(レトロな店)

空間茶天くうかんちゃてん


営業時間11時から17時
場所は天満宮近く
定休日は木曜日

店の前に立つとふと 懐かしいものが見えて
年配者は 懐かしくて 入ってみたくなるのではないかな
と思う お店です 入ってすぐにまきストーブがあり
昔の足踏みミシンがあり 今のシーズンにはかき氷の
機械が出ていて 皮細工の職人さんの ご主人が
作ってる 作品や 小物が置いています
店の奥では 座敷も開放されていて
中庭を眺めながら食事が出来ます 庭には竹が手入れされて
昔の火鉢の中には亀が遊んでいます

昔はどこの家でも合った井戸があり それをポンプで使っていたり
廊下には古い脚付きのステレオが置いてあり
とても懐かしものでした
今は床の間もない新しい家が多い中 床の間に掛け軸もあり
籐で出来た 電灯もあり 広い部屋はクーラーもないのに
涼しくて くつろげる 此処だけ 時が風が 昔のように
流れてるのではないかと思える空間でした

庭 箱 かき氷き コーヒー 庭に合ったもの ランプ  定食 ストーブ


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宮の蕎麦・兎屋


防府市 宮市町8−22
0835−25−5331
営業時間 お昼 11:00〜15:00
     夜  17:30〜21:00(地酒と一品料理)
日曜・祝日は昼だけ 11:00〜15:00
定休日   火曜日(祝日は営業)

古い民家を生かした レトロな信州そばの打ち立てを
出してくれるお店です
店内はかわいい兎の小物が多く 飾られている二階建のそば御膳
古い建物だ 大きな梁が そのまま黒光りしていて
座敷になってる 
そばが中心で お酒も置いてる そば御膳を注文してみた兎の小物
そばがもりで ご飯には麦が入っていて
とろろ飯に出来るように 成っていた 天ぷら・小鉢2個と
漬物とデザートが 今回は私がぜんざい 娘がプリンにしたランプ
両方おいしかった
そばは少し固めで おいしかった