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学校沿革概要

1876年(明治8年)
学制発布に基づき大崎,佐野の2か所を1学区として,2月輿禅院を仮教場として佐野小学校を開設。後に校舎不完全であるので梅ヶ谷に改築。高井村中怩ノ校舎を建設。海北小学校と称し,12月落成。さらに上右田と佐野に初等科3年の分校を設置。
1913年(明治45年)
七尾山東麓に校舎新築,さらに高等科を併置し第2右田小学校開設。
1940年(昭和15年)
皇紀2600年を記念し,校名玉祖(たまのや)と改める。(二六台開設)
2011年(平成23年)
「生活のきまり」の確認
児童靴を白靴に統一
玉祖小ホームページ開設(5月27日)
2012年(平成24年)
学校運営協議会発足
防府市研究指定校「互いに関わりながら主体的に学ぶ子どもの育成〜すべての子どもが安心して聴き合い学び合える授業をめざして〜」
県PTA連合会研究指定(1年次)
PTA広報紙が県教育長賞受賞
2013年(平成25年)
土曜授業の開始
教科担任制(5・6年の国社算理4教科)・副担任制を導入
防府市研究指定校「論理的思考力」を育てる授業〜「学習スキル」を生かす場に着目して〜
県PTA連合会研究指定(2年次)
PTA広報紙が県教育長賞受賞(2年連続)
第62回全国小・中学校PTA新聞コンクールPTA広報の部「奨励賞」受賞
校舎屋上に校訓「玉の心 和の心」学校教育目標の看板設置
2014年(平成26年)
教科担任制(6年の国算理の3教科)・副担任制を継続
山口県研究指定校(授業づくり拠点校:小学校国語)
創立140周年親子料理教室開催
公募型人事に登録
創立140周年記念記念式