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企画展「山口大神宮500年の歴史」 開催

 9月6日(金)から12月2日(月)まで、大広間展示室で、企画展「山口大神宮500年の歴史」 を開催しています。


  山口大神宮は、明治以前では、天皇の許しを得て伊勢神宮の分霊を勧請した唯一の大神宮です。
 大広間から見える鴻の峰のふもとに1520年に鎮座して来年が500年めです。
 それを記念しての企画展です。

 「西のお伊勢様」と呼ばれ、遠く九州からも参拝者を集めた山口大神宮の、500年の間に様々に描かれた姿をおもに紹介しています。
 また、山口大神宮が式年遷宮で制作する御神宝で使った反物や、棟札など同宮の所蔵品を展示しています。
 畳の上には、室町時代の町の範囲を空撮でとらえたマットを敷いて、当時の道や寺社を紹介しています。

 会場中央には山口大神宮の境内を紹介したもっとも古い絵図(1660年代か)を高さ2m(約4倍)に拡大して掲示しています。創建当初の内宮外宮は現在の位置とは違って参道正面に東向きに建っていたとか、多くの神社が境内にあったとか、現在との違いが興味深いです。

企画展「山口大神宮500年の歴史」
 ◎期間:令和元年9月6日(金)〜12月2日(月) 
   ※火曜日休館
    ※特別史料展示:9月21日〜23日、11月22日〜25日
 ◎会場:山口市菜香亭(大広間展示室)
 ◎観覧料(含大広間観覧)大人100円、小人50円

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