デイサービス
グループホーム
居宅介護支援
障害児通所支援
> サービス内容
デイサービス（通所介護）
|
定員 |
40名（日曜日27名） |
|
利用日 |
日曜もお盆も年末年始も利用したい方のために、365日開所いたします。 |
|
利用時間 |
原則として ９時～1６時 |
ご本人の個性に向き合い、ひとり一人が楽しめる過ごし方を一緒に考えます。
豊かな生活を送ってもらい、ご家族もちょっと楽ちんになれ、住み慣れた家で長く生活できるよう支援しています。
利用時間の延長もできます。
● デイサービスセンター新田の楽さん家
皆さん、初めまして♪
デイサービスセンター新田の楽さん家で、縁の下の力持ち（管理者）をしております、宮内小百合と申します。日々楽しく！そして、笑顔で！！をモットーに、奮闘中です（笑）
デイサービスセンター新田の楽さん家は、365日元気いっぱい営業しています。
「体が思うように動かなくなって、自宅に閉じこもりがちになった」「認知症になって、目が離せない」など、ご利用者様本人やご家族の 困った!! にいつでも応えられるように、日々活動しています。
「まだまだ、働きたい!」「人の役に立ちたい!」という方には、チラシの折り込みや配布などのお仕事もあります。
「どのような状況においても、住み慣れた自宅で家族と生活したい｣「人との交流を通して、いつまでも元気で若々しく過ごしたい」など、一人一人の思いに寄り添いながら、素敵な笑顔が引き出せる。そんな場所となれるよう、取り組んでいます。
笑顔の素敵なスタッフが、365日いつでも皆様のお越しをお待ちしております。
デイサービスセンター新田の楽さん家
宮内
グループホーム（認知症対応型共同生活介護）
|
定員 |
9名（松崎） 9名（新田） 9名（和楽） |
楽さん家では「その人らしさ」を尊重し、一人ひとりに寄り添った人生に必要な安心できる居心地の良い場所を提供しています。
また、近所のお店で一緒に買い物や馴染みの美容室へ行ったり、季節の祭り、町内会活動など、地域との積極的な交流を実践しています。
また、地域の協力医療機関、訪問看護ステーションとの連携を密に行い、安心して生活できるように、医療面でのサポートを行っています。 そして、ご本人やご家族が最期までグループホームで過ごしたいと希望された場合は、状況に応じて看取り支援を行っています。
出逢いに感謝し、感謝は人の心と運命を開く。
心が動けば身体が動く。1日1日を大切に、笑顔の絶えないグループホームを目指していきます。
● 24時間宅老所 楽さん家
24時間宅老所楽さん家の管理者池田です。
楽さん家は毎日を安楽に生活していただけるよう、入居されている方一人ひとりの当たり前の生活を支援すると共に、笑顔が幸せへの指標と考 え追 求し続けます。
楽さん家は施設では無く、家庭の場と考え日々環境作りに努めています。
家族の方がいつでも家のように来訪できる！そんな当たり前を求め続けます。
いつでも楽さん家に遊びに来て下さい。
● 24時間宅老所 新田の楽さん家
新田の楽さん家の管理者、計画作成担当者の嶋田です。
新田の楽さん家は、当たり前の生活を笑顔で過ごして頂くために『心が動けば身体が動く』を大切に、『あなたと出会えて本当に良かった』と 心の 底から感じてもらえる支援を追求し続けます。
出会いに感謝し、グループホームの魅力発信活動に尽力していきます。
令和５年度外部評価・自己評価表および目標達成計画 （24時間宅老所 新田の楽さん家）
令和４年度外部評価・自己評価表および目標達成計画 （24時間宅老所 新田の楽さん家）
● グループホーム 和家
グループホーム和楽、管理者の松村です。
グループホーム和楽は、入居者の方の『笑顔』と『これまでの人生で経験されてきた仕事や家事、趣味』を大切にし、入居者の方やご家族が和楽と出逢えてよかったと思って頂けるように、職員一同入居者の方のために頑張っていきたいと思います。
和楽は、令和3年3月1日に開所しました。落ち着いた雰囲気の外観と、家庭的で入居者の方が過ごしやすい空間を目指しています。
今後とも、よろしくお願い致します。
介護相談所（居宅介護支援）
介護保険サービスとその他の社会資源を調整し、住み慣れた家で豊かな日常生活を送ることができ、自己実現が図れるように支援しています。
介護保険サービスの利用計画の作成、要介護認定申請に関するご相談、認知症への対応等その他介護に関するどんな小さなことでも無料でご相談に応じます。
「楽さん家 居宅介護支援事業所」の管理者をさせて頂いております、賀谷教和と申します。宜しくお願い致します。
介護支援専門員としての私が大切に思うことは、以下の通りです。
1.利用者の尊厳を尊重すること
介護支援専門員は、利用者の身体的・精神的な健康状態や生活環境を把握し、その人らしい生活を支援することが仕事です。そのため、利用者の尊厳を尊重し、自立した生活を送るための支援を行うことが大切です。
2.コミュニケーションの重要性
利用者とのコミュニケーションは、支援を行う上で非常に重要です。利用者の意思や希望を理解することで、その人にとって最適な支援を提供することができます。また、利用者やその家族との信頼関係を築くことも大切です。
3.専門性の向上
介護支援専門員として、常に自己研鑽をすることが大切です。介護の現場は常に変化しており、新しい情報や技術が出てきます。自己研鑽をすることで、最新の情報や技術を取り入れ、より質の高い支援を提供することができます。
4.チームケアの重要性
介護支援専門員は、医師や看護師、理学療法士、作業療法士など、多職種との連携が必要となります。そのため、チームケアの観点から、コミュニケーションを密にし、情報共有を行い、利用者に最適な支援を提供することが大切です。
以上を常に研鑽し、なんらかの援助があれば実現できる「自分らしさ」、それらを諦めることなく活きいきと生活して頂けるように、小さな事から一つ一つ支援していく、そんな援助者になれれば良いなあと思っております。
児童発達支援・放課後等デイサービス（障害児通所支援）
● ミライエ 楽さん家
|
定員 |
放デイ：10名 日中一時支援：5名 |
|
利用日 |
営業日：月～土曜日（夏季休暇・年末年始休暇を除く） |
|
利用時間 |
平日 14:00 ～ 17:30 土・祝・休 8:30 ～ 16:00 （日中一時）第2・4日曜 8：30 ～ 16：00 |
管理者をさせていただいております、池田晋輔と申します。よろしくお願いいたします。「ミライエ楽さん家」は、子どもたちの毎日の 小さな積み重ねを大切に、保護者の皆様と子どもたちとともに成長できる事業所を目指しています。
集団活動・個別活動・お買い物・お出かけ・クッキングなど様々な経験や体験の中での子どもたちの「できた！」を大切に支援します。子どもたちの笑顔が見られるようスタッフみんなで力を合わせて支援していきます。
※事業所評価結果
放課後等デイサービス事業所における自己評価結果（公表：令和６年２月２６日）
保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果（公表：令和６年２月２６日）
● みらくる 楽さん家
|
定員 |
児童発達支援：4名 放デイ：6名、日中一時支援（放デイとの併用）6名 |
|
利用日 |
営業日：月～金曜日（夏季休暇・年末年始休暇を除く） |
|
利用時間 |
※放デイ: (平日) 14:00 ~ 17:45 |
管理者をさせていただいております福田由起子と申します。よろしくお願いいたします。児童発達支援では、未就学の子どもたちが 安心してのびのび活動できる環境を整え、小集団の中でのルールや身のまわりのことをそれぞれのペースで身につけることができるよう支援します。
また、放課後等デイサービスでは、『くらしの部屋』『ものづくりの部屋』を設け、身のまわりのことや造形活動に取り組んでいます。で き る・楽しいと感じることで、いろいろなことにチャレンジする気持ちを育てていけるようスタッフ一丸となって支援していきます。
“みらくる 楽さん家”が 大切にしているもの
①子どもたちが新しいことにチャレンジする気持ちを育てます。
②子どもたちが自分で選ぶことを大切にします。
③子どもたちが自分らしさを見つける場を提供します。
④子どもたちが“好きになる”という気持ちの芽生えを大切にします。
※事業所評価結果
放課後等デイサービス事業所における自己評価結果（公表：令和６年２月２６日）
保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果（公表：令和６年２月２６日）
児童発達支援事業所における自己評価結果（公表：令和６年２月２６日）
保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果（公表：令和６年２月２６日）
放課後等デイサービス事業所における自己評価結果（公表：令和５年２月１７日）
保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果（公表：令和５年２月１７日）
● ミラサーチ 楽さん家
|
定員 |
放デイ：10名 / 日中一時支援（放デイとの併用）10名 |
|
利用日 |
営業日：月～金曜日（夏季休暇・年末年始休暇を除く） |
|
利用時間 |
※放ﾃﾞｲ: (平日) 14:00 ~ 17:30 |
管理者をさせていただいております、藤井飛鳥と申します。 よろしくお願いいたします。
違う学校の子どもたちが放課後に集い、一緒にクッキングや制作活動等に取り組んでいます。お皿洗いやタオルたたみ、タオル干し等の日常 生活に必要なスキルを学ぶ機会も提供しています。子どもたちの「一人でできた！」を支えていきたいと思います。
“ミラサーチ 楽さん家”が 大切にしているもの
①子どもたちが最初から最後まで自分でやり遂げる力を身につけるために、 “一人でできた”を支える支援を行います。
②子どもたちが社会生活に必要な力を身につけることができるよう支援します。
③お友達と一緒の体験を重ね、小集団での関わりの中からコミュニケーション力を身につけられるよう支援します。
④ご家庭や学校、他の事業所との連携を大切にして支援します。
※事業所評価結果
放課後等デイサービス事業所における自己評価結果（公表：令和６年２月２６日）
保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果（公表：令和６年２月２６日）
有限会社 楽さん家
住所：〒747-0028 防府市東松崎町4-16
TEL：0835-27-4778
FAX：0835-27-4776
