女性 パート主婦 1985年度卒

「イフ カカーン ジョカゲンカ~ン」
中学入学後短期大学でも専攻した英語を8年間学んだ中で、一番に思い出せる文法?です。
もちろん大谷先生の声で。
ふっと甦る先生の声と教室の風景。
レストランのメニューを見に走った仲間の赤い頬っぺた。
30年以上前なのに色褪せることがありません。
「面白い塾があるよ」 誘われて高校2年で入塾しました。
最初は型破りなペナルティーに驚きましたが、気づけば押し入れに入るのが楽しみになり、誘ってくれた友達には感謝です。
大谷先生、高校時代の楽しい思い出をありがとうございました!
ますますのご活躍を九州から御祈りしています。

男性 政治家(県議) 1997年度卒

中央セミナー・大谷先生に出会ったのは中1の6月頃。
当時まだまだ青い自分を大きく包み込んでくれ、同期とともに、厳しくも優しく育てていただいた。
この6年間の学び舎が、今の人生を形づくっているといっても過言ではない。
問いの前でただ考えることよりも、なぜ?どうして?との思いとともに熟考し答えを出すことが「達成感」を、こうしたい!という「志」を生み出す。
かつて萩には松下村塾という学び舎があったと聞くが、ふるさと山口には人間形成の道しるべとして背中を押してくれる塾があり、塾同窓生が山口で、日本で、いや世界中で活躍されている。
それが中央セミナーである。

男性 医師 1984年度卒

姉弟、妻も卒業生。4月に長男が入塾。
私が今でも理想の医療を追い続けられるのは、大谷先生の生き様を間近に感じるからです。
兄貴のように慕っています。これからもまだまだ末永く後輩達をご指導ください。

男性 会社役員 1981年度卒

私は、常日頃から”人生は糸へんである”と説いている。
人生で一番多感な時期である我々を、授業中に押入れや屋根裏に入らせる信賞必罰体験から”絆”の大切さを学ばせ、体系的に”結(むすぶ)”ことを考えさせる塾である。
人生は”縁”、”絆”、”結”、この3つの糸へん文字に集約され、それらがセミナーにはある。
それを教えて下さったのは大谷裕明先生であり、その下に集い学べば、必ずや何かを掴めるはずだと自らを振り返り思うのである。

男性 俳優 1978年度卒

大谷先生とは?
中央セミナーとは?
私にとってどんな存在なのだろう!?
大げさに聞こえるかもしれないが、私の人生において、なくてはならない存在。
出会わなかったら・・・?と思うと、今の自分は、ないような気がする。
18才の頃、受験に全く自信がなく、不安のかたまりだった私の心に着火して大きな炎にしてくれた。
それだけに終わらず、大学~俳優と生きてきた私の今に至るまで、大谷先生の言葉・情熱は、ときに消えかけそうな私の心に再び着火・再起を促してくれる。
何度そういう場面があっただろう・・・?
数えきれない。
一期一会、出会いは、転機!
めぐり会いの不思議に手を合わそう!