「Akiba訪問記」(2004/11/20〜21)



もくじ
Chapter.1(はじめに) Chapter.2(訪問前日) Chapter.3(ついにAkibaへ)
Chapter.4(新名所「メイド喫茶」) Chapter.5(おわりに) Appendix(付録)

Chapter.1(第1章)(はじめに)

今回、東京方面に行く機会がありました。
時間が取れそうなので、秋葉原方面に行ってみることにしました。
「Akiba訪問記」としてレポートを書きます。
少しでも、今の「秋葉原(Akiba)」の雰囲気が楽しめれば、と思います。

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Chapter.2(第2章)(訪問前日)

宿泊したのは、横浜にあるビジネスホテルでした。
私の一つの楽しみは、普段見れないテレビ番組が見れる、というものでした。
(ランドマークタワーからのながめです) (みなとみらいの大観覧車です)
*クリックすると大きくなります。戻る時はブラウザの「戻る」で帰ってください。
(使用機材:Panasonic Digital Camara LUMIX DMC-LC20)

ランドマークタワーなどの観光地が多くある港町、ヨコハマですが・・・。
ここには積極的にアニメ番組を放送している「tvk(テレビ神奈川)」があります。

私が宿泊したのが土曜日で、深夜12時から始まるアニメ関係番組を見ました。
「アニメTV」「うた∽かた」「神無月の巫女」「プリンセスアワー」の4本はCSなどでも見ることもできますが、放送話数的には、若干先行しているようでした。さすが首都圏の放送局、しっかりとCMも放送していました。環境的には恵まれているな〜、と感じました(^o^)。

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Chapter.3(第3章)(ついにAkibaへ)

それは良く晴れた朝でした。
前日は少し雨が降ったものの、雨上がりの綺麗な空が広がっていました。
ひさしぶりの秋葉原、ウキウキした気分で電車を降りました。
ネット上での情報で知ってはいましたが、秋葉原はかなり変わった感じがしました。

どこが違ったのかと言うと・・・、
以前訪れた時には無かったアニメ系のPOP、看板も見られるようになりましたし、
また、チャイナドレスやコスプレ(のような服装)をされている方も見かけました。
一言で言うなら「電気街」”秋葉原”から「萌える街」”Akiba”になったと言えるでしょう。

アニメやゲームもひとつの文化として成長し、定着してきています。
最近はメディアミックス的な展開をする側面も多いので、
「電気街」である秋葉原にも自然に溶け込んだのだろうと思います。

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Chapter.4(第4章)(新名所「メイド喫茶」)

知り合いの方から「行ってみたら・・・」と言われていたのが「メイド喫茶」でした。
そこで、私が訪問してみたのは「CURE MAID CAFE'(キュアメイドカフェ)」です。
季節感たっぷりの静かな雰囲気、そして、メイドさんたちの優しい笑顔に癒されました。
メインストリートはにぎやかなのですが、ここはちょっと別世界のような感じでした。
私が注文したのは「唐揚げカレー」と「チョコレートシフォンケーキ」「紅茶」でした。
どれもとてもおいしかったですよ〜。

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Chapter.5(第5章)(電気街「秋葉原」)

東京・秋葉原は日本一の電気街と言われます。
地元であれば予約しないと入荷してこないCDやDVDも圧倒的な品揃えを誇ります。
今回、ヤマギワソフト館でアニメのCDやDVDをたくさん買いました>^_^<。
「AIR PRELUDE(エアプレリュード)」は、周囲の店にも電話をしてもらって何とか手に入れる
ことができましたが、ちょっと危なかったですね。

少しそれますが、「AIR」アニメ版の神尾晴子役の声優さんは久川綾さんなんですね〜。
久川さんは、セラムン「水野亜美」役やC.C.さくら「ケロちゃん」役でも有名です。
関西出身の久川さんの名演技に期待したいです。

他にも音声や映像ケーブル(ビデオとテレビをつなぐコード)もGET!しました。

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Chapter.6(第6章)(最終章「あとがき」)

飛行機に乗るため、搭乗の2時間くらい前に出発する予定でした。
しかし、買い物の清算が遅くなり、結局ギリギリのタイミングで電車に乗ることに・・・。
浜松町駅構内でダッシュする羽目になりました。
前に人がいたので、避けようとしてホームから落ちそうに・・・。
翌日、足に負担がきたのはいうまでもありませんでした。
ホーム上で走るのは辞めた方がいいですね・・・。

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Appendix(付録)

今回は、アニメ「うた∽かた」の舞台となっている鎌倉にも行ってみました。
鎌倉の歴史の深さを感じました。

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