collaboration

[ AFTER A FASHION ] (single) Midge Ure & Mick Karn

AFTER A FASHION / MIDGE URE & MICK KARN

1983/07/08 UK    
1983/09/01 JAPAN

(SIDE A)

  1. AFTER A FASHION
  2. AFTER A FASHION Extended Version

(SIDE B)

  1. TEXTURES

Produced and Written, Peformed by
Midge Ure, Mick Karn

「アフター・ア・ファッション」
ミッジ・ユーロ & ミック・カーン
  • 1983年07月08日発売(英国盤)
  • 1983年09月01日発売(日本盤)

英国オリジナル盤は、[After A Fashion], [Textures] 収録の7インチ・シングルと、 [After A Fashion Extended version], [Textures] 収録の12インチ・シングルが1983年07月08日にリリース。

[After A Fashion Extended version] は、 12インチ・シングル用のロング・ヴァージョン。 [Textures] は、3分弱のインストゥルメンタル作品。

遅れて日本盤は、英国盤の3曲をまとめて、12インチ・シングルにして1983年09月01日にリリース。 ジャケット写真は、当時ポール・マッカートニー夫人のリンダ・マッカートニー。

1982年に行われた英国王室主催のチャリティ・コンサート [1982 The Prince's Trust (プリンス・トラスト)]  で意気投合したミッジ・ユーロとのコラボレーション。

この時、ケイト・ブッシュ、ジョアン・アーマトレーディングなど、 後に幾度とミックと共演をするアーティストも出演していた。 この後のプリンス・トラストにも二人は参加。さらにJBKと、ミッジとのセッションも実現する。

ミッジ・ユーロは、1979年からウルトラボックスの中心人物。 ミッジのセンスとヴォーカルは、ミックのベースと相性がよく、 個性を強く主張してるのに、絶妙のバランス。

ミッジのポップセンス溢れるヴォーカルと、ギター、シンセに 個性溢れるベースがからみつき、ミックのコラボの中でも随一の相性をほこる作品!

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MP3 7”アナログ 輸入盤

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[ NO REGRETS ]
THE VERY BEST OF MIDGE URE

[ amazon で購入 ] (輸入盤)

 2000/08/26 UK

[AFTER A FASHION],[TEXTURES]
が聴けるミッジのベスト盤。 ミックは参加していないミッジのソロ・ライブ・ヴァージョンの[AFTER A FASHION]も収録。

No Regrets-
Very Best of Midge Ure

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[ THE WAKING HOUR ]  DALIS CAR

THE WAKING HOUR / DALIS CAR

1984/11/–– UK    
1985/02/21 JAPAN

(SIDE A)

  1. DALIS CAR
  2. HIS BOX
  3. CORNWALL STONE
  4. ARTEMIS

(SIDE B)

  1. CREATE AND MELT
  2. MOONLIFE
  3. THE JUDGEMENT IS THE MIRROR

Mixed by Steve Churchyard and Mick Karn

Produced by DALIS CAR and Steve Churchyard

mick karn

Mick Karn :
Written ,
All Instruments Play

peter murphy

Peter Murphy :
Words Written, Perform

paul vincent lawford

Paul Vincent Lawford :
Rhythm Construct

「ダリズ・カー」
ミック・カーン & ピーター・マーフィー
  • 1984年11月発売(英国盤 DOXLP 1)
  • 1985年02月21日発売(日本盤)

ジャパン解散後のミックと、バウハウス解散後のピーターが結成したダリズ・カー。 パーマネントな活動を予定していたが、二人の間に確執が起こり、アルバム1枚で解散。 ピーターが参加しなかった「女神アーティミス」はインストゥルメンタルとなる。 このアルバムのために作られたレーベル、パラドックス・レコード[Paradox Records] からのリリース。

発売日を楽しみにしていましたが、日本盤はひと月位予定より延期されましたね。 この頃は、よくあることではありますが。。。 発売当時の日本盤では、アーティスト名は”ミック・カーン&ピーター・マーフィー”。 アルバム・タイトルは”ダリズ・カー”。

実はミックのベースはソロ・アルバムにも劣らないほど、暴れまくっており、 ミックのファンからの支持が厚い作品でもある。 そして、結果的には袂をわかつことになるが、ピーターの声質や歌唱も ミックのベースと抜群の相性で、いい意味の衝突をみせていたと感じる。 小人数のユニットながら、インパクトの強いサウンド! 超必聴盤!

元々、ミックのベースはリズム楽器らしからぬプレイで、 ある意味ヴォーカルよりもメロディアス。 作曲はミックが担当し、サウンド的には、ミック主導であり、 ピーターには不満も残るレコーディングだった。 ダリズ・カー消滅後、二人はそれぞれソロ・アーティストとして次回作を制作する。

そんな経緯もあって、ダリズ・カーとしての作品はもう聴けないと思われていたが、 2011年ピーターがミックに提案し、ダリズ・カーの新作が制作される。 これがミックの遺作となった。

ミックがデザインしたジャケットに描かれている ギリシャ神話風の絵画の元ネタは Maxfield Parrish の [Daybreak]。 このデザインの左側をジャケット表に配置したため、 通常、”左とじ”であるジャケットの装丁が LP,CD共に”右とじ”に作られている。

「鏡面界」がシングルとして先行リリース。プロモーション・ビデオも制作された。 12インチ・シングルのB面は、ミック制作のインストゥルメンタルを2曲収録。 この内の一曲 [Lifelong Moment] は、 NHK-FM「クロスオーバー・イレブン」で何度かオンエアされたので、 エアチェックしてテープで聴いていたファンも多い・・・と思う(同志よ!)

(SIDE.A)
 1.ダリズ・カー、2.ヒズ・ボックス、
 3.コーンウォール・ストーン、4.女神アーティミス

(SIDE.B)
 1.創造と融解、2.ムーンライフ、3.鏡面界

  • THE JUDGEMENT IS THE MIRROR / DALIS CAR

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The Waking Hour

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 (日本盤)

ウェイキング・アワー(紙ジャケット仕様)

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 (輸入盤)

The Waking Hour

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12” SINGLE

[ THE JUDGEMENT IS THE MIRROR ]
DALIS CAR (12”single)

the judgement is the mirror  1984/09/–– UK

(SIDE A)

  1. THE JUDGEMENT
    IS THE MIRROR

(SIDE B)

  1. HIGH PLACES
  2. LIFELONG MOMENT

All instruments, written by
Mick Karn

Vocals,lyrics by
Peter Murphy

Produced by
Dalis Car, Steve Churchyard

except SIDE.B
produced by Mick Karn

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[ RAIN TREE CROW ] RAIN TREE CROW

RAIN TREE CROW

1991/04/20 UK    
1991/03/21 JAPAN

RAIN TREE CROW (reissue)

[2003 reissue]
2003/09/15 UK    
2003/11/27 JAPAN

  1. BIG WHEELS IN SHANTY TOWN
  2. EVERY COLOUR YOU ARE
  3. RAIN TREE CROW
  4. RED EARTH ( AS SUMMERTIME ENDS )
  5. POCKET FULL OF CHANGE
  1. BOAT'S FOR BURNING
  2. NEW MOON AT RED DEER WALLOW
  3. BLACKWATER
  4. A REASSURINGLY DULL SUNDAY
  5. BLACKCROW HITS SHOE SHINE CITY
  6. SCRATHINGS ON THE BIBLE BELT
  7. CRIES AND WHISPERS

--2003 BONUS TRACK--

  1. I DRINK TO FORGET

Produced by R.T.C.

Mixed by
David Sylvian, Steve Nye

All songs written by R.T.C.

Words by David Sylvian

David Sylvian
Steve Jansen
Richard Barbieri
Mick Karn

Bill Nelson
Phil Palmer
Michael Brook
Brian Gascoigne
Djene Doumbouya
Djanka Diabate

「 レイン・トゥリー・クロウ 」
レイン・トゥリー・クロウ
  • 1991年04月20日発売(英国盤)
  • 1991年03月21日発売(日本盤)
  • 2003年09月15日発売(2003 リイシュー 英国盤)
  • 2003年11月27日発売(2003 リイシュー 日本盤)

ジャパン解散の発端となった、デヴィッドとミックの不仲。 もう、この4人は集まることがないと思われたが、 ミックのアルバムにデヴィッドが参加し、[buoy]、[when love walks in]という傑作を生んだ!

そして、ついにジャパンの4人がレコーディングに入る。 これは、もう”嬉しい大事件”だった! 曲作りは、メンバーのセッション・ワークの中から組み立てられていった。 ジャパン時代とは、かなりイメージが異なるサウンドだが、 それもまた良しと思える作品に仕上がる。次回作やツアーにも期待したのだが…。

レコード会社は、ジャパン名義を望んだが、 その作風の違いも考え、メンバーの連名およびレイン・トゥリー・クロウ名義とした。

セッションから曲を組み立てていくという手法は、 デヴィッドだけでなく、ジャンセン・バルビエリ・カーンも取り入れていた為、 サウンド自体は、非常に相性は良かった。元々音楽的相性は”奇跡の出会い” といえる程。…ただ再び、メンバー間に亀裂が生じ、 惜しくもアルバム一枚のプロジェクトに終わる。

期待感の現われか…初回リリース時は、ボックス仕様に豪華ブックレットまで付いていた。 2003年には、ジャパンの「孤独な影」、「錻力の太鼓」、 「オイル・オン・キャンヴァス」と共にリマスターが行われ、ジャケットデザインも変更され、 一部には、ボーナストラックの追加もされ再発売された。 本作品も、シングル「ブラックウォーター」のカップリング曲 「アイ・ドリンク・フォーゲット」が追加収録された。

RAIN TREE CROW

  • 1991年 日本盤 初回ボックス仕様

RAIN TREE CROW  (reissue)

  • 2003年 日本盤 リイシュー、ディジパック仕様

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amazon HMV

[ 紙ジャケ日本盤 ]

amazon HMV TOWER RECORDS

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SINGLE

[BLACKWATER]
RAIN TREE CROW
(single)

blackwater  1991/03/–– UK

  1. BLACKWATER
  2. RED EARTH (AS SUMMERTIME ENDS)
  3. I DRINK TO FORGET

Produced by
R.T.C.

Written by R.T.C.
Words by David Sylvian

[amazon.co.jp]
Blackwater

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[ LONELY UNIVERSE ]  LONELY UNIVERSE

LONELY UNIVERSE / LONELY UNIVERSE

1990/––/–– DE    
1993/10/01 JAPAN

  1. ENGINE
  2. TERRITOERES DE PONTOUGAS
  3. PASSENGER
  4. CEREMONY
  5. THE WIND IN ALL NOISE
  6. CORRIDOR
  7. PRECIPICE
  8. FROM THE SCOUP EXTENSION
  9. CEREMONY II

Recorded by Walter Quintus at Ztudio Zerkall,
Germany, December 1988

Produced by Kurt Renker & Walter Quintus with David Torn

Michael White :
trumpet

Michel Lambert :
drums & mikatron

with

David Torn : guitar

Mick Karn : bass

「 ロンリー・ユニバース 」ロンリー・ユニバース
  • 1990年––月––日発売(ドイツ盤)
  • 1993年10月01日発売(日本盤)

ロンリー・ユニバースは、 トランペットのマイケル・ホワイトと、 ドラムのミッシェル・ランバートが、 1988年カナダ・トロントで開かれたイベント [Pushing The Envelope]に参加したことが結成につながる。

同年、デヴィッド・トーンとミックが全面参加のもと、 ドイツでレコーディングされたのが本作品。 1990年、CMPレコードからリリース。 日本でのリリースは1993年。

ミックのソロをジムコ・ジャパンがリリースすることを受けて 「ベスチャル・クラスター」と同時発売となった。 つまり、録音自体は、レイン・トゥリー・クロウよりも前。

ロンリー・ユニバースとミックの接点は、、 1987年、デヴィッド・トーンのソロ・アルバム [Cloud About Mercury]に、 ミックとマイケル・ホワイトが参加したこと。

ジャズ、クラシック、現代音楽をルーツとする ホワイトとランバートとの共演は、 ミックのベースの新しい魅力を引き出す。 本作品は、ロックやポップスのアルバムではないが、 フリージャズ風の音楽に興味の無い方でも ミックのベースが好きな方は、満足できるサウンドである。

Written by

  1. Michael White
  2. Michel Lambert
  3. Mick Karn / David Torn
  4. Michael White
  5. Michael White
  6. Mick Karn / David Torn
  7. Michel Lambert
  8. Michel Lambert
  9. Michael White

LONELY UNIVERSE

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Lonely Universe

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Lonely Universe

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Lonely Universe

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[ BEGINNING TO MELT : MEDIUM SERIES VOL.1 ]
 JANSEN | BARBIERI | KARN

BEGINNING TO MELT / JANSEN | BARBIERI | KARN

1993/––/–– UK    
1994/09/01 JAPAN

  1. BEGINNING TO MELT
    (J,B,K)
  2. THE WILDERNESS
    by The Oystercatchers
    (R.Barbieri,S.J.Barbieri)
  3. MARCH OF THE INNOCENTS
    (Torn, Jansen)
  4. HUMAN AGE
    (Aceto, J,B,K)
  5. SHIPWRECKS
    (Torn, Karn)
  6. EGO DANCE
    (Jansen, Karn)
  7. THE ORANGE ASYLUM
    (Torn, Barbieri)

Produced by
Jansen | Barbieri | Karn

All tracks recorded in London during spring-summer '93 except "Human Age" recorded spring '92

Steve Jansen :
drums, percussion, keyboard, guitar, programming
(tr.1,2,3,4,6)

Richard Barbieri :
keyboard, synthesiser, programming
(tr.1,4,6,7)

Mick Karn :
bass, saxophone, bass clarinet, keyboard, brass
(tr.1,4,5,6)

The Oystercatchers
(later "Indigo Falls" ) :
R.Barbieri & Suzanne J. Barbieri
(tr.2)

David Torn :
guitar (tr.3,5,7)

Robby Aceto:
vocal, guitar (tr.4)

Steven Wilson :
guitar (tr.2)

Rob Dean :
guitara (tr.6)

「 ビギニング・トゥ・メルト 」
 ジャンセン・バルビエリ・カーン
  • 1993年––月––日発売(英国盤)
  • 1994年09月01日発売(日本盤 JIMCO)

1992年、レイン・トゥリー・クロウ解消後、ジャンセン、バルビエリ、カーンは、 ヴォーカルとギターにロビー・アセトを迎え、新たなプロジェクトとして 録音を始めた。この時の曲が4曲目[Human Age]。かなりポップな路線を目指していた。

翌年には自身のレーベルミディアムを設立。 このレーベルからリリースする予定のプロジェクトの作品をあつめた サンプルという位置づけでリリースされたのが本アルバム。

結果的にはロビーとのプロジェクトはパーマネントなものにはならなかったが、 ジャンセン・バルビエリ・カーンにギターのデヴィッド・トーンを加えたメンバーでの セッションやライブを中心に活動していくことになる。 ロビー・アセトとデヴィッド・トーンは共に、 1988年のシルヴィアンのツアーにも参加していた。

デヴィッド・トーンは、音楽業界から去ろうと考えていたミックを踏みとどまらせた上、 この時期のミック関連のプロジェクトに多大な貢献をしている。 本アルバムにも参加。

2曲目[The Wilderness]は、リチャードが彼の妻スザンヌ(旧姓マーフィー)をヴォーカルに加え、 ザ・オイスターキャッチャーズとして参加。 後にインディゴ・フォールズと名を変えアルバム[Indigo Falls]を発表する。

6曲目[Ego Dance]には、ジャパンのギタリストだったロブ・ディーンが参加!

1993年のオリジナル・リリース時は、 日本では、リットーミュージックが雑誌上でイギリス盤を通信販売でリリースしていた。

1994年に、ミディアムの日本販売は、ジムコ・ジャパンになり 本アルバムは正式に日本盤がリリースされることとなった。 初回限定盤は、ブックレットとボックスが追加された豪華仕様となる。

1994年頃に、ミッジ・ユーロとジャンセン・バルビエリ・カーンの セッションもレコーディングされるが作品がリリースされるに至らなかった ・・・はずだったが、この音源、2001年になって、ミッジのアルバム[Little Orphans]に収録。 ミッジの公式サイト上で発売される。

  • BEGINNING TO MELT
    / JANSEN BARBIERI KARN

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Beginning To Melt

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Beginning to Melt

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[ POLYTOWN ]  POLYTOWN (TORN / KARN / BOZZIO)

POLYTOWN / TORN, KARN, BOZZIO

1994/05/20 DE    
1994/04/25 JAPAN

  1. HONEY SWEATING
  2. PALMS FOR LESTER
  3. OPEN LETTER TO THE HEART OF DIAPHORA
  4. BANDAGED BY DREAMS
  5. WARRIOR HORSEMEN OF THE SPIRIT THUNDERING OVER HILLS OF DOUBT TOA PLACE OF HOPE
  6. SNAIL HAIR DUNE
  7. THIS IS THE ABSUCTION SCENE
  8. RED SLEEP
  9. RES MAJUKO
  10. CITY OF DEAD

Produced, composed and performed
by Torn, Karn & Bozzio

Executive producer :
Kurt Renker

David Torn :
guitar, fake koto, voice...

Mick Karn :
fretless bass, clarinet, dida, greek voice...

Terry Bozzio :
drums, percussion, piano...

「ポリタウン」ポリタウン :
テリー・ボジオ/ミック・カーン/デヴィッド・トーン
  • 1994年05月20日発売(ドイツ盤)
  • 1994年04月25日発売(日本盤)

デヴィッド・トーン、ミック・カーン、テリー・ボジオ が、わずか2週間で録音したインプロヴィゼーション中心のアルバム。 個性が強すぎる程の3人のバトルがカッコイイ!

1986年にトーンのソロ[Cloud About Mercury]のレコーディングに ミックは呼ばれるが固辞。(リリースは1987年。最終的にベースはトニー・レヴィン。) トーンの度重なる要請に、ツアーには参加する。ここでカーンとボジオは共演をする。 このツアーの参加でミックはミュージック・シーンへの復帰を決意したと言われている。

デヴィッド・トーンの次期ソロ[door X]には、ミックは参加をしている。 このような流れがあって、ミックは再び他アーティストからのオファーを受けることに。 トーンのラブコールは、ミックに音楽の楽しさを甦らせたようだ。 この[door X]最近は入手困難盤になってしまったが、一聴の価値アリ!

ポリタウンは、 いくつかのライブ演奏が、 ブートレッグにされ、アルバム曲での演奏に加え、 真のインプロ・パートも耳にすることができる。

一応、ジャズロック的なサウンドと表現できるが、 ジャンルに縛られない3人の共演ということで、 ニューウェイブ、ハードロックのファンにもオススメ。

ボジオの手数の多いドラム、トーンのアグレッシブなギター、 そして、ミックのメロディアスなベース・・・アルバム1枚で終わらすのが 惜しい。

テリー・ボジオは、ジャズ・ドラマーを目指していたが、 プロデビューはフランク・ザッパ。 プログレ・スーパーユニットUKにブラフォードの後任として参加。 その後自身のリーダー・バンド 「ミッシング・パーソンズ」ではニューウェイブ・バンドとして ドラムだけでなく、ソングライターとしても活躍。 VAI をはじめ HR/HM 的な作品でも実力を発揮!

本来は、トーン、カーン、ボジオの表記順だが、 日本盤のオビでは ボジオ、カーン、トーン の順番。 1993年にリリースされたスティーヴ・ヴァイのバンドVAIのアルバム [Sex & Religion]のドラマーであったテリー・ボジオの人気が高かった。

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Polytown

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Polytown

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ポリタウン

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Polytown

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[ SEED ] JANSEN BARBIERI KARN

SEED / JANSEN | BARBIERI | KARN

1994/09/30 UK    
1995/02/01 JAPAN

  1. BEGINNING TO MELT [Remix] (Jansen, Barbieri, Karn)
  2. IN THE BLACK OF DESIRE (Jansen, Barbieri)
  3. THE INSECT TRIBE (Karn)
  4. TPREY (Jansen, Barbieri)

Steve Jansen :  
drums, percussion, keyboard, guitar

Richard Barbieri :  
keyboard, synthesiser, programming

Mick Karn :  
vocal, bass, guitar, brass (tr.1,3)

Steven Wilson : guitar (tr.4)

「 シード 」ジャンセン・バルビエリ・カーン
  • 1994年09月30日発売(英国盤)
  • 1995年02月01日発売(日本盤)

ジャンセン・バルビエリ・カーンのセカンド。4曲入りミニ・アルバム。 ミックは2曲参加で、全曲参加はジャンセン・バルビエリ。 前作「ビギニング・トゥ・メルト」タイトル曲のリミックスが収録されている。

ジャケット・デザインは、 この頃(ダブル・トリオ期)のキング・クリムゾン関連の仕事を手がける ビル・スミス・スタジオ。

[In The Black Desire]は、エスニックなアレンジとコーラスが心地よい。ギターはスティーヴ。

ミックが自身のソロや他アーティストのセッションで多忙のためか、 ジャンセン・バルビエリ主導のアルバム。 デヴィッド・トーンは参加しておらず、4曲目のギターは、 スティーヴン・ウィルソン。

ウィルソンは、ポーキュパイン・ツリーの中心メンバーであり、 1993年からは、リチャード・バルビエリもキーボードでメンバーになる。 ノーマン、ティム・バウネス、インディゴ・フォールズなどでも共演。 この頃から、ジャンセン・バルビエリ・カーン人脈の常連となる。

Mixed by

Steve Jansen (tr.1,3)
Richard Barbieri (tr.4)
Richard Barbieri, Steve Jansen (tr.2)

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Seed

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Seed

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[ LIQUID GLASS ]  Yoshihiro Hannno meets Mick Karn

LIQUID GLASS / YOSHIHIRO HANNO meets MICK KARN

1998/01/21 UK    
1998/01/21 JAPAN

  1. TRAVELER'S DIARY
  2. SEAFALL
  3. PRIMITIVE WATER
  4. A BOY WITH WINGS
  5. DIALOGUE I II III
  6. STEREOSCOPE
  7. LUNETTE
  8. SAIL AND WIND

Yoshihiro Hanno :
Program, key, guitar, turntable, sample

Mick Karn :
bass, clarinet, bass clarinet, guitar, voice

All poets by Mick Karn

All compositions by Yoshihiro Hanno

「リキッド・グラス」
半野善弘 ミーツ ミック・カーン
  • 1998年01月21日発売(英国盤)
  • 1998年01月21日発売(日本盤)

エレクトロニカ、映画音楽、オーケストラ作曲などで世界的な活躍をする アーティスト、半野善弘とミック・カーンのコラボレーション。 ディジパック仕様。英盤は MEDIUM、日本盤は FLAVOUR からリリース。

半野善弘がプログラムしたトラックをミックに送り、 ミックがベース・プレイを重ね、さらに半野に送り、 半野がトラックを再構築し…この作業を繰り返し、 トラック製作者と生楽器奏者のコラボレートを繰り返す。

この間に、お互いの解釈や、プレイ自体に”ズレ”が生じるが そのズレ自体の不確定さも作品の要素とした。 トラックの上でのコラボレートでありながら、 まるで生演奏でのインプヴィゼーションで起こりうる 偶然性を内包したスリリングなサウンドとなった。

このアルバムでは、ミックのベースだけでなく、 その”声”までも音空間の演出になくてはならない存在として登場する。 今までのロック・アーティストたちともひと味違うコラボレーション。 エレクトロミュージックとミックの共演も面白い。 1980年代からのファンの方々にも聴いてもらいたい。

Additional Musicians :

  • Mitsuru Watanabe : drums (tr.2)
  • Kosei Yamamoto : soprano sax (tr.2,7)

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[ Burning Shed ]

Liquid Glass

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リキッド・グラス

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Liquid Glass

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Liquid Glass

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[ _ISM ]  JBK(JANSEN-BABBIERI-KARN)

_ISM / JBK

1999/02/11 UK    
1999/02/01 JAPAN

  1. THE SHALLOW POOL
  2. TO THE CORE
  3. SACRIFICE
  4. COLD LIGHT
  5. CARRY THE ASHES
  6. RED TRACK DANCE
  7. BEAST HAUNTED
  8. ALONE IN HIS SHOES
  9. FOUND IN A SHELL OF MURMURS

Produced by
Jansen / Barbieri / Karn

Recorded at Kashmir, London, November '97 -June '98

Engineered by Steve Jansen, Richard Barbieri
Computer sequencing : Steve Jansen

Steve Jansen :
drums, keyboard, vocal

Richard Barbieri :
synthesizer, keyboard

Mick Karn :
bass, clarinet, saxophone, wooden flute

「_ISM」JBK
  • 1999年02月11日発売(英国盤)
  • 1999年02月01日発売(日本盤)

LUNA SEA のギタリストである SUGIZO は自身のソロアルバムをリリースする レーベル "CROSS" を設立。ジャパンのファンであった彼は、 自身のソロだけでなく、土屋昌己の久し振りのソロ・アルバムのリリース。、 さらにJBK(ジャンセン・バルビエリ・カーン)のアルバムも自身のレーベルからリリース。 日本先行発売。イギリスではJBK のレーベル MEDIUM からのリリース。

SUGIZO のアルバムにはミックはベースで参加。 JBK 、SUGIZO、土屋昌己らが参加するアブストラクト・デイ・ツアーも開催された。

以前の Jansen-Barbieri-Karn 活動期のアルバム[Beginning To Melt]は、 個々の曲は完成度が高く、刺激的なチューンが並ぶが、 いくつものプロジェクトのコンピレーション的なアルバムのため統一感は薄い。 本作品は、トータル・プロデュースされており、 バランスよく聴け、一枚のアルバムとしては洗練されたイメージ。 どちらが好きかは、それぞれの好みと言える。

[The Shallow Pool]、[Cold Light]では、久し振りにスティーヴのヴォーカルが聴ける! 作詞もスティーヴ・ジャンセン。

参加ミュージシャンは、ミックの恩人デヴィッド・トーン。 SUGIZO、土屋昌己、テオ・トラヴィス。 高橋幸宏とスティーヴ・ジャンセンの PULSE にも参加しているゾーイ・ニブレット。 さらに、元ストーン・ローゼズのアジズ・イブラヒム。

Additional Musicians :

  • David Torn : guitar (tr.1,5,8)
  • Aziz Ibrahim : guitar (tr.1,2,4,6)
  • SUGIZO : guitar (tr.4), radio violin (tr.1)
  • Zoe Niblett : vocal (tr.2,6,8), b-vo (tr.4)
  • Masami Tsuchiya : guitar (tr.2)
  • Theo Travis : saxophone samples (tr.3,5)
  • Nick Cooper : celli (tr.4), cello (tr.9)
  • Clive Bell : Thai flutes & Khenes (tr.5), flute (tr.9)

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 (日本盤)

_ism

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[ PLAYING IN A ROOM WITH PEOPLE ] (live album) JBK

PLAYING IN A ROOM WITH PIOPLE  / JBK

2001/10/05 UK    
2001/09/19 JAPAN

  1. WALKABOUT (B)
  2. BIG WHEELS IN SHANTY TOWN (SJBK)
  3. SADAY MADAY (K)
  4. LODGE OF SKINS (K)
  5. WHEN THINGS DREAM (JB)
  6. BESTIAL CLUSTER (K)
  7. THE NIGHT GIIVES BIRTH (JB)
  8. LONG TALES, TALL SHADOWS (B)
  9. PLASTER THE MAGIC TONGUE (K)
  10. TYPES OF AMBIGUTY (J)

Engineered and mixed by
Steve Jansen

Steve Jansen :
drums, sampled percussion, keyboards

Richard Barbieri :
synthesisers, keyboards

Mick Karn :
bass guitar, bass clarinet, vocals

Steven Wilson :
electric guitar

Theo Travis :
saxophone, flute

Special guest appearance by
Natacha Atlas

「PLAYING IN A ROOM WITH PEOPLE」JBK
  • 2001年10月05日発売(英国盤)
  • 2001年09月19日発売(日本盤)

1997年の新宿とロンドンのライヴから収録。 イギリス盤は MEDIUM から。日本盤は FLAVOR からリリース。

TRACK.2 は、レイン・トゥリー・クロウから。

TRACK.3.4.6.9. は、ミックのCMP時代のソロ。

TRACK.5.7.8.は、ジャンセン・バルビエリの 「ストーリーズ・アクロス・ボーダーズ」から。

TRACK.1は、リッチの未発表曲。ライヴ録音。

TRACK.10は、スティーヴの未発表スタジオ録音。

Original sources

  1. previously unreleased track
      by Richard Barbieri
  2. from the album [Rain Tree Crow]
      by Sylvian-Jansen-Barbieri-Karn
  3. from the album [Bestial Cluster]
      by Mick Karn
  4. from the album [The Tooth Mother]
      by Mick Karn
  5. from the album [Stories Across Borders]
      by Jansen and Barbieri
  6. from the album [Bestial Cluster]
      by Mick Karn
  7. from the album [Stories Across Borders]
      by Jansen and Barbieri
  8. from the album [Stories Across Borders]
      by Jansen and Barbieri
  9. from the album [The Tooth Mother]
      by Mick Karn
  10. new studio recorded track
      by Steve Jansen

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[ InGladAloneness ] (mini album) DALIS CAR

In Glad Aloneness / DALIS CAR

2012/04/04 UK    
2012/04/04 JAPAN

  1. King Cloud
  2. Sound Cloud
  3. Artemis Rise
  4. Subhanallah
  5. If You Go Away

All Songs Written by
Peter Murphy / Mick Karn

Except for
“Subhanallah“ is traditional
“If You GO Away“ by Jacques Brel

“Sound Cloud“, “Artemis Rise“ Lyrics Written by
Peter Murphy

“King Cloud“ Lyrics Written by
David Hornsby

MICK KARN :
bass, bass clarinet,
and additional guitars

PETER MURPHY :
vocals,keyboards

Steve Jansen : drums

Jakko M Jakszyk :
nylon acoustic,
electric guitars, and gu zheng

Theo Travis :
saxophones and flute

Sengul : vocals on "Subhanallah"

Gill Morley : violin
Ellen Blair : violin and viola
Pete Lockett : percussion
Paul Lawford : congas

Steve D'Agostino :
additional keyboards


In Glad Aloneness / DALIS CAR

[ Mick Karn Photo Booklet ]
(for japan only)

Photography by
Steve Jansen

Cooperated by
Martin Nagano, Miki Nakayama

Special thanks to...
Mayumi Kojima(Delacroix)

「イン・グラッド・アローンネス」ダリズ・カー
  • 2012年04月04日発売(日本盤)
  • 2012年04月04日発売(英国盤)

1984年に、バウハウス解散後のピーター・マーフィーと、 ジャパン解散後のミック・カーンが結成したダリズ・カー。 刺激的な傑作アルバム「ウェイキング・アワー」を発表するも、 制作上の意見の不一致などから解散。 だが、2010年にミックは癌と闘っていることを発表。 同年、ピーターからの提案によりダリズ・カー再結成。 2011年1月4日に永眠したミックの遺作となってしまう。

ミックは病と闘いながらのレコーディングであり、本作品は5曲入りのミニアルバム。 ダリズ・カーやミック自身にゆかりのあるメンバーのサポートもあり、 発売は予定よりも遅れるが、ダリズ・カーのセカンド・アルバムは発表された。

前作で、ピーターが不参加となり、インストゥルメンタルとなった「女神アーテミス」に 改めてヴォーカルを追加した「アルテミス・ライズ」はアルバム・リリースよりも早く ダウンロード・リリースされ、新作への期待を高まらせた。

ファーストのミックの個性あふれるバッキングに比べると、 刺激は少ないが、本作品は楽曲としは洗練され、各曲の完成度は高い。 多くの友人たちのもと、(とりわけ再会したピーターと) 作品を作り上げることができたのは、ミックにとってもファンにとっても ラスト・アルバムとしての意義は大きい。

当初、2011年11月~12月でのアルバム・リリースを目指していたが中止。 翌年2月11日に、4月5日のミックの息子の誕生日にリリースされることが発表。 2月21には、4月4日に日本盤のリリースも決定!最終的には4月4日に同時発売となる。

英国盤の最初のネット販売分250枚には、スティーブ・ジャンセンのサイン付き。 日本盤には、スティーブ・ジャンセンが撮影したミックの写真を集めたブックレットが付いた。 このブックレットの最後には、ミックに縁のあるミュージシャンたちのメッセージも見ることができる。

本作品は、上下見開きのギリシャ神話風のジャケット画となり、 ファーストの左右見開きのジャケットとの関連性を感じることができる。 ファースト「ウェイキング・アワー」は廃盤の度にプレミアになるが、 再発売も幾度もされているので、ぜひこちらも聴いて欲しい。

ドラムのスティーブ・ジャンセン、ギターのジャッコ、 サックスとフルートのテオ・トラヴィスは、 すでにミックの人脈としては常連組。 ファーストで、ミック、ピーターとともにクレジットされていた ポール・ヴィンセント・ローフォードがコンガで参加。

キーボードのスティーヴ・ダゴスティーノはエンジニアとして活躍し、スティーブ・ジャンセン、 ジョン・フォックスとアルバム[A SECRET LIFE / D'AGOSTINO/FOX/JANSEN]をリリースしている。

「スハナローフ [Subhanalla] 」はアラブ・イスラム圏に伝わるトラディショナルのカヴァー。 原曲の詳細はよくわからないのですが、言葉の意味をネットで検索したところ、 [Subhana'Allah] スブハーナッラー(アッラーの栄光を称え奉る)のことだと思える。 …英語意では"Glorious is God."

「イフ・ユー・ゴー・アウェイ」の原曲は、ベルギー生まれのシャンソン歌手にして映画監督・俳優の ジャック・ブレルの「 行かないで [Ne me quitte pas] 」。 その後英語訳詩を付けたヴァージョン [If You Go Away] が数多くカヴァーされる。 英語版としてはダスティー・スプリングフィールドのものが有名。

2015年06月30日 Kscope からアナログ盤リリース。
2015年09月16日 Kscope からCD再リリース。

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Cover tune (Original ver.)

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