相場が下げ局面に入ったら、その足は速い。ということ。他にも、上下に関しては、利食い急ぐな、損急げ。も、ある。下げるなら、さっと切った方がよさそうだ。ここはー、隠岐ーですねー。

やはり、底値で買って、高値で売りたい。しかし、そんなにうまくいきません。欲張らずに。他に、名人、天井売らず、底買わず。とも言う。うな重、頭と尻尾が無くても、おいしいね。

 

調子が悪いのに相場にいる必要は無い。損するだけ、しばらくお休み。しかし、監視をしておく必要はある。

常に、相場の値段は正しい。理由もなしに上下することは無い。高いから下げる、安いから上げる。が、よく人間は勘違いを冒すものです。