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WHO'S david sylvian

japan years 2

   
■ VISUAL ITEMS
 

[ OIL ON CANVAS ] VHS,Beta,LD,VHD

OIL ON CANVAS (VHS) / JAPAN

1983,1992

ジャパン / ラスト・ライブ 「オイル・オン・キャンバス」
 1983年 日本発売
  1. BURNING BRIDGES
  2. SONS OF PIONEERS
  3. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
  4. SWING
  5. CANTONESE BOY
  6. VISIONS OF CHINA
  7. CANTON
  8. GHOSTS
  9. METHODS OF DANCE
  10. STILL LIFE IN MOBILE HOMES
  11. ART OF PARTIES

ライヴ映像、60分
1983年、東映ビデオから発売された頃は13.500円してました。
まだまだビデオなるものはブルジョア・アイテムだったのです。
当時のビデオソフトとはそういうものでした(泣)

例えば、ビデオデッキが、30万円。
映画のソフトが18.000円。60分の空テープが3.000円。
レンタルの入会費が、5.000円。レンタル料が、1.000円。
…という、今では考えられない高額だったのです。

東映ビデオ版には、オマケとして、
ジャケットと同デザインのメモ帳が付いていました。
(…と、記憶しています。)

画像は1992年バップから発売の4.800円のアイテム。

[ INSTANT PICTURES ] VHS,Beta,LD,VHD

INSTANT PICTURES (LD) / JAPAN

1984

「孤独な影」 1984年 日本発売
  1. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
  2. CANTONESE BOY
  3. SWING
  4. STILL LIFE IN MOBILE HOMES

  5. NIGHTPORTER
  6. CANTON
  7. VISIONS OF CHINA

ヴァージン時代のプロモーション・ビデオ作品
画像はレーザーディスク版 
(まぼろしのVHD盤もありました。)
30分収録、3.800円
日本盤のオビのコピーには、
「限りない美しさの中に残された最後の情景」と。

ビデオ・カセットにおけるVHS陣営と、
ベータ陣営のように
パイオニアを筆頭にしたLD(レーザーディスク)と、
ビクターを筆頭にしたVHDという
ビデオ・ディスクにも2大陣営があった。

非接触式のLDに比べ、接触式のVHDは、
磨耗による寿命があることに加え、
ソフトの数でも勝るLDが
シェアにおいて優位に立つことになった。

ジャパンの日本でのソフトの発売元は、
ビクター音楽産業だったためか
映像作品は、VHDでもリリースされていた。


[ JAPAN VIDEO HITS ] DVD

「JAPAN VIDEO HITS」 (DVD)

2001

「JAPAN VIDEO HITS」 2001年 日本発売
  1. DON'T RAIN ON MY PARADE
  2. ADOLESCENT SEX
  3. COMMUNIST CHINA
  4. SOMETIMES I FEEL SO LOW
  5. QUIET LIFE
  6. I SECOND THAT EMOTION
  1. パレードに雨を降らせないで
  2. 果てしなき反抗
  3. コミュニスト・チャイナ
  4. 孤独なやすらぎ
  5. クワイエット・ライフ
  6. セカンド・ザット・エモーション

アリオラ時代のプロモーション・ビデオ作品。
DVDでBMGファンハウス発売。21分収録、3.800円。

「INSTANT PICTURES」の項で述べたように、
VHDは、LDにシェアで負けてしまうが、
よりコンパクトで、情報量も多く低価格なVHDの登場で、
LDも姿を消していってしまう。

そんな時代の中、ジャパン映像で初のDVDは、
それまで商品化されていなかった
アりオラ時代のアイテムだった。
現在、それらの映像も、
UPGRADESと呼ばれるシリーズの
ボーナス映像でも観る事ができる。

[ amazon で購入 ] (DVD、日本盤)

JAPAN ビデオ・ヒッツ (DVD)

[ JAPAN / THE VERY BEST OF ] DVD

THE VERY BEST OF JAPAN

2006

[ JAPAN / THE VERY BEST OF ]
 2006年03月29日 英輸入盤発売               
 2006年05月17日 日本盤発売(東芝EMI)
  1. LIFE IN TOKYO
  2. QUIET LIFE
  3. I SECOND THAT EMOTION
  4. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
  5. SWING
  6. VISIONS OF CHINA
  7. NIGHT PORTER

    [ OIL ON CANVAS ]

  8. BURNING BRIDGES
  9. SONS OF PIONEERS
  10. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
  11. SWING
  12. CANTONESE BOY
  13. VISIONS OF CHINA
  14. CANTON
  15. GHOSTS
  16. METHODS OF DANCE
  17. STILL LIFE IN MOBILE HOMES
  18. ART OF PARTIES
  19. VOICES RAISED IN WILCOME,
    HANDS HELD IN PRAYER


アリオラ時代のプロモ3曲、ヴァージン時代4曲、
さらにライヴ「オイル・オン・キャンバス」を収録。84分。
ヴァージン時代の映像は、初DVD化。

「オイル・オン・キャンバス」が一曲増えたように見えるが、
実際は、エンド・ロールに流れる「歓迎の叫び、祈りの手」
のクレジットが追加記述されただけ。

過去に発売されたクリップ集
「孤独な影」収録の「CANTON」「CANTONESE BOY」
「STILL LIFE IN MOBILE HOMES」が未収録。
…でも、この3曲は元々ライブ映像を中心にしたものなので、
ある程度、意図的な未収録だと思います。
(※「オイル・オン・キャンバス」収録の映像とは、
挿入される中国などの映像が微妙に異なる)

なおアルバムと異なるヴァージョンを中心に収録した
シングル・コレクションCDが同時発売。(2006/03/29)

[ amazon で購入 ] (DVD、日本盤)

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ

[ HMV で購入 ] (DVD、日本盤)

ヴェリ ー・ベスト・オブ / ジャパン (DVD)icon

   
■ TRIBUTE CD FOR JAPANESE
 

[ a tribute to jAPAN : Life in Tokyo ] CD

a tribute to jAPAN : Life in Tokyo

1996/ 09/ 04

ライフ・イン・トウキョウ / JAPAN・トリビュート・アルバム
 1996年 日本独自企画
  1. LIFE IN TOKYO ( KYO& ALIEN's STRIPPER )
  2. AUTOMATIC GUN ( Scudelia Elictro )
  3. AIN'T THAT PECULIAR ( 藤井麻輝 / RYUICHI )
  4. THE EXPERIENCE OF SWIMMING ( Le Fou )
  5. FALL IN LOVE WITH ME ( SUICIDE )
  6. QUIET LIFE ( SUGIZO )
  7. SONS OF PIONEERS ( R.H.D.)
  8. COMMUNIST CHINA
    ( バーニングファイヤー featuring SHOTA )
  9. VISIONS OF CHINA ( 土屋昌巳 )
  10. NIGHTPORTER ( TORRID )

■ 参加アーティスト

  1. kyo、ALIEN's STRIPPER
    (佐野昌樹、吉井隆博、"CRAZY" COOL-JOE、MAHITO、MARO)
  2. Scudelia Elictro
    (石田小吉、吉澤瑛師、寺田康彦、向山テツ)
  3. 藤井麻輝、RYUICHI(河村隆一)、藤田タカシ、横山和俊
  4. Le Fou (SUGIZO、d-kikU、NORIKO[Dream Dolphin])
  5. SUICIDE
    (ISSAY[DER ZIBET]、森岡賢、
    TATSU[LA-PPISCH]、藤田タカシ、草間敬、楠均)
  6. SUGIZO、d-kiku
  7. R.H.D.(RYUICHI, HIROKI[media youth], d-kiku)
  8. バーニングファイヤー featuring SHOTA
    (田村直美、KEN、友田真吾、中村KOMETARO)
  9. MASAMI TSUCHIYA, KIM MORRISON, ROGER BEAUJOLAS
  10. TORRID
    (藤井麻輝、渡真利愛、藤田タカシ、寺谷誠一、横山和俊)
            

日本のアーティストによる、トリビュート・アルバム。
アルバム・プロデュースは、市川哲史(音楽と人)。
共同プロデュース、吉沢博美 (BMG Victor)。

[ amazon で購入 ] (CD、日本盤)

LIFE IN TOKYO-a tribute to Japan

   
■ COMPILATION CD FOR JAPANESE
     

[ JAPAN : BEST SELECTION ]

JAPAN BEST SELECTION
「JAPAN ベスト・セレクション」
 JAPAN : BEST SELECTION

1994年07月06日発売。
発売元:BMGビクター

  1. DON'T RAIN ON MY PARADE
  2. ADDLESCENT SEX
  3. THE UNCONVENTIONAL
  4. COMMUNIST CHINA
  5. STATE LINE
  6. DEVIATION
  7. SOMETIMES I FEEL SO LOW
  8. FALL IN LOVE WITH ME
  9. ALL TOMORROW'S PARTIES
  10. QUIET LIFE
  11. EUROPEAN SON
  12. LIFE IN TOKYO
  13. I SECOND THAT EMOTION
  14. DEVIATION (live version)
  15. OBSCURE ALTERNATIVES (live version)
  16. IN VOGUE (live version)
  17. SOMETIMES I FEEL SO LOW (live version)

BMGビクターの”SOUNDS GOOD”シリーズ。
アリオラ時代の代表曲13曲と、、
ドイツ盤「LIVE IN JAPAN」の4曲を収録。
リリース時は、「孤独な安らぎ」ライブ版が目玉。

   

[ THE SINGLES ]

   
「シングルズ」
 THE SINGLES

1996年09月04日発売。2枚組
発売元:BMGビクター

アリオラ時代の全シングルAB面の22曲と、
レア・ヴァージョン12曲を収録。
アリオラ・イヤーズ完全版ともいえる。

 
   

[ THE BEST OF JAPAN ]

THE BEST OF JAPAN
「JAPAN・ベスト」
 THE BEST OF JAPAN

1998年11月21日発売。
発売元:BMGジャパン

  1. DON'T RAIN ON MY PARADE
  2. THE UNCONVENTIONAL
  3. LOVERS ON MAIN STREET
  4. TRANSMISSION
  5. I SECOND THAT EMOTION
    (ectended remix)
  6. ALL TOMORROW'S PARTIES
    (1983remix by Steve Nye)
  7. ALIEN
  8. HALLOWEEN
  9. SURURBAN BERLIN
  10. LOVE IS INFECTIOUS
  11. DEVIATION
  12. FALL IN LOVE WITH ME
  13. SOMETIMES I FEEL SO LOW
  14. ADDLESCENT SEX
  15. QUIET LIFE
  16. EUROPEAN SON
  17. LIFE IN TOKY0 (12" extended version)

BMGジャパンの”ETERNAL BEST 70's”シリーズ。
アリオラ時代の代表曲14曲と、、
代表的なリミックス3曲を収録。
リリース時は、「孤独な安らぎ」ライブ版が目玉。

        

[ THE BEST OF JAPAN ]

「ベスト・オブ・JAPAN」
 THE BEST OF JAPAN

2002年10月02日発売。
発売元:BMGファンハウス

  1. ADDLESCENT SEX (Re-recorded version)
  2. THE UNCONVENTIONAL
  3. COMMUNIST CHINA
  4. AUTOMATIC GUN
  5. STATE LINE
  6. EUROPEAN SON
  7. I SECOND THAT EMOTION
  8. LIFE IN TOKYO
  9. QUIET LIFE
  10. FALL IN LOVE WITH ME
  11. DESPAIR
  12. THE OTHER SIDE OF LIFE
  13. A FOREIGN PLACE
  14. DEVIATION (live version)
  15. OBSCURE ALTERNATIVES (live version)
  16. IN VOGUE (live version)
  17. SOMETIMES I FEEL SO LOW (live version)

BMGファンハウスの”BEST OF BEST”シリーズ。
アリオラ時代の代表曲12曲と、、
リミックス1曲、ライブ版4曲を収録。
1曲目は、1980年カナダ盤「FIVE SONGS」、
ライブ版は、ドイツ盤「LIVE IN JAPAN」より。

[ amazon で購入 ]

ベスト・オブ・JAPAN

[ HMV で購入 ]

Japan/Best Of

    
   
■ BOOKS, MAGAGINE
 

[ JAPAN BOOKS ]

       
■ 懐かしのジャパン・ムック
 
「JAPAN ルージュの伝説」

1978年発行

音楽専科緊急増刊 「JAPAN / ルージュの伝説」

カラー24P、モノクロ80P

幼少期のフォトグラフ、手形とか、
なかなか見れないショット満載ですよ!

この頃すでに、
「みんなと同じ事はやらないよ」的な
発言もあって、興味深いです。
'79、'82年にも再発されてます。

        
「JAPAN in 日本」

1979年発行

ミュージック・ライフ臨時増刊 「ジャパン・イン・日本」

カラー48P、モノクロ48P。
1979年の来日ツアーのオフショットが中心。
当時のミュージック・ライフ編集長は ”東郷かおる子さん”
来日時の記者会見、ライブの模様、
さらに、ファッションチェックなるものもあります。

ライブで、「熱きローデシア」、「愛の回転木馬」演奏中に
バックに映像が流れるのですが、
その映像のメイキング場面・・・というページもあります。

    
「ジャパン・フォト・ストーリー」

1983年発行

ミュージック・ライフ臨時増刊 「ジャパン・フォト・ストーリー」

カラー32P、モノクロ64P。
「アート・オブ・パーティーズ展」など、
当時の記事を中心としつつ、
ジャパンの歴史を振り返るムック。

'80年のワールド・ツアーの全日程。
ステージショット、オフショット。
過去4度の日本公演からのライブショット、
さらに演奏曲目も。
オフショットは、
'79年福岡、'80年大阪、'81年京都、'82年東京。

    
「ジャパン写真集 Sons of Pioneers」

1983年発行

ジャパン写真集 「Japan Sons of Pioneers」

カラー8P、モノクロ144P。
フィン・コステロが、ツアーに同行して撮影した写真集。
記事は撮影者紹介の2ページのみ、本当に写真集です。
後に、ジャパンが語られる時の記事では、
この写真集のショットが紹介されることが多いです。
12インチ・シングルなどのジャケットにも使われてます。
(All Tomorrow's Parties)
企画・編集 / ミュージック・ライフ編集部

    
「ジャパン・ヒストリー フロム・トキオ・トゥ・ロンドン」

1984年発行

「ジャパン・ヒストリー フロム・トキオ・トゥ・ロンドン」

カラー14P、モノクロ14P(紙質は同じ)。
アーサー・A・ピット著、斉藤もも子訳。
英PROTEUS BOOKSから’82年に出版され、
洋書として通販で入手するのが定番だったものを
シンコー・ミュージックが’84年に日本語版を出版。

文字通りジャパンの歴史をつづったもの。
後半は、各メンバーについて語られる。
各ページにはその時々のジャパンのショットが挿入されてます。

    
「「ジャパン・ベスト」 バンド・スコア

1994年発行

「ジャパン・ベスト」 バンド・スコア

モノクロ112P。
採譜・解説 : 佐藤史朗
発行 : シンコー・ミュージック

  1. THE UNCONVENTIONAL
  2. QUIET LIFE
  3. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
  4. SWING
  5. METHODS OF DANCE
  6. NIGHTPORTER
  7. GHOSTS
  8. THE ART OF PARTIES
  9. SONS OF PIONEERS
    

[ 8 BEAT GAG ]

                   
■ 音楽専科臨時増刊 ロッキン・コミック 
   「8ビート・ギャグ」
  志摩あつこさんの描くジャパン         志摩あつこさんの描くデヴィッド・シルヴィアン

←志摩あつこさんの描いた
ジャパンのメンバー(左)。
とデヴィッド・シルヴィアン(右)。
これは「音楽専科」か、
「ビバロック」に付録として付いていた
”カセットレーベル”です。

当時、実際のアーティストの写真の
カセットレーベル以外に、
志摩さんのイラスト
のレーベルが付録になるくらい
絶大な支持を得ていました。


        
「8ビート・ギャグ」 第1弾
「8ビート・ギャグ」第1弾

作者 : 志摩あつこ 

出版 : 音楽専科社
定価 750円  166ページ

1983年04月27日発行

    
    
「8ビート・ギャグ」 第2弾
「8ビート・ギャグ」第2弾

作者 : 志摩あつこ(8ビート・ギャグ)
     水野レイ(変C調コミック)
     啼羅(倫敦症候群)

出版 : 音楽専科社
定価 750円  164ページ

1983年09月28日発行

         
「8ビート・ギャグ」 第3弾
「8ビート・ギャグ」第3弾

作者 : 志摩あつこ(8ビート・ギャグ)
     水野レイ(変C調コミック)
     啼羅(倫敦症候群)

出版 : 音楽専科社
定価 750円  166ページ

1984年03月24日発行

    
          

第一弾では、巻頭に 「ホノボノ対談 坂本龍一 + 志摩あつこ」
という夢の対談企画や、デヴィッド&教授のピンナップも。
その対談によると、教授もデヴィッドも「8ビート・ギャグ」を
毎月読んでるとのこと、…誰が訳していたのだろう?ユカさん?

「でびが来た!」第一話のあらすじは…
ロンドンで、デヴィッドは、 
「いけないルージュマジック」のビデオを見て、
”愛する龍一”とキスをしている忌野清志郎にジェラシー!
龍一に会いに行く為、緊急来日をするデヴィッド。
キヨシロー、アッコちゃん、でび、龍一で京都に行く事に。
なんと、偶然にも「戦場のメリークリスマス」で龍一が共演した
デヴィッド・ボウィと再開することに・・
・この3角?4角?5角?関係の行方は?
…という、ファンが思わず ”ニヤッ” としてしまう設定です!

月刊音楽誌 「音楽専科」 (現在廃刊) に連載されていた、
海外ミュージシャンを登場人物にした短編パロディマンガ。
その中でも人気の高い長編シリーズ 「でびが来た!」をメインにした
初の単行本化。主人公はモチロン、デヴィッド・シルヴィアン!

その他にも、アル中のマイケル・シェンカー、
女装癖のリッチー・ブラックモア、顔が大きい事に悩むボーイ・ジョージ
など、80年代前半、世界のミュージックシーンを賑わせたイギリスの
ミュージシャンを中心とした大パロディまんが!!

「でびが来た」というタイトルのシリーズは第三弾で一応の最終回。
第二弾、第三弾では、音楽専科連載の「8ビート・ギャグ」以外にも
姉妹誌「ビバ・ロック」連載の 「4ビート・ギャグ」、
「変C調コミック」、「倫敦症候群」も収録される。

         
     
   
■ RADIO PROGRAM
 

[ JAPAN SPECIAL LIVE ]  NHK-FM RADIO PROGRAM

1. BURNING BRIGES
2. SONS OF PIONEERS
3. ALIEN
4. GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
5. SWING

6. CANTONESE BOY
7. VISIONS OF CHINA

8. NIGHTPORTER
9. GHOSTS
10. STILL LIFE IN MOBILE HOMES
11. METHODS OF DANCE

12. QUIET LIFE
13. EUROPEAN SON
14. THE ART OF PARTIES

15. BAMBOO MUSIC

16. TAKING ISLAND IN AFRICA
17. LIFE IN TOKYO
18. CANTON
19. GOOD NIGHT

ミックとデヴィッド
   
■ VINYL RECORDS
 

[ VINYL RECORDS FOR JAPANESE ]

   
■ アナログ日本盤の仕様

     
「果てしなき反抗」
「果てしなき反抗」 ADOLESCENT SEX

1978年09月02日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6564

解説:水上はる子、対訳:岡田英明
シングル・ジャケット、歌詞カード

        
「苦悩の旋律」
「苦悩の旋律」 OBSCURE ALTERNATIVES

1978年11月25日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6593

解説:渋谷陽一、対訳:MICKEY
シングル・ジャケット、歌詞カード

        
「クワイエット・ライフ」
「クワイエット・ライフ」 QUIET LIFE

1979年12月20日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6700

解説:伊藤政則、対訳:A.T.
ダブル・ジャケット、歌詞カード、封入ポスター

        
「孤独な影…」
「孤独な影」 GENTLEMEN TAKE POLAROIDS

1980年12月20日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6969

解説:中邨杳一、対訳:※無記名
シングル・ジャケット、歌詞カード、初回ポスター

        
「ザ・シングルズ」
「ザ・シングルズ」 THE SINGLES

1981年03月21日発売。2.000円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-4106

解説:宮崎真理子、対訳:内田久美子
シングル・ジャケット、歌詞カード、ブロマイド
ピクチャーレーベル、ブルー・レコード

        
「錻力の太鼓」
「錻力の太鼓」 TIN DRUM

1981年12月05日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6984

解説:立川直樹、対訳:内田久美子
シングル・ジャケット、歌詞カード

        
「ナイトポーター」
「ナイトポーター」 NIGHTPORTER

1982年12月05日発売。2.000円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-4181

解説:山田道成、対訳:※無し
シングル・ジャケット、歌詞カード、
ピクチャー・レーベル

        
「オイル・オン・キャンバス」
「オイル・オン・キャンバス」 OIL ON CANVAS

1983年06月05日発売。3.600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6〜7

解説:東郷かおる子、対訳:※無し
ダブル・ジャケット2枚組みライブ盤、
8ページブックレット(年表、ディスコグラフィー、歌詞)

        
「アセンブラージュ」
「アセンブラージュ」 ASSEMBLAGE

1983年08月21日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIL-6057

解説:塚越みどり、対訳:※無し
シングル・ジャケット、歌詞カード

        
「エクソサイジング・ゴウスツ」
「エクソサイジング・ゴウスツ」 
EXORCIDING GHOSTS

1984年12月21日発売。4.000円
発売元:東芝EMI。20VB-1015-16

インタビュー : 立川直樹 to デヴィッド・シルビアン、
対訳 : 内田久美子、A.T.
ダブル・ジャケット2枚組みベスト盤、
4ページ英語歌詞カード、
4ページ対訳歌詞カード(インタビュー記載)

    
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