中国地方へ |
1. 出雲大社 4. 乙女峠マリア聖堂 7. 裏匹見峡 (2016.7) 10. 大井谷の棚田 (2017.5) 13. 江島大橋 (2017.5) 16. 米子鬼太郎空港 (2017.5) 19. 興雲閣(2017.5) 22. 鬼の舌震 (2018.4) |
2. 津和野城跡 (2016.3) 5. 津和野周辺 8. 三瓶ダム (2016.06) 11. 旧大社駅 (2017.5) 14. 鬼太郎電車 (2017.5) 17. 出雲市駅 (2017.5) 20. 三成ダム (2018.4) 23. おろちループ (2018.4) |
3. 太鼓谷稲成神社 (2016.3) 6. 畳ヶ浦 (2016.07) 9. 三瓶小豆原埋没林公園 (2016.06) 12. 出雲大社前駅 (2017.5) 15. 水木しげるロード (2017.5) 18. 松江城 (2017.5) 21. 日御碕神社 (2018.4) |
式内社出雲国一宮で旧社格は官幣大社 |
日御碕灯台・弁天島 |
出雲市 |
項目に戻る |
標高367mまではリフトで上がれる |
津和野町 |
項目に戻る |
日本五大稲荷の大社のひとつで山腹には奉納された鳥居1000本が九十九折れのトンネルとなっている。朱塗りの社殿と共に美しい景観 |
津和野町 |
項目に戻る |
キリシタン殉教者を追悼するため建立された |
津和野町 |
項目に戻る |
津和野町 |
項目に戻る |
畳ヶ浦入口を入り賽の河原洞窟を通り抜けると1600万年前にタイムトラベル |
波により浸食された海食崖と呼ばれる切り立った崖と波食棚という平らな磯が広がっている |
波の浸食でできた腰掛状の丸い岩や多くの断層、海食洞を見ることが出来る |
浜田市 |
項目に戻る |
高津川支流の匹見川の清流が連続する滝や急流、淵形作つている島根県を代表する渓谷 |
浜田市匹見町 |
項目に戻る |
平成6年に住民の公募によりさひめ湖になった。「狭姫」伝説に由来する |
太田市三瓶町 |
項目に戻る |
1983年に撮影された1枚の写真、水田の整備工事中に地中に直立する巨木が出現・・・・・・ |
三瓶火山の噴火で土石流が流れ込み木々は倒されず耐え直立したままで埋もれた |
大半が杉で大きなものは根回り約10m推定樹高は50m、400年前の自然が生み出した奇跡の森 |
保存されている展示場、この日はたまたま、月1回の通常入れないエリヤに入ることが出来た |
地下30m、螺旋階段を降ると3本の杉の集合体、根株が展示されている |
太田市三瓶町 |
項目に戻る |
棚田100選 |
柿木村 |
項目に戻る |
JR大社線の廃止と共に駅としての使命を終えた。大正13年に改築されている |
宮殿風の造りは全国でも珍しい神社様式を取り入れた木造建築 |
出雲市 |
項目に戻る |
日本最古級の電車 (デハ二50型・52号車) |
ご縁電車 しまねっこ |
出雲市 |
項目に戻る |
ベタ踏み坂 (6.1%の急勾配) 境港臨港道路江島幹線の橋で全長1446.2m8千トン級の船が下を通れる(最上部約45m) |
境港市・松江市 |
項目に戻る |
米子駅から境港駅を結ぶJR境線でその間を45分をかけて走っている |
境港 |
項目に戻る |
境港駅から全長800m妖怪たちのブロンズ像が道筋に並んで妖怪神社などが楽しめる |
境港 |
項目に戻る |
防衛省が管理している航空自衛隊美保基地の滑走路を民間空港機が利用している |
項目に戻る |
出雲市 |
項目に戻る |
松江城は平山城で、天守閣がある本丸の周辺に二之丸、二之丸下ノ段、後曲輪がめぐり、南には堀を挟んで三之丸がある |
全国にある12天守の一つで、天守の平面規模では2番目、高さは3番目、古さは5番目である |
松江市 |
項目に戻る |
木造2階建てで外壁は下見板張りを基本として淡緑色のペイントが塗られ建物の周囲は1階2階とも列柱廊をめぐらせた洋風の外観を持ち |
屋根は入母屋造桟瓦葺の純和風で明治期の擬洋風建築の特徴を表している |
松江市 |
項目に戻る |
昭和27年に日本初のアーチダムとして建設され昭和29年に完成 |
型式:中央アーチ両岸重力式ダム 高さ:42m 最大放流量:710u/S |
奥出雲市 |
項目に戻る |
出雲市 |
項目に戻る |
舌震の 恋 吊橋 |
黒雲母花崗岩地帯の自然にできた奇岩・巨岩を整備された遊歩道約2qのV字峡谷 |
奥出雲市 |
項目に戻る |
大蛇がとぐろを巻いたような2重ループ道路 |
トロッコ列車 おろち号 |
奥出雲市 |
項目に戻る |
中国地方へ |