宗家 保 巖 十段範士のご紹介
少林寺流錬心舘創始宗家、 保 勇 十段範士の
長男として、昭和23年鹿児島にて誕生。
幼少より空手に親しみ、創始者である父より厳し
い指導を受け、修行を重ねてきた。
少林寺流空手道の全技術に通暁し、特に少林寺
流正流七法の最高峰、公相君の型では、創始宗家
譲りの壮絶豪放な中に華麗さを加え、完成された型
と評価され、やはり流統を継ぐ方と全国師範達の注
目の的となっている。
昭和42年に開催された第1回全国選手権大会に
於いては、圧倒的な強さで軽量級組手試合の優勝を
飾っている。
昭和44年、若干19歳でフィリピンに渡り、バギオ
商工科大学で指導にあたり、普及活動を開始。
フィリピンを手始めに、昭和46年には、中華民国
派遣団の団長として台北市に於いて指導。
昭和56年には、ドミニカ共和国を拠点に中米各国
で指導。
現在活動する中華民国、ドミニカ、プエルトリコ等、道場の基礎を創った。
欧州、インド等はほとんど毎年、最近では北米各地等、世界各国で指導にあたり、卓越した指導力で世界各地に錬心舘の拳城を打ち立て、空手道の国際化を進めている。
第二代宗家の尽力により、少林寺流の国際組織が確立し、国際大会が実施される日も
近いものと思われる。
一方、国内では鹿児島に於いて、多くの道場を指揮し、若手指導者の育成にも力を注いでいる。また、多忙な中、全国に点在する錬心舘の各本部、支部道場を創始宗家の名代として回り、独自の持ち味で二代目としての立場を確立している。
昭和60年開催の少林寺流30周年記念全国大会、平成7年開催の40周年記念全国大会では、大会実行委員長として大会を陣頭指揮。あの前代未聞の大規模な大会を成功に導いた。
趣味は絵画と写真。感性豊かな21世紀の武道家として一門の青少年達の憧れの的である。
全日本少林寺流空手道連盟 会長
鹿児島県空手道連盟 会長
鹿児島市空手道連盟 会長
少林寺流空手道連盟 錬心舘インターナショナル代表