 2.269k * 4分32秒 * * *
自分達の区間距離 2.249k 20m少なく走行 4分29秒 3秒早着 3秒早着 *
オフィシャルの区間距離 1.262k アベ 59k 1分17秒 * * *
自分達の区間距離 1.287k 25m多く走行 1分18秒 1秒遅 1秒遅着 3
トータルチェック区間
ラリコン
6mしか違いナシ ラリコンそのもの差 * 3秒の早着点数 * OK


本番では、きちんとチェックラインに人が居て笛で合図をしますが
練習では人もいませんし場所も離れますのでCPインの誤差は当然出ると思います。

反省
距離パスコンは、きちんと、その距離で止まらないと動きながらでは誤差が出ますので
難しいのではと思います。

ナビとしてはきちんと止まって欲しいのですがドライバーの立場として
アベが高ければ、そちらの方がリスクが高いので地形とアベ次第かもしれないな〜なんて
思ったりします。

ただベテランナビさんは、これが計算出来るようです。

指定された距離X60÷それ迄のアベで所要時間を出す
指定された距離X60÷今からのアベで所要時間を出す

その2つの誤差が、その距離での所要時間と聞きましたが
私は未熟者にて残念ですが、言われる意味は何となく解るのですが
根本的にまだ、こういう事なんだと今時点では、はっきりと、よく理解出来ていません。
勉強してみます。

机上の勉強と動きながらでの出来事とは違い咄嗟にリカバリーが効かないのが残念です。

練習ラリーと言っても内容は本番と同じです。
こういう機会を与えてもらった事には本心で感謝しています。

前日にイメージトレーニングをしていなかったら、きっとムゴイ状態だったと思います。

有難う御座いました。

ただ1つ ??なのは3CPの1秒誤差の答えが見つかっていなくて??しています。
どなたか解る方にご指導をお願いたいです。

***


チェリッシュつちのこラリーinにいみ2008 6月21日(土)

http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/rally/2008/data/3-cherish-result.pdf

Cクラス 4位でした。
3位・4位・5位は各1秒差でした。
僅か1秒で3位ではなく4位  
私が、もう少し、しっかりしておけば〜と毎度の事でした。

****************

2008年4月26日

JMRC九州ラリージュニアシリーズ第1戦
CROSS&EAGLE‘08 チューリップラリー

参加しました。

http://homepage2.nifty.com/oka_koc/

ttp://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2008/08rally_resilt_jr1_0426.pdf

広報活動をして下さいとの事ですのでお知らせします。

SS連続写真500枚UPしました。
各車のライン取りや車の挙動など参考にしてください。
スライドモードで見ると 面白いですよ!

********

2007年 中・四国 一般規定の中にフレッシュマンクラスの参加条件が書かれていた。
中の1つに
20世紀に初年度登録された車両はXって書かれている


でも調べていただいたら下記の解釈だった。

平成11年式以前の古い車で出る人は過去選手権6位以内の人でも参加出来る。
平成12年式以降の新しい車で出る人は過去選手権6位以内の人は参加出来ない。


**************************

2007年 参加したラリー

*****

JAF公認 準国内格式競技
2007年JMRC中国四国ラリーチャンピオンシリーズ第5戦
第41回MCCSラリー
セフティラリー in 山口
【総合結果】

http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/rally/2007/data/5-mccs-result.pdf


19年9月30日  MCCS ラリー結果表(表から簡単に抜粋した物です。)

*********************

9月1日
JMRC九州ラリージュニアシリーズ 第4戦
 
MCASEP・RALLY

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2007/07rally_resilt_jr4_0902.pdf

四国のてっぺんDCRラリー
2007in嶺北

http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/rally/2007/data/4-dcr-result.pdf

FMSC SUMMER ATTACK ’07 in みやき

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2007/07rally_resilt_jr3_0714.pdf

九州ジュニアラリー CRMC

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2007/07rally_resilt_jr1_0407.pdf

九州ジュニアラリー  グラベル
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2007/07rally_resilt_jr2_0610.pdf

**************************

平成18年11月

ACKラリー 大分 耶馬溪 参加台数は14台のみ

私の参加するオープンクラスは8台でした。

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2006/20061104.pdf

1CP 2CP 3CP 4CP 5CP 6CP 7CP 8CP 9CP 10CP 11CP 12CP 13CP 14CP 15CP 合計
2 8 3 1 2 0 3 1 1 0 0 1 27 49
ハイアベ
コーナー
キツシ
ファイナル
読み違い








前走車
アリ
抜けず。
 
******************************************

第40回 MCCSラリー セフティーラリーin山口
JMRC中国・四国ラリーシリーズ第4戦 2006年9月30・10月1日
減点 順位
減点 順位
クラス 順位 ドライバ ナビゲータ クラブ 車名 SS1 SS2 SS3 SS4 小計
1cp 2cp 3cp 5cp 7cp 8cp 10cp 11cp 12cp 13cp 小計 ペナルティ 合計
Dr Nv
C 1 堀川 竜二 岡田 誠 ランサーエボリューション6 97 96 193 5 0 1 298 1 170 3 0 0 478 671 661 1 10 2
C 2 上野 耕二 鎌田 敏秀 AMC−AWA MS西村☆鬼神KAMINOランサー 95 94 189 1 2 4 302 5 173 1 3 1 492 681 664 2 17 3
C 3
手塚 清明 斉藤 哲史 ランサーエボZ 111 100 211 0 0 0 298 0 174 0 1 1 474 685 683 4 2 1
C 4 山本  剛 米内山 晃一 ランサー 99 101 200 2 1 2 302 6 174 4 2 1 494 10 704 676 3 18 4
C 5 加藤 克也 平松 浩行 RUNDAY パピモータースランサー[・MSW 101 99 200 2 25 2 332 8 191 3 1 1 565 10 775 723 5 42 5
B 1 山岡 信雄 森 正信 T・S大分 アトリエ921☆大川ボデー☆アスティ 104 102 206 1 1 5 318 2 184 1 2 1 515 721 708 2 13 4
B 2 松原 久 香川 俊哉 JHRC−S プロショップ,オガタ。FLEX。ブーンX4 100 101 201 1 1 1 317 4 183 2 5 0 514 10 725 701 1 14 5
B 3 松井 繁往 田代 啓之 RCH ベックワークス・ガレージKnobシビック 104 101 205 2 0 0 321 2 195 1 1 0 522 727 721 3 6 1
B 4 野村 浩司 横山 英治 レビン 105 107 212 1 1 1 335 1 199 1 1 1 541 753 746 5 7 2
B 5
細川 勝司 武田 友己 福山RC 車屋セリカ 112 102 214 1 1 1 345 3 181 1 0 2 535 10 759 740 4 9 3
B 6 山岡 誠司 久保田 毅 ミラージュ 103 102 205 4 46 49 400 6 215 2 0 0 722 927 820 8 107 6
B 7 白形 利文 大橋 徹夫 ミラージュ 107 105 212 1 25 2 348 20 201 3 168 5 773 985 761 7 224 7
B 8 黒木 陽介 三井 健司 チーム玉藻 DL・KYB・GDKレビンSPL 122 117 239 1 33 0 299 1 183 2 243 3 804 1043 760 6 283 8
FC 1 山口 英明 谷 正史 SKMC MRS BPF セイレイランサー63 98 100 198 1 5 0 320 3 181 1 11 1 523 721 699 1 22 1
FC 2 山下 康彦 山田 美佐代 ランサーエボZ 96 101 197 0 1 3 342 3 166 23 0 1 539 736 705 2 31 2
FC 3 伊東 博文 梅津 義康 ランサーV 114 97 211 2 0 3 322 11 192 4 18 4 556 767 725 3 42 3
FC 4 作田 拓大 大谷 真司 福山RC FRCランサー3号 124 119 243 5 1 1 317 9 179 3 24 2 541 784 739 5 45 4
FC 5 上田  強 村田 康子 BDC インプレッサ 96 102 198 5 5 33 344 3 194 6 6 0 596 794 736 4 58 5
FC 6 武智 秦宏 山崎 庸由 MONKEY おサルのインプレッサ 124 99 223 2 1 316 リタイヤ
A 1 安藤 恭平 原野 雅子 福山RC ストーリアあんどう 106 104 210 2 2 190 333 7 192 12 0 23 761 971 735 1 236 1
A 2 日高 隆紀 原  信義 ACA ACA BS ストーリア 104 101 205 29 21 4 567 697 200 6 5 0 1529 10 1744 972 2 762 2

☆☆ クラブ名・車名は間違っている箇所があるかもしれませんので、ご了承下さい。

**********************************************

7月22日(土)香川県 CRMCラリー

6CPで簡単な足し算(10秒)を間違えてしまった・・・・です。

http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/rally/2006/data/3_cmsc_seiseki.xls

 **************************

7月15日(土

CRMCラリーの成績表はは九州のホームページ(ラリー)に掲載されています。


http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2007/07rally_resilt_jr1_0407.pdf


**********

IRT-99 ラリー用トリップメーター


ミスコースの防止・α補正に威力を発揮します。
・補正係数が6桁でα補正の計算に使用できます。
・±補正は何時でも出来、キーで入力しますから補正距離にかかわらず一瞬に出来ます。
・上側はトータル距離、下側は区間距離を表示します。
・上下゛とも表示をストップできます。(内部はカウントしています)
・下側はクリアーできます。
・表示輝度は無段階に調整できます。
・CP通過後 2.7km・4.7km地点でアラームが鳴りCPランプが点滅します。
・入力した距離の300m手前からランプが点滅し、
300m 200m 100m手前からそれぞれ異なった音色のアラームが鳴ります。

・JX-555 RP-88 CRT-4500等の1回転3パルス出力のセンサーに使用できます。

**********

FROMに対してのIRT-99のKを自分で取って〜の数値です。

ある程度の数字を出しておけば上記の赤い文字の記載事項は
とっても役に立っているように思います。

未熟者の私は、ここで距離パスコンの距離も打っておきます。
数字が合うようになると、コマ図より早目・遅めの距離の、きかたで、ある程度の検討が〜。
ただし、あくまでも目安です。当てに、しきってはいけません。

とてもお気に入りです。
初心者とか、ちょっと〜の人とかパニクッタ時はとても便利なのではと感じています。
私にとっては頼りがいのある IRT-99です。

********************

V RALLY meeting '06

JMRC 九州ラリージュニアシリーズ 第1戦
2006年4月29日 (土)〜30日(日)


競技内容 全コース舗装 総距離120kmの2ステージ制 
申告CP-1箇所 オープンCP-3箇所  ナビ区間 約90km
ドライバーのキープレフトの腕が試される区間アリ

集合場所 福岡県久留米市山本町豊田 兜山キャンプ場

***

Vラリーのお話   結果内容

エントリー台数 諸事情アリかもですが
超・少なくて 僅か 9台(Bクラス 3台 ・ Cクラス 4台(全てランサー)  完走4台

Bクラス 
1台のみ完走  川添・鶴田さん  
1台はナビの方の体調不調でリタイア
1台はジムカーナの方で1CP後 突込み過ぎ?にてリタイヤ。

Cクラス (1台 リタイア)
理由は聞かなかった。

台数は少なく正直言って寂しかったのですが
内容的には、とっても良い設定でした。

繋ぎ区間 30kが多くても道幅狭し・鋭角ターン多し
切り替えしをしてもランサーは曲がらない。また切り返す。といった道もアリ。

ノーチェック区間や時間走行と言えども通常・車が何台も並んで〜という事は今回無く
車がいても前走車は2台それも即・出発 または1台と言った具合。
ゆっくり一息!というのは無かった。

やはり、いつもと設定が違っていた。 アベも予想以上の展開で忙しいラリーだった。

オープンチェックは3箇所 申告CP ・1箇所  時間走行 OMCP以外 2箇所

距離パスコンが来たら・即・チェック  チェックが来たら距離パスコンだったと思う。? 
この距離パスコンとチェック どちらが先に来るか
もうギョロギョロ・キョロキョロ
距離パスコン 4箇所アリだった。

今 前のCPから何k ? 来た〜。 エッ〜 何k と答える。
あ〜地図来る〜  会話もそこそこ。

距離パスコン 折角計算していても未熟者ゆえ生かす事が出来なかった。
(終了後 この距離パスコンこそ走りながらの距離でPCを押さないといけないので
止まらない限りピタ〜とはならない。
という事はこここそ計算を生かしCPの時間・ある地点迄の時間
それから+して出した方が生きる。
何とかビビビと即・判断できるようにならなくてはいけない。
そう思う。

出来なかったので偉そうに今迄の距離の出方を判断して本当はこの距離だけど
あえてこの位と判断して押したら、ちょっと早かった。

しまった。と思った。 ちょこっと早いからどうしようと思っていたら
即・地図が来てパスコンだった。

後から聞いたのですが
オフィシャルの方が
“計算が出来ない”設定にしてあったのです。との事。


MAPの距離は1k未満が多いい事。 地図を見る MAPクリアして 即MAP
頭の中はクルクル状態。

この日の私は
ドシッと構えずMAPクリア地点など早目にオンでした。
もしかしたら、あまりの睡眠不足から来るもの〜 
イエイエ・ただ落ち着きが無かっただけなのかもしれません。
でも少しポワ〜ン状態アリはあったような気もします。

ドライバーも結構ハイアベ・アリでした。

この間だけ私は落ち着いて偉そうにコーナーを見ていた箇所アリ。

そこでショートカット・アリじゃん。 
と言う事はアベに乗っているから遅れてインして。〜
チラッと漏らしたらDr本人も気付いていてそう思っていたみたい。

そうだ。 チビット内緒。と言っても結構
皆さん地元で走り慣れているのかもしれないし
ペースノートも持っていたのかも知れませんが
実は、もしかしたらと思い昨年KOCラリーの際
今回・主催の方から2ステ前にペースノートを借りたのを
しっかりと写していたので、それを新たに写して持参していたのです。

MAPを見て橋マークアリ。 この地図 見た事アリ。
昨年のコマ図も持参していた。 しっかり見比べる。 ここだ。 きっと“内山”だ。

前回 初のペースノート読みだけど出来た。 ルンルンだ。 (*^_^*)

ところがドッコイ。 始まる前に1つ1つチェックするが途中走り出して?? 解らん。
あっ ちょっと読みが遅れた。なんて事アリ。

Drも信じていいやら悪いやら状態だった。との事。
途中要領が掴めて来た。
もう少し出来たら〜とは言ってくれた。

このペースノートって、その地点で走るスピード・コーナーの性質で
変えていかなきゃいけない気がした。
図を見てチェック  コーナークリアを見て先のコーナーを見る。
これは結構難しそうだ。 でも慣れれば面白いかもしれないなんて思ったが
後日この言葉は撤回かもしれない。

今回はDrもナビも本当に一息入れられない忙しいラリーだった。と再度思う。

主催者曰く計算をする間を作らせない。
Kは1より低い数字を狙って作成のつもりだったとか言われた。

それってわざとミスコース?狙い? なんて思うのは間違いかな?
私はKが1を超えていたので、その点は良かった。

成績は、まさしくDRさんのハイアベ頑張りでナビの大失敗アリの中
2度とない運良くの一応・優勝。

ただし表現は悪いのですが自分の車ではない事もありますが
日頃全く走らないDrさんが乗れるアベなら
いつも走りこんでいる
方達ならきっと乗れていたと思う。

Drもそれはよく解っているので正直には喜べない1位と言っていた。

私は誰もがしない失敗の大・大減点なのと反省アリなので (-_-;)
でも大反省と今後の勉強になった。


そしてラッキーながら一応素直に喜ぶ事にした。

***************************************************