

1982/ 11/ 21
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MICK KARN , STEVE JANSEN , RICHARD BARBIERI ,
RICKY WILDE , COLIN FAIRLEY , ANGIE USHER ,
HUGH BURNS , DAVID RHODES
ジャパン在籍中に発表された初のソロ・アルバム。
リリース時の邦題は「心のスケッチ」。現在は「タイトルズ」。
シングル・リリースされた「センシティヴ」は、
キム・ワイルドの実弟にしてプロデューサーの
リッキー・ワイルドが共同プロデュース、キーボードで参加。
アナログのA面(1〜4)をインストゥルメンタル・サイド、
B面(5〜8)をヴォーカル・サイドとした。
1991年リリースのCDからは、ボーナストラックとして、
「センシティヴ」のB面「ザ・サウンド・オブ・ウェイヴ」
を追加収録。
代名詞ともいえるフレットレス・ベースから繰り出される
重厚に押し迫ってくるサウンドと、
軽快なポップセンスが違和感なく一枚のアルバムに収まっている。

1987/ 04/ 22
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MICK KARN , STEVE JANSEN , DAVID SYLVIAN ,
ERIC WILLAN , PAUL JONES
精力的なソロ活動が続いた後、
ピーター・マーフィーとのダリズ・カーから、2年。
ファースト・ソロから5年という久々のアルバム・リリース。
デヴィッド・シルヴィアンとの不仲が、
ジャパン解散の原因になったと言われていたが、
なんと、2曲で、デヴィッドがヴォーカルで、参加。
「ランド」には、キーボードで参加。
さらに、共同プロデュースにスティーヴ・ジャンセン。
ジャパン・ファンにとっては思わぬプレゼントとなった!
これをキッカケに、ジャパンのメンバー再結集、
「レイン・トゥリー・クロウ」が実現する。
とにかくデヴィとミックの共演は素晴らしい!
ホント、かっこいいサウンドです!!
アルバム全体に漂う重く暗い感じ…これがダイスキです!
ソロ・アルバムの中では、一番ポップさを排除した感じですが、
一番、耳に残る印象深いサウンド。
![]() 1987 | 12”SINGLE [ BUOY ] MICK KARN featuring David Sylvian 12インチ・シングル英国盤 「ブイ」(英63位を記録) ジャケット画 : Mick Karn "Bather" SIDE A 1. BUOY (KARN/SYLVIAN) SIDE B 1. DREAMS OF REASON (KARN) 2. LANGUAGE OF RITUAL (KARN) |

1993/ 10/ 01
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MICK KARN , DAVID TORN, STEVE JANSEN ,
RICHARD BARBIERI, DAVID LIEBMAN, JOACHIM KUHN,
GLEN VELEZ, ED MANN, SABINE VAN BAAREN,
MARIO ARGANDONA, RICHIE STEVENS,
STEVE GORN, JURGEN KERNBACH, WALTER QUINTUS
1991年、ジャパンのメンバーが再び集まって、
「レイン・トゥリー・クロウ」をリリースするが、
デヴィッド・シルヴィアンと他の3人は、
再び袂を分かつことに。
ミックのサード・アルバムとなる本作品は、
スティーヴ、リッチと、デヴィッド・トーンが全面的に協力した
新ユニットともいえるプロジェクトでもある。
実際にこの時期は、このメンバーでのセッションは数多い。
ヴァージン・レコードを離れ、
ジャズ、ワールドミュージックを中心とした
CMP(CREATIVE MUSIC PRODUCTION)からリリース。
ジャパン出身の、気心知れたプレイヤー以外にも、
同レコードからのミュージシャンの参加は、
この作品に適度な緊張感をもたらしている。
一曲目が、フュージョン系の盛り上がり方をして、
少し意外な印象を受けるが、2曲目以降は過去のソロに近い。
その上、前述したCMPのミュージシャンの参加により、
今まであまり無かった、ジャズ的アプローチも。
このアルバムから5弦ベースも使用。
サウンド的には、もっと”ブヨンブヨン”ベースを
弾いて欲しかったかも…。
前2枚のソロは、コンパクトなユニットだったが、
本作品は、多くのプレイヤーが参加した大規模セッション。
CMPがミックに寄せる期待の大きさを感じる。
この頃から、眉毛を剃るのやめたみたいですね。
輸入盤 Bestial Cluster

1995/ 04/ 26
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MICK KARN , DAVID TORN, RICHARD BARBIERI,
GAVIN HARRISON, JAKKO JAKSZYK,
NATACHA ATLAS, GARY BARNACLE,
STEVEN WILSON, SABINE VAN BAAREN,
CHRISTINA LUX, SUREKA KOTHARI,
ミックは、ソロ活動と平行して、
スティーヴ、リッチとミディアムというレーベルを作り、
ジャンセン・バルビエリ・カーン名義
のアルバムもリリースする。(詳細はコラボのコーナー)
ミックのフォース・アルバムとなる本作品は、
スティーヴ不参加、リッチ2曲の参加となり、
よりソロらしいアルバムという色彩が強い。
スティーヴ、リッチとは前述のJBKでの活動にシフト。
前作で共同プロデュースも勤めた
デヴィッド・トーンは、今回も前面参加。
元レベル42のジャコ(JAKKO M JAKSZYK)、
スティーヴ・ウイルソン、ギャヴィン・ハリスン、
ナターシャ・アトラスなどが参加。
前作の印象から、フュージョン色を強めるかと思ったが、
自由でフリーキーなプレイも多く、ちょっと安心したりして。
「ドリームス・オブ・リーズン」ほど暗くもないが、
ポップすぎたりもしない方向に安定してきた印象。

2001/ 02/ 21
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MICK KARN , STEVE JANSEN, MAYA, APACHE 61
1995〜99年に製作された、5thソロ・アルバム。
打楽器が減り、ロック的部分は影を潜めるが、
完成度の高いオススメのアルバム!
CMPを離れ、JBKのMEDIUM PRODUCTIONSからのリリース。
日本では、FLAVOUR OF SOUND から本作に加え、
CMP(日本ではジムコが発売)時代のものもリリース。
プレイヤー的なアルバムというより、
かなりクリエイター的なサウンド。
ミック本人以外に、共同アレンジで、
スティーヴ・ジャンセンと、
アパッチ61(シミズ・ミエコ)が参加。
初期のソロの暗さが復活した上に、
アルバムのトータル・バランスもよい。
輸入盤 each eye a path

2002
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REMIXER :
DAVID TORN (1,8), CLAUDIO CHIANURA (2.5),
YOSHIHIRO HANNO (3.6), PAUL WONG (4),
RICHARD BARBIERI (7), RYUICHI SAKAMOTO (9)
「EACH EYE A PATH」のリミックス盤。日本盤は未発売。
リミクサー陣は、ミックと縁の深い人たちで、
オリジナル以上にミックのベースを激しくフューチャー!
オリジナルが非常に完成度が高いので、
かなり激しくリミックスしないと
インパクトが出せないというわけではないのでしょうが、
こちらのリミックス・アルバムも非常に楽しめます。
オリジナルと合わせて購入されることをオススメ。

2003
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[MICK KARN] Instruments :
wal bass guitar, guitar, clarinet,
bass clarinet, keyboards, samples, vocals
(Performance and comleted 2002)
JBK の「BIGINNING TO MELT」のリリース時に発足した
「MEDIUM」レーベルからリリースですが、
このレーベルは、何度か発売元を変えています。
今回英国盤は、
「IHM ( invisible hands music)」から発売。
録音自体は2002年。
日本盤はリリースされなかった上に、
輸入盤も、最初にリリースされた米盤は、3.500円位と高価。
翌年リリースされた英盤は、約2.500円だったが、
発売日が延期されたりと、入手するまでが不安定でした。
1, 2曲目あたりが、「Bestial Cluster」の頃のような
ファンキーな感じ、あの頃CMPからリリースしていた事もあり、
ジャズ・フュージョンの香りがあります。
7曲目あたりから「Virgin」時代のソロにあるような、
ダークトーンな曲調になります…これこそミック!!
最近はクラリネットが出てくるとこの感じになるようですね。
2006
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A solo recording, written mixed and produced by
MICK KARN
except "ALL YOU HAVE" Lyrics and vocals by
BECKY COLLINS
7枚目のソロ・アルバム。
すでに入手困難となってしまった
先行シングル [Of & about] (4/3発売)も収録。
レーベルは、"mick karn"、番号は、"MKCD01" 。
インディペンデントということみたいです。
「ALL YOU HAVE」では、女性ヴォーカル起用、
ミックの曲としては、珍しい雰囲気を持つが、
中近東的音階には”らしさ”が。
この曲、いきなり聴いたら、
ミックの曲だとわからないかも知れない。
アルバム前半は、ベースは控えめだが、
音のスキマは少なく、凝っている。
新しい方向性を示した感じがする。
後半、「I'LL BE HERE, DREAMING」、
「RED FILM」あたりで
いつものようなシンプルな作りにフレットレス・ベースが
”メロディ”を奏でるような「まってました!」な展開。
「CHOCOLATE WAS A BOY」は、
ピアノが冷たくシンプルなフレーズ。
ちょっと教授っぽいアプローチでイイ!
個人的には、アルバム後半の
”重暗〜い”感じこそ心地いい。
---------------- ★★★ ---------------------
日本盤は、2006年10月18日発売。
発売元コロムビアミュージックエンタテインメント
日本盤には、「エッジ・オブ・チャーム」
という、ボーナストラックが追加!
解説:林拓一朗(JUICE Magazine)
対訳:agent M.
パッケージ・コメント:坂本龍一、SUGIZO
2006/ 07/ 21
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2005年に、ネットショップで、
ダウンロード(MKEP1)とCD(MKEP1CD)
でリリースされたものの再発売。
4曲入りシングル。
2007/ 11/ 05
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1990年代と、2000年代にリリースされたアルバムのうち、
6枚からセレクトされた編集盤。UK輸入盤。
半野喜弘とのコラボ「リキッド・グラス」からも1曲。
近年のミックのサウンドに触れる入門編としても最適。
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