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菜香亭トピックス
 
◆サビエルからの贈り物 2019
  菜香亭クリスマスワークショップ 『折形でお祝い』開催


『稲蓬莱』 『和紙人形』 『薬玉』 

 令和元年11月23日(土祝)、菜香亭クリスマスワークショップを開催しました。講師に元地域おこし協力隊の船瀬春香さん、菜香亭サポーターズの松井久代さん、廣末多美恵さんをお迎えしました。17名のご参加をいただき和気藹々とした雰囲気の中、楽しい秋の一日となりました。 


 最初に、岡部事務局長から「12月、山口市はクリスマス市になる。」と言うフレーズについてについての説明がありました。
 室町時代大内義隆は、フランシスコ・サビエルの申し出を受け入れ、翌年1552年12月9日(西暦12月24日)に山口に於いて降誕祭が行われました。
 これが日本で初めてクリスマスが祝われた日と記録されています。


船瀬さんから説明の後、制作に入りました。

@和紙を折ります。
A絵具に折りたたんだ和紙を浸します。
B浸す色の位置、量、重ねる色によって、様々な絵柄が現れます。
C色を付けたらすぐに広げて乾かします。

皆さん好みの色を使用して、染めていきます。現れる模様は、開いてからのお楽しみ。

 







松井さん説明の後制作に入りました。

 薬玉は、日本でははじめショウブとヨモギの葉などを編んで玉のようにまるくこしらえ,これに5色の糸をつらぬき,またこれにショウブやヨモギなどの花を刺して飾りとしたそうです。
 中国では5月5日にこれをひじにかけると邪気を払い悪疫を除き,寿命をのばすききめがあるとして,古くから用いられたようです。
  たとう折りの袋は、一般的には、神社の授与品(お守りやお札など)を入れる袋や慶事や弔事の際にお渡しするお金などを包むための袋(祝儀袋・香典袋・上包み)として見られます。この度は、この中に香を入れてにおい袋として利用できるようにしました。




 この度は、しつらいにも趣向を凝らしました。

 [稲蓬莱] 11月23日新嘗祭にその年に取れた稲を神饌として神様にお供えし、そのひとたばを各氏子地域に配布していたのが始まりだそうです。五穀豊穣。
[和紙人形] 大嘗祭に因み松井さん制作の和紙人形を飾りました。隣には薬玉を飾っています。
[盛りもの][萬年大吉] 脇床には、万年青・霊芝・鬼柚子を飾りました。
 過去2年間にわたって皆さんと楽しんできた『折り形』。
のし袋・ぽち袋・粉包み・木包みなど展示しました。
  


 
 最後に薬玉を手に記念撮影。
皆さんどうも有難うございました。
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