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トンカットアリ
トンカットアリ
ニガキ科の潅木で熱帯雨林の中で発見された野生の植物の一つで、インドシナからマレー半島、ボルネオ、スマトラにわたる地域に原生している根を使用。インドネシア等では多目的に健康増進に使われ、マレーシアでは古代からパワーサプリとして使用されてきました。名前の由来は、昔アリというお医者さんがいて、彼は 100歳になっても精力絶倫であったようで、4人の奥さんと28人の子供がいたといわれています。そのアリが杖がわりに使っていたのがトンカットの根でトンカットアリ(アリの杖)はそこから来ています。