SUZUKI GSX250E(赤) 昭和58年〜昭和60年
29psと今から考えると非力でしたが、スタイリン
グは気に入っていました。
ANDFとギヤポジションが付いていました。
燃費は22q〜28q位でした。
アライのシングルトンレプリカが懐かしい。
(当時の憧れのバイク:HONDA CBX400F)
●空冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ249cc
●29ps/10,000rpm
●2.2kg-m/8,000rpm
●157kg
KAWASAKI AR125(赤) 昭和60年〜昭和63年
2ストロークで7千回転から上の加速は強烈・
と当時は思っていました。
6千回転以下では、スクーターより遅かった。
エンジンを回しすぎて2回焼き付きました。
燃費は16q〜18q位だったと記憶しています。
ロン・ハスラム(ロケットロンと呼ばれていた)に
憧れていました。彼のコーナーリングフォームを
まねて、コケたことも思い出です。
(当時の憧れのバイク:SUZUKI RG400Γ)
●水冷ロータリーリードバルブ単気筒123cc
●22ps/9,500rpm
●1.7kg-m/8,500rpm
●98kg
HONDA CBR250R(黒)
昭和63年〜平成5年
4スト4発、1万8千回転まで回りました。
排気音はぴかいちでした。
燃費は18q〜22q位でした。
(当時の憧れのバイク:YAMAHA FZ400N)
●水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ249cc
●45ps/15,000rpm
●2.6kg-m/10,500rpm
●138kg
SUZUKI アドレスV100(銀) 平成5年〜平成10年
●空冷2ストクランクケース 結婚を機にスクーターに乗り換えました。
リードバルブ単気筒99cc 子供が産まれたり、家を建てたり、少しバイクとはお別れ。
●9ps/6,000rpm 80q位は出ました。2段階右折もないし、通勤バイクとしては快適でした。
●1.1kg-m/5,500rpm
●81kg
KAWASAKI ゼファー1100(国内・黒)
平成10年〜平成12年
大型二輪教習が開始され、憧れだった
免許を取得しました。
重たく、曲がらないバイクでしたが、な
なめ後ろからのスタイリングと迫力のあ
るエンジンの外観は最高でした。
燃費は12q〜18q位でした。
●空冷4スト並列4気筒DOHC2バルブ1,062cc
●93ps/8,000rpm
●9.1kg-m/7,000rpm
●243kg
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HONDA VTR1000F(国内・銀)
平成12年〜
ビッグツインは、まさに右手(アクセル)で
マシンを操っているという感覚があり、新
鮮でした。
倒し込みは軽いし、出足はいいし、乗り
やすいバイクです。
燃料タンクが16リットルと小振りなのが
少し不満。
燃費は11q〜20q位です。
●水冷4ストV型2気筒4バルブ995cc
●93ps/8,500rpm
●8.7kg-m/7,000rpm
●193kg
番 外 編
TOYOTA HILUX SURF 4DOORWAGON SSR−LTD
平成3年5月〜平成14年9月
当時は受注生産で、納車まで3ヶ月待ち
でした。
平成12年6月に10万q達成。
燃費は7km〜9km、10kmに達したことは
ありません。
平成15年9月1日にエンジンガスケット不良で
オーバーヒート寸前。新車購入のため、下取り
車となってしまいました。
●水冷直列4気筒OHCターボ2,446cc
●97ps/3,800rpm
●24.5kg-m/2,400rpm
●1,780kg
MAZDA ATENZA SPORTWAGON 20F
平成14年9月〜
ハンドリング性能が秀逸で、ご機嫌な車です。
燃費は、街乗り9q、高速13qといったところです。
●水冷直列4気筒DOHC2,000cc
●144ps/6,000rpm
●18.6kg-m/4,500rpm
●1,370kg
アーシングしてみました。
キャリパー塗装しました。「レッド」と「スカイブルー」の左右非対称色キャリパーです。
番外編 その2
GARY FISHER TASSAJARA(タサハラ)
平成9年〜
スリックタイヤに履き替えています。
自動二輪をあきらめて、自転車を買ったの
ですが・・・・。
● 26インチ
● 21段シフト
● フレームサイズ395mm
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