
David Sylvian's Japanese fan site [ WHO'S david sylvian ]
(C) takeuta 2003-2021
system requirements ;
Opera,Firefox,Chrome,Safari
last updated:22,Feb,2021
■news
[Quiet Life box-set](JAPAN)
[Live From The Budokan...](JAPAN)
[JAPAN 1983-1991](JAPAN-mook)
[QUIET LIFE / LIFE IN TOKYO](Vinyl)
本日、2021年02月23日は、デヴィッド・シルヴィアン氏 の63歳のお誕生日です。愛と感謝を込めておめでとうございます(^o^)
Dear David Sylvian. Today, Congratulations On Your 63th Birthday! With love and gratitude!
(posted: 2021/02/23)
2021/03/05 UK
Disc.1
[LP] QUIET LIFE
(2021 REMASTER)
Disc.2
[CD] QUIET LIFE
(2021 REMASTER)
Disc.3
[CD] QUIET LIFE
/ ALTERNATIVE MIXES & RARITIES
Disc.4
[CD] LIVE AT BUDOKAN
27/03/1980
なんかすごいアイテム出ちゃいます(*´ω`*) 「クワイエット・ライフ」のリマスター盤をヴァイナルとCDで。 そして今回の最大の目玉は、レアトラック集と、80年の武道館ライブ! なおリマスターのヴァイナルとCDは分売で同時発売もされる。 うーむ…レアトラックとライブも分売してほしいな。
日本盤は出るのか?他のアルバムのボックスはあるのか?
これからの展開も気になるファン垂涎の豪華アイテム。
ジャパンファンにとって、今年一番のプレゼントになるか。
(※今年はまだ残りの方が多いけどね)(*´▽`*)
Burning Shed では、赤いヴァイナルのセットも予約開始されています。
■ [QUIET LIFE] (Deluxe Box Set - LP+3CD)
[QUIET LIFE] first issue…オリジナル盤の解説
Disc.3
[CD] ALTERNATIVE MIXES & RARITIES
Disc.4
[CD] LIVE AT BUDOKAN 27/03/1980
2021/03/05 UK
「クワイエット・ライフ」のリマスター盤ボックスセットと同時発売のヴァイナル単体盤。 Burning Shed では、赤いヴァイナルも予約開始されています。
■ [QUIET LIFE] (2021remaster-Vinyl)
[QUIET LIFE] first issue…オリジナル盤の解説
2021/03/05 UK
「クワイエット・ライフ」のリマスター盤ボックスセットと同時発売のCD単体盤。
■ [QUIET LIFE] (2021remaster-CD)
[QUIET LIFE] first issue…オリジナル盤の解説
Born :
23rd Feb.1958
in Beckenham, Kent, United Kingdom
Birth Name :
David Alan Batt
member in "JAPAN"
(1978~1982)
with
Mick Karn
Steve Jansen
Richard Barbieri
and Rob Dean
solo works (1983~)
member in "RAIN TREE CROW"
(1991)
with
Mick Karn
Steve Jansen
Richard Barbieri
member in "NINE HORSES"
(2005)
with
Steve Jansen
Burnt Friedman
member in "THE KILOWAT HOUR"
(2013)
with
Christian Fennesz
Stephan Mathieu
collaboration with
Ryuichi Sakamoto,
Holger Czukay,
Robert Fripp,
Stephan Mathieu...
少年期に、姉の影響で、モータウンを聴き始め、 その後、グラムロックにも興味を示す。 それらは、ジャパン初期の音楽性の特徴でもある。
1975年頃、サウス・ロンドン、ルイシャム のハイ・スクールで、実弟スティーヴ、 友人ミック、リチャードとバンドを結成。 4人はハイ・スクールを退学した後、本格的に始動。 メロディ・メイカー紙で、ギタリストを募集し、 ロブ・ディーンが加入。
プロを目指すも、パンク全盛の時、 なかなか契約にこぎつけずにいた。 1977年に、ドイツのアリオラ・ハンザと契約。 1978年2月、イギリスで、”ジャパン”としてデビュー。
そのルックスから日本ではアルバム発売前から話題に。 この頃は、人気先行型の注目のされ方だった。 だが、独特なシンセの音色や、フレットレス・ベースなど 初期のサウンドとは一味違うサード・アルバムが完成。
そのアルバム「クワイエット・ライフ」から 音楽的評価も上がり始める。 1980年ヴァージン・レコードに移籍。 1981年ジャパン最高傑作といえる「錻力の太鼓」発売。 各自バンド以外の活動も広がり始め、1982年解散。
ジャパン後期からのアート志向に拍車をかけ、 デヴィッドは、ソロ活動を開始してからも 常にファンを驚かすような作品を発表し続ける。
その音楽性もさることながら、 丸く吐き出すようなヴォーカル・スタイルは、 一聴して彼だとわかる特異なスタイル。
ソロとしての活動の他、 坂本龍一、ロバート・フリップ、ホルガー・シューカイ らとのコラボレート作品も発表。 これら個性豊かなアーティストとの共演でも、 シルヴィアンの存在感は色濃い。
デヴィッドとミックの久しぶりの共演をきっかけに、、 1991年には、ジャパンのメンバーが再集結をし、、 アルバム「レイン・トゥリー・クロウ」を発表。、 残念ながら、アルバム一枚だけの活動に終わった。
2003年には、ヴァージン・レコードを離れ、 スティーヴ・ジャンセンらと、自身のレーベル、 サマディ・サウンドを設立。(Samadhi Sound) レーベル発足により、より自由な活動と、 他アーティストの紹介が実行できる場を得る。
ヴォーカル曲ですら、従来の形式に囚われず、 フリーキーなサウンドに歌を乗せるという 高度なセンスを必要とするトラックを発表。 同時に、"Sylvian's Blues" とも云える メロディアスなヴォーカル曲も 引き続き制作され、表現法の幅が広がる。
2005年に、スティーヴとのプロジェクトを発展させ、 バーント・フリードマンを加えた ナイン・ホーセス(nine horses)をスタートさせる。
共演するミュージシャンたちにも興味は尽きないが、 ラッセル・ミルズ、藤原新也、さわひらき、高木正勝ら、 アートワークや映像作品にもセンスが光る人選をみせる。
2014年09月04日、アンケート追加しました。
Q 07. アリオラハンザ・レコード時代のジャパンの好きな曲!
日陰の存在になりがちな初期ジャパンの中からあなたのお気に入りを教えてください!
トップページのURL変わりました。ブックマークされていた方、再登録おねがいします(*^_^*)