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維新の陶工「大和作太郎と山口焼」開催

だるま火鉢/大和作太郎作
(菜香亭所蔵)

 

 平成30年5月3日(木)〜6日(日)、大広間で萩焼展示「維新の陶工 大和作太郎と山口焼」を開催しました。











   山口萩焼開祖大和作太郎は、明治23年万代彦七が創業した「山口焼」(万代焼)の職長として萩より招聘され、明治25年に山口宮野村大山路岡に窯を起こしました。
作太郎没後、息子の晴信と菜香亭四代目当主、齋藤甲兵衛(おごうさん<五代目当主齋藤清子>の父親)は親交があり、料亭「祇園菜香亭」では花瓶、火鉢、煎茶器、食器等が使用され「山口焼」のよき理解者であり支援者でもありました。 この度、このように縁ある場所での開催となりました。
 また、作太郎生誕160年に因んで、大和作太郎松緑の作品22点、山口焼(万代焼)19点、須佐焼8点、西浦焼4点、山口萩焼作家協会会員の作品18点と山口萩焼鑑賞と歴史を学ぶ貴重な展示となりました。
 初日には、美術評論家の木本信昭氏をお迎えして、大和保男氏とのシンポジウムも開催されました。
 会期中には、1,000人を超す来場があり、この場をお借りしてご来場の皆様にお礼申し上げます。有難うございました。


         主催者山口萩焼作家協会
         共  催:NPO法人歴史の町山口を甦らせる会
         後  援:山口市・山口市教育委員会・「助成 山口メセナ倶楽部」

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