related works 1

[ AI GA NAKUCHANE ]  Akiko Yano

愛がなくちゃね。 矢野顕子

1982/06/25 JAPAN

[ Limited 2016 ]
2016/03/30 JAPAN

  1. [B-6] Good Night

Sung by Akko and
David Sylvian

Akiko Yano

「 愛がなくちゃね。 」 矢野顕子
  • 1982年06月25日発売(日本盤)
  • 2016年03月30日発売(2016年限定盤・日本盤)

坂本龍一と矢野顕子プロデュース。 エンジニアは、スティーヴ・ナイ。 作詞に糸井さん、バラカンさん。 ゲストに、ミック、スティーヴ、細野さん、ユキヒロさん・・・。 これだけでも、ジャパン・ファン必聴なわけですが、 なんといっても、デヴィッド参加の「GOOD NIGHT」!。

この曲は、ジャパンのラストツアーの東京公演で、 (NHK-FMでもオン・エアされました。) 教授、ユキヒロさん、アッコちゃんがゲストの日に、 ラストナンバーとして歌われたという特別な曲。

作詞:矢野顕子、ピーター・バラカン、
作曲:高橋悠治、
歌:矢野顕子、デヴィッド・シルヴィアン

ジャパン・レコードからリリースされた、 オリジナルのアナログ盤は、無地のジャケットで1.800円。 写真集としてのジャケットが1.000円で分売されていました。 アナログをみつけたら、「あれ?」と思うかも。 なおアナログ盤では、A面は”side うし”、B面は”side ぞう”という表記。 CD化は1986年ミディ・レコードから。

そして、2016年ミディ・レコードのリマスター・コレクションで復刻。 矢野顕子監修のもとリマスター。SHM-CD、初回限定紙ジャケット仕様。

NHK-FM RADIO PROGRAM [ JAPAN SPECIAL ]

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[ 日本盤 ]

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[ JAPAN SPECIAL (live) ]

Good Night

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[ IMMIGRANTS ]  Sandii & THE SUNSETZ

immigrants

1982/09/21 JAPAN

  1. [A-3]
    Living On The Front Line

Lyrics, vocals, synth by David Sylvian

  1. [B-3]
    Illusion

Lyrics by
Makoto Kubota,Sandii & David Sylvian

  1. [B-5]
    Where The Fire Still Burns

Lyrics, vocals by
David Sylvian

Sandii

「 イミグランツ 」  サンディー&サンセッツ
  • 1982年09月21日発売(日本盤)

サンディー&サンセッツは、 ジャパンのラストツアーのオープニング・アクトを努め、 海外でも、そのサウンドは絶賛された。 本アルバムは、イギリス、オーストラリア、ドイツでも発売される。

デヴィッドは、3曲目「living on the front line」 の作詞、ヴォーカル、シンセサイザー。 8曲目(9)「illusion」の共同作詞。 10曲目(11)「もえるいのち(where the fire still burns)」 の作詞とヴォーカル。各曲メインヴォーカルはサンディ。 (※[Jinjirogeh][The Chunk O'Funk]はシームレスのため、 トラックのカウントの仕方が2種類あります。)

サンセッツの独特なオリエンタルなサウンドと、 デヴィッドの声の共演は、ユニークな組み合わせ。 個性を打ち消し合いそうと思いがちだが、 これが、なかなか面白い曲なので、聴いてみてください。

デヴィッドの他にも細野晴臣、高橋幸宏、松武秀樹、 仙波清彦、佐藤博、Steve Scales、Dollette McDonald らがゲスト参加している。 2006年09月13日 ソニーより、復刻版CD日本発売。

ヴォーカルのサンディは、12歳頃から歌手として活動し、 サンセッツ参加前は、 サンディー・アイ、サンディ・オニール、サンドラ・ホーンなど別名義で、 映画「ナイル殺人事件」の主題歌「ミステリー・ナイル」、 テレビアニメ「ルパン三世(第2シリーズ)」 のエンディング「ラブ・スコール」など歌う。

1980年頃、サンディ名義になり、久保田麻琴と夕焼け楽団と合流し、 サンディ&ザ・サンセッツとして活動。 1990年代に再びソロ名義となり、アジアンテイストを全面に出した作品を リリースする。 現在サンディーは、ロック、ポップスから離れ、 ハワイアン、フラの世界を中心とした活躍している。

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IMMIGRANTS

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IMMIGRANTS

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 (日本盤)

IMMIGRANTS

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[ LE POLLEN ]  Pierre Barouh

le pollen

1982/09/21 JAPAN
1983/––/–– FRA  

  1. [B-1]
    Le Pollen

Talked by
Pierre Barouh
Yukihiro Takahashi
David Sylvian (non-credit)

  1. [B-4]
    Demain (Tomorrow)

David Sylvian, Maria David and all those that say "tomorrow" in foreign languages in the song of "tomorrow"

Pierre Barouh

「ル・ポレン(花粉)」 ピエール・バルー
  • 1982年09月21日発売(日本盤)
  • 1983年––月––日発売(仏国盤)

ピエール・バルーは、フランス、ルヴァロワ・ペレ市出身の シンガーソングライター、俳優、音楽プロデュサー。 音楽レーベルサラヴァ(SARAVAH)主催。

俳優、歌手、作詞家として参加した映画「男と女」は日本では特に有名。 日本のミュージシャンからの尊敬も厚く、彼らが参加し日本を中心にレコーディングされた アルバムも制作される。(「ル・ポレン」「おくりもの」「シエラ」) 2016年12月28日永眠。

本アルバムでデヴィッドが参加した曲は2曲。 ユキヒロさんの作詞・作曲の6曲目「花粉」。 クレジットにデヴィッドの名前は、ありませんが、 デヴィッドとバルー、ユキヒロさんが、好きな作家などを 語り合うほのぼのとしたトーク・セッション。

"my friend ... Steve, Richard, Mick" という言葉もありますね! "Professor"...これは”教授”あの方です♪

9曲目「明日」と題された曲。こちら、クレジットにデヴィッドの 名前があるのですが…「多分、この声かな?」みたいな感じで、 ほとんどわかりません。…何人もの声で言語で重なりますから。 ノン・クレジットの「花粉」の方が確実に声が聞けます。

この時の出会いがきっかけで、 デヴィッドがバルーのアルバムを、プロデュースするという案が あったりしたんですが…実現には至らず…残念。

2008年に、オーマガトキよりリマスターCD日本盤発売。

performed by
Pierre Barouh 清水靖晃、白井良明、高橋幸宏、岡田徹、 橿渕哲朗、鈴木博文、武川雅寛、坂本龍一、 清水信之、鈴木慶一、大村憲司、沢村満、 山木秀夫、土方隆行、笹路正徳、渡辺モリオ、 大空はるみ、多グループ、浜瀬元彦、David Sylvian …

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Le Pollen(紙ジャケ日本盤)

Le Pollen(輸入盤)

Le pollen(MP3 ダウンロード)

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 (輸入盤)

Le Pollen

BEST FRIENDS THREE
- なかよく3ショット

Yukihiro Takahashi, David Sylvian, Pierre Barouh

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[ MERRY CHRISTMAS MR.LAWRENCE ]  Ryuichi Sakamoto

merry christmas mr.lawrence

1983/04/21 JAPAN
1983/08/30 UK    

[30th Anniversary Edition]
2013/11/27 JAPAN

  1. [B-10]
    Forbidden Colours

Words and Vocals:
David Sylvian

[japanese poster] MERRY CHRISTMAS MR.LAWRENCE

「戦場のメリークリスマス」 坂本龍一
  • 1983年04月21日発売(日本盤)
  • 1983年08月30日発売(英国盤)
  • 2013年11月27日発売(30周年記念限定盤・日本盤)

映画「戦場のメリークリスマス」のオリジナル・サウンドトラック盤。 デヴィッド・シルヴィアンが作詞とヴォーカルを担当した 「禁じられた色彩」は、劇中では流されないが、このアルバムの 最後に収録されている。アルバムに先駆け、1983年04月05日にシングルとして リリースされていた。

この「禁じられた色彩」は、この初出のヴァージョン以降も、 デヴィッドのソロ・アルバム「ブリリアント・トゥリーズ」制作時に録音され、 シングル「レッド・ギター」のB面に収録された[Forbidden Colours (version)]と、 坂本龍一のツアー"f"で演奏されたオーケストラ・アレンジによる [Merry Christmas Mr.Lawrence]にヴォーカルを新緑したヴァージョンが [Cinemage]に収録されている。

日本盤ではおなじみの教授の顔アップのジャケットだが、 輸入盤では、国や年代によって複数のジャケットがあり、 ヨーロッパではタイトルも[FURYO -Merry Christmas Mr.Lawrence]とされるアイテムもある。 2013年には、30周年記念盤として未発表曲も収録した2枚組限定盤がリリースされる。

[Forbidden Colours] (single)
Sylvian–Sakamoto

[Forbidden Colours] (mini album)
Sylvian–Sakamoto

[Musicians' profile : RYUICHI SAKAMOTO]

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[ 30周年記念限定盤・日本盤 ]

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[ 日本盤 ]

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[ 輸入盤 2016 ]


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[ a secret wish ]  PROPAGANDA

a secret wish

1985/07/01 UK    
1985/08/25 JAPAN

  1. [B-1]
    p:MACINERY

(It is called...)
Lyrics, keyboards by
David Sylvian

Propaganda

are
Michael Mertens (per),
Susanne Freytag (vo),
Claudia Brücken (vo),
Ralf Dörper (key)

EP variations
7" [p:Machinery]
12" [p:Machinery (Polish)]
12" [p:Machinery (Beta)]
12" [p:Machinery (Reactive)]

「 ア・シークレット・ウィッシュ 」 プロパガンダ
  • 1985年07月01日発売(英国盤)
  • 1985年09月25日発売(日本盤)

プロパガンダのデビュー・アルバムにして傑作! なおアナログ盤では、A面を"Within"、B面を"Without"と表記されていた。

クレジットには、デヴィッドがゲスト参加とだけ・・・。 断定はできませんが、5曲目「P・マシナリー」の作詞とキーボードと言われてます。 ヴォーカルでの参加ではないので、デヴィッドの存在感は希薄だが、 作品自体のできは素晴らしいので買って損は無し!

なお、ツアーでは、ドラムにスティーヴ・ジャンセンが参加。 (※スティーヴは、アルバムには参加してません。) ミックスには、仕掛人トレヴァー・ホーン、 ゲストに、イエス、エイジアのスティーヴ・ハウが参加。

当時は、シングル曲には複数のヴァージョンを12インチでリリースすることがあり、 プロパガンダも各シングルには複数ヴァージョンが存在する。

2009年に、ZTT復刻シリーズとして、限定版リリース! (※追加収録されているため、「P・マシナリー」は、6曲目。) リミックス集「Wishful Thinking」との2枚組、紙ジャケ。 同シリーズからは、808ステイトやアート・オブ・ノイズなど、 注目盤も復刻リリースされる。

[p: Machinery]
Vocals: Claudia Brücken
played PROPAGANDSA with
David Sylvian, Derek Forbes, Moritz V. Oswald and The Big Bath Brass Boys

  • DREAM WITHIN A DREAM
    (with Steve Jansen)

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p:MACHINERY (single)

[p:MACHIERY] Propaganda

  1985/07/29 UK

7"

A. p:Machinery
B. Frozen Faces

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[ LA LA LA LA LOVE - banzai baby ]  Sandii & THE SUNSETZ

ラ・ラ・ラ・ラ・ラブ

1986/05/22 JAPAN
1986/––/–– AUS 

  1. [A-5]
    this is not enough

Written, vocals, keyboards by David Sylvian

「 ラ・ラ・ラ・ラ・ラブ 」 サンディー&サンセッツ
  • 1986年05月22日発売(日本盤)
  • 1986年––月––日発売(豪州盤)

デヴィッドは、5曲目「this is not enough」の、 作詞・作曲、コーラス、キーボードの参加。 ゲスト参加というより、楽曲提供に近いレアな例。

アルバムには、他の曲で、 細野晴臣、忌野清志郎もゲスト参加。CD盤は、現在入手困難盤だが、 アナログ盤は、比較的、入手しやすい。

80年代中頃の、世界的評価の高かった、 洋楽エッセンスにあふれた、カッコイイアルバム! 「熱海殺人事件」の主題歌、「バッテリー」の 英語ヴァージョン収録。

近年のサンディは、 ハワイアンや、フラの活動で有名。

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 (日本盤)

ラ・ラ・ラ・ラ・ラブ

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[ HOPE IN A DARKENED HEART ]  Virginia Astley

hope in a darkened heart

1986/11/23 UK    
1987/02/25 JAPAN

  1. [A-1]
    some small hope

Vocals :
Virginia Astey,
David Sylvian

Virginia Astley

「サム・スモール・ホープ」
  ヴァージニア・アストレイ
  • 1986年11月23日発売(英国盤)
  • 1987年02月25日発売(日本盤)

全9曲中、6曲が坂本龍一プロデュース。 シングルとして同時発売の1曲目「some small hope」 で、デヴィッドは、ヴァージニアとデュエットで歌ってます!

[Some Small Hope]
Produced by Ryuichi Sakamoto
Written by Ryuichi Sakamoto, Virginia Astley
vocals : Virginia Astley with David Sylvian

日本でも、このデヴィッドとのデュエット曲はシングルでリリースされました。 クリアリーな女性ヴォーカルとのデュエットが、 思ってた以上にマッチしていて、ビックリ!。

ヴァージニア・アストレイは、 イングランド、ワトフォード出身のシンガー・ソングライター。 ケイト・セント・ジョン、 ニコラス・ホランド(ニッキー)とともに、 Ravishing Beauties として活動後、ソロ・アーティストに。

オリジナルは9曲収録だが、 日本盤には、LPはA面5曲目、CDは10曲目に 「ル・ソング( a day, a night )」がボーナス・トラックとして収録。

デヴィッドのファンには人気の作品で、幾度か再発売される。 2009年09月30日 紙ジャケ日本盤がリリースされるが現在は入手困難盤。

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 (紙ジャケ日本盤)

サム・スモール・ホープ

SOME SMALL HOPE (single)

7インチ・シングル日本盤
「サム・スモール・ホープ」ヴァージニア・アストレイ with デヴィッド・シルヴィアン

A. Some Small Hope
B. A Summer Long Since Passed

some small hope / virginia astley   1987/02/25 JAPAN

[Some Small Hope] Virginia Astley

7"
A. Some Small Hope
B. A Summer Long Since Passed

12"
A. Some Small Hope

B-1. A Summer Long Since Passed

B-2. So Like Dorian (Instrumental)
-Produced by Ryuichi Sakamoto
-Written by Virginia Astley

some small hope / virginia astley   1987/02/16 UK

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[ DREAMS OF REASON PRODUCE MONSTERS ]  Mick Karn

dreams of reason produce monster

[LP]

dreams of reason produce monster

[CD]

1987/02/28 UK    
1987/04/22 JAPAN

  1. [A-3]
    buoy

Written, Vocals :
David Sylvian

  1. [A-4]
    land

keyboards :
David Sylvian

  1. [B-2]
    when love walks in

Written, Vocals :
David Sylvian

「ドリームス・オブ・リーズン」 ミック・カーン
  • 1987年02月28日発売(英国盤)
  • 1987年04月22日発売(日本盤)

デヴィッドの参加アルバムで、 「これは無視できんだろう!」な一枚。。。

3曲目「buoy」、6曲目「when love walks in」 のヴォーカルと、4曲目「land」のキーボードで参加。

「buoy(ブイ)」は、英国盤シングルにもなり、 デヴィッドのベスト「everything and nothing」や、 12”シングル「let the happiness in」にも収録され、 耳にする機会は多いが、「when love ∼」の方は、 このアルバムでしか聴けない・・・こちらも完成度は高い!必聴!

デヴィッドのヴォーカルと、ミックのベース!! 「もしもジャパンが解散しなければ・・・」のヒントにもなる。 このふたりが、揃うと”マジック”が起こる!

[MICK KARN : THE SOUND OF WAVES]

↑ ミック・カーンのファンサイトやってます。

[Buoy]
Mick Karn (b, a-sax, t-sax, disa)
Steve Jansen (key, dr, per, b-vo)
David Sylvian (vo)
Written-by – Sylvian, Karn
Producer, Mixed by – Karn, Jansen

[Musicians' profile : MICK KARN]

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Dreams of Reason Produce Monsters

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ドリームズ・オブ・リーズン

BUOY (single)

MICK KARN featuring David Sylvian

BUOY / MICK KARN featuring DAVID SYLVIAN   1987/01/17 UK

7"

A. Buoy (Sylvian/Karn)
B. Dreams Of Reason (Karn)

12"

A. Buoy (Sylvian/Karn)
B1. Dreams Of Reason (Karn)
B2. Langage Of Ritual (Karn)

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[ LIFE IN MIRRORS ]  Masami Tsuchiya

life in mirrors / masami tsuchiya

1987/10/21 JAPAN

  1. [A-5]
    Perfect Days

Electric guitar, piano :
David Sylvian

「Life in mirrors (ライフ・イン・ミラーズ)」
 土屋昌巳
  • 1987年10月21日発売(日本盤)

「ライス・ミュージック」以来のセカンド・ソロ。 プレイヤー、プロデューサーとして大活躍の好作用なのか、 国内外を問わずのゲストが超豪華です!

David Sylvian, Mick Karn, Andy Mackay(ROXY MUSIC), John Taylor(DURAN DURAN), 吉田美奈子、松武秀樹、藤井丈司、中村哲、 福岡ユタカ(ピンク)、清水一登(キリング・タイム)、 渡辺等(リアル・フィッシュ)、…。

前作のニューウェーブ的な部分と、 土屋歌謡的な部分がうまく交じり合った、 聴きやすさと、カッコよさを交えたアルバム。 デヴィッドは、[PERFECT DAYS]にギターとピアノで参加。 アナログ盤でのA面最後の曲ということで、曲調はインタールード的なトラック。

[Musicians' profile : MASAMI TSUCHIYA]

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 (日本盤)

Life in mirrors

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[ HEARTBEAT ]  Ryuichi Sakamoto

heartbeat

1992/07/28 US,UK

  1. [B-6]
    HEATRBEAT
    (TAINAI KAIKI II)

Words: David Sylvian, Ryuichi Sakamoto
Music: Arto Lindsay, David Sylvian, Ryuichi Sakamoto
Vocals: David Sylvian, Ingrid Chavez

  1. [CD] CLOUD #9

Vocals: David Sylvian, Ingrid Chavez
Words: David Sylvian

「HEATBEAT」 坂本龍一
 (※日本盤とは内容が異なる)
  • 1992年07月28日発売(英米盤)

坂本龍一のヴァージン・アメリカ移籍後のセカンド・アルバム。 気を付けなければいけないのは、デヴィッド参加の2曲は、 日本盤CDには収録されていないということ。 なお、[CLOUD #9]は、海外盤でもアナログには未収録、CDのみ収録。

日本では、[TAINAI KAIKI II]はシングルで、[CLOUD #9]は、 「ベスト・オブ坂本龍一 ヴァージン・トラックス」で聴くというシンプルではない構成。 しかし、2曲ともカッコイイ仕上がりで無視できないので、ぜひ入手していただきたい。

参加ミュージシャンは、 David Sylvian, Satoshi Tomiie, Jungle DJ Towa Towa, Super DJ Dmitry, Arto Lindsay, Youssou N'Dour, Ingrid Dhavez, Bill Frisell,…。

[TAINAI KAIKI II] (single) Sylvian–Sakamoto

[Musicians' profile : RYUICHI SAKAMOTO]

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 (輸入盤)

Heartbeat

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[ VIRGIN TRACKS ]  Ryuichi Sakamoto

virgin tracks

1993/03/31 JAPAN

  1. CLOUD #9

Vocals: David Sylvian, Ingrid Chavez
Words: David Sylvian

「ベスト・オブ・坂本龍一  ヴァージン・トラックス」坂本龍一
  • 1993年03月31日発売(日本盤)

日本でリリースされた、坂本龍一ヴァージン時代のベスト・アルバム。 同時発売に映画音楽を集めた「サウンドトラックス」もリリース。

--日本盤アルバムの未収録曲--

  • [WE LOVE YOU
    (EDITED TALKING DRUMS MIX)]
  • [SAYONARA (ENGLICH VERSION)]
  • [CLOUD #9] with David Sylvian
  • [HIGH TIDE (ENGLISH VERSION)]
  • [HEARTBEAT (CLUB MIX)]

アルバム[HEATBEAT]の日本盤に収録されなかったデヴィッド参加の 「クラウド#9」が日本盤ではじめて聴けたのがこのアルバム。

[Musicians' profile : RYUICHI SAKAMOTO]

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 (日本盤)

ヴァージン・トラックス

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[ SAHARA BLUE ]  Hector Zazou

sahara blue

1991/12/01 BE    
1992/10/15 JAPAN

[reissue]
1994/02/01 BE    
1994/02/21 JAPAN

[1991 version]

  1. [FIRST EVENING] Mr.X(g)
  2. [OPHELIE] Co-composed
  1. [TO A REASON]
    Co-composed,Mr.X(vo,g)
  1. [SAHARA BLUE(brussels)]
    Mr.X(vo-walkie talkies)
  1. [VICTIM OF STARS]
    Co-composed、Co-lyrics、Mr.X(vo)
  1. [LETTRE AU DIRECTEUR DES MESSAGERIES MARITIMES]
    Endhin-lyrics、Mr.X(ending-vo,g)

[1994 version]

  1. [FIRST EVENING] Mr.X(g)
  2. [OPHELIE] Co-composed
  1. [YOUTH] Mr.X(g)
  1. [SAHARA BLUE(brussels)] Mr.X(vo-walkie talkies)
  1. [LETTRE AU DIRECTEUR DES MESSAGERIES MARITIMES]
    Endhin-lyrics、 Mr.X(ending-vo,g)

"Mr.X" is David Sylvian

Hector Zazou

「サハラ・ブルー ~アルチュール・ランボー没後100年追悼アルバム」 エクトル・ザズー
  • 1991年12月01日発売(ベルギー盤・初回プレス)
  • 1992年10月15日発売(日本盤・初回プレス)
    (SRCS 5975)
  • 1994年02月01日発売(ベルギー盤・差し替え)
  • 1994年02月21日発売(日本盤・差し替え)
    (SRCS 6979)

-----------------------------------------------------

エクトル・ザズーは、フランスの作曲家、プロデューサー。 マーク・アイシャム、ビル・リーフリン、ロバート・フリップ、 ハロルド・バッド、スザンヌ・ベガ、加藤登紀子、 ビョーク、ローリー・アンダーソン、ジェーン・バーキンなどとも共演。 本アルバムにおいてもデヴィッドをはじめ豪華なゲストミュージシャンが参加。

伝統的な音楽と現代的な音楽、 あるいは異文化なる音楽を融合させた作品を多く残す。
2008年9月8日永眠。60歳。

本アルバム「サハラ・ブルー」は、 詩人アルチュール・ランボーの没後100年を記念して、 各国の豪華アーティストたちと、製作したアルバム。

坂本龍一、デヴィッド・シルヴィアン、 ビル・ラズウェル、ジョン・ケイル、藤井ユカ、 俳優として有名なリシャール・ボーランジェとジェラール・ドパルデューなど豪華なゲスト。

-----------------------------------------------------

デヴィッドの参加は、1992年の初回プレスでは、 1.3.5.8.10.12曲目に、Mr.X名義で参加。

1994年の5.10曲目が差し替えられたプレスでは、 2.3.5.8.12曲目に、Mr.X名義で参加。

差し替えられた 10.[BLACK STREAM]は、一切参加なし。 差し替えられた理由に、契約問題など、いろいろな憶測がとぶ。

日本盤は、1992盤、1994盤ともに、1曲目のリミックスが、 ボーナストラックとして追加収録。

[a victim of stars] @YouTube

personnel:

Ryuichi Sakamoto, Samy Birnbach, Nabil Khalidi, Renault Pion, Tim Simenon, Guy Sigsworth, Sussan Deihim, John Cale, Vincent Kenis, Lightwave, Malka Spigel, Kent Condon, Steve Shehan, G′erard Depardieu, Denis Moulin, Christian Lechevretel, Richard Bohringer, Barbara Louise Gogan, Elisabeth Valetti, Yuka Fujii, Dominique Dalcan, Gilles Martin, Khaled, Anneli Drecker, Kenji Jammer, Bill Laswell, Daniel Yvenee, Keith Leblane, Ketema Mekonn, Lisa Gerrard, Brendan Perry, David Sylvian

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 (日本盤)

サハラ・ブルー

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 (輸入盤)

Sahara Blue

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 (輸入盤)

Sahara Blue

※いずれも、初回プレスではなく、1994年以降の、差し替え盤(泣) 1992年日本盤は、ヤフーオークションでの出品でよく見かけることがある。

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[ MARCO POLO ]  Nicola Alesini & Pier Luigi Andreoni

marco polo

1995/11/27 ITA   
1996/01/24 JAPAN

  1. COME MORNING
  1. THE GOLDEN WAY
  1. MAYA

Lyrics, music, vocals :
David Sylvian

Nicola Alesini & Pier Luigi Andreoni

「マルコ・ポーロ」 ニコラ・アレシーニ、ピエル・ルイジ・アンドレオーニ
  • 1995年11月27日発売(イタリア盤)
  • 1996年01月24日発売(日本盤)

イタリアでリリースされた、マルコ・ポーロをモチーフにしたアルバム。 中心人物は、サックス、クラリネット、キーボードのニコラ・アレシーニと、 ピアノ、キーボードのピエル・ルイジ・アンドレオーニ。

デヴィッドの他に、ハロルド・バッド、デヴィッド・トーン、ロジャー・イーノも参加している。

実は、日本盤もキングよりリリースされていたが、 現在では、見つけるのはかなり困難。輸入盤でも入手困難になりつつある。

デヴィッドは、作詞、共同作曲、ヴォーカルで 「朝の訪れ」、「黄金の道」、「マヤ」に参加。

デヴィッドは VOLUME.1 にしか参加していないが、 スティーヴ・ジャンセンとリチャード・バルビエリの参加した VOLUME.2 も存在する。

The official website of Pier Luigi Andreoni [MARCO POLO PROJECT]

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Marco Polo

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マルコ・ポーロ

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Marco Polo

MARCO POLO VOLUME II

NICOLA ALESINI & PIER LUIGI ANDREONI

  1998/02/24 ITA

[ amazon ]
輸入盤CD MP3 DL

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[ L'Albero Pazzo ]  Andrea Chimenti

L' Albero Pazzo

1996/––/–– ITA

L' Albero Pazzo

[reissue]
2007/03/26 ITA

  1. Ti Ho Aspettato
    (I have waited for you)

Written, vocals :
David Sylvian

Andrea Chimenti

日本盤未発売
  • 1996年––月––日発売(イタリア盤)
  • 2007年03月26日発売(イタリア盤・リマスター)

アンドレア・キメンティは、イタリアのミュージシャン。 1982年からModaというバンドで活躍後、 1992年からソロ・アーティストとして活動。 本アルバムは、ソロとしての2作目。

英語圏では、[ The Mad Tree ] と併記されることもある。 1996年のオリジナル盤は、入手困難盤として有名。 2007年のリマスター盤は、ジャケット変更、ボーナストラック。

3曲目 [ Ti ho aspettato ( I have waited for you ) ] の作詞とヴォーカルで、デヴィッドが参加。 イタリアで、シングルとしても発売された。 シルヴィアン・ファンの人気は高いが、 本作とキメンティのベスト盤 でしか聴くことはできない。…今のところは。

この曲は、2008年リリースのベスト盤  [ Chimentidanzasilenda ] にも収録。 90年代のシルヴィアンのサウンドのイメージを持ち、 シルヴィアン・ファンには受け入れやすいアルバムでオススメ。

ちなみに、2004年のアルバム [ Vietato Morire ]には、 スティーヴ・ジャンセンがドラムで2曲参加。 

  • Ti Ho Aspettato (I have waited for you)
    Andrea Chimenti and David Sylvian

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 (輸入盤・2007 リマスター)

L'Albero Pazzo

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 (輸入盤・2007 リマスター)

L'Albero Pazzo icon

CHIMENTIDANZASILENDA

Andrea Chimenti

 2008/07/29 ITA

6. Ti Ho Aspettato
/ Andrea Chimenti, David Sylvian

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Chimentidanzasilenda

VIETATO MORIRE

Andrea Chimenti

 2004/11/22 ITA

 3. Oceano
11. Se Tornassi Alla Fonte

 Drums(batteria) : Steve Jansen

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Vietato Morire

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[ PEARL + UMBRA ]  Russell Mills / UNDARK

pearl and umbra

1999/09/06 UK

  1. ROOMS OF THE SIXTEEN SHIMMERS

Vocals :
David Sylvian

Russell Mills

日本盤未発売
  • 1999年09月06日発売(英国盤)

ラッセル・ミルズは、 イギリス、ヨークシャー州リポン出身の アーティスト、デザイナー。ミュージシャン。 The Royal College of Artの客員教授(2012年まで)、 The Glasgow School of Artの客員教授。

レコード、CDのジャケットのデザイナーとして 活躍するアーティストとして知られる。
[THE PEARL] Harold Budd and Brian Eno,
[GONE TO EARTH] David Sylvian,
[THE DOWNWARD SPIRAL] Nine INch Nails,
[EXORCISING GHOSTS] JAPAN
などのジャケットを手掛ける。 ナインインチ・ネイルズとは特に多くの作品を手掛けている。

金属や布、皮などの素材を埋め込みキャンパスを彫刻的に表現する独自の手法で、 一目見たら彼の作品だとわかるジャケットデザインは強く印象に残る。 1990年代後半からはデジタル処理した作品も制作され、新たな一面も見ることができる。

レコーディングプロジェクト"undark" として現在3枚のCDをリリースしている。 本作品は、その2枚目で彼と交流のあるミュージシャンの手を借りて、 いくつかの楽器のプレイとプロデュースを行った音楽作品。 (※メジャーリリースとしては1枚目)

本アルバムでは、3曲目[ROOMS OF THE SIXTEEN SHIMMERS] のヴォーカルでデヴィッドが参加している。 デヴィッドの他には、 ハロルド・バッド、ピーター・ガブリエル、ビル・ラズウェル、 ブライアン・イーノ、ロジャー・イーノ、マイケル・ブルックなど 豪華すぎるほど豪華なアルバム。

Peformer:
Russell Mills, David Sylvian, Harold Budd, Peter Gabriel, Bill Laswell, Michael Brook, Roger Eno, Brian Eno, Hector Zazou, Mitsuo Tate...

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Pearl & Umbra

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[ CINEMAGE ]  Ryuichi Sakamoto

cinemage

1999/––/–– US
2000/02/08 EU

  1. FORBIDDEN COLOURS

Lyrics, vocals :
David Sylvian

日本盤未発売
  • 1999年––月––日発売(米国盤)
  • 2000年01月24日発売(欧州盤)

コンサート・ツアー [Ryuichi Sakamoto PLAYING THE ORCHESTRA 1997 "f"]から、 アルバム [DISCORD]の曲を除く、映画音楽のテーマを中心とした選曲。

一曲目の「禁じられた色彩」は「戦場のメリー・クリスマス」のオーケストラ・ヴァージョンに デヴィッドが新たにヴォーカル・トラックを録音したもの。

なぜ、このような必聴盤のようなアイテムに日本盤のリリースがなかったのだろうか。 映画音楽のテーマだけでなく、バルセロナ・オリンピックの「地中海のテーマ」まで演奏されているのに。

オーケストラ指揮:佐渡裕、坂本龍一、
DJ スプーキー(パフォーマンス)、
デヴィッド・トーン(ギター)

Yutaka Sado(conducted),
Ryuichi Sakamoto(condutced),
DJ Spooky(performance),
David Torn(guitar)

[Musicians' profile : RYUICHI SAKAMOTO]

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Cinemage

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[ STRANGE FAMILIAR ]  Russell Mills / UNDARK ONE

strange familiar

2000/07/11 UK

  1. HOW SAFE IS DEEP ?

Written, Vocals :
David Sylvian

日本盤未発売
  • 2000年07月11日発売(英国盤)

ラッセル・ミルズの2枚目のアルバム…ではなくて、こちらがファースト。 実は、1996年に[UNDARK3396]としてインディーズでリリースされたアルバムの再発売。 というわけで、ジャケットには "UNDARK ONE" と書いてあるわけです。

2000年に再発売された際には、セカンドの[PEARL+UMBRA]も同時に再発売された。

本作品の参加メンバーは、 デヴィッド・シルヴィアン、ビル・ラズウェル、ブライアン・イーノ、 マイケル・ブルック、ロジャー・イーノ、ジ・エッジ、…。

Peformer:
Russell Mills, David Sylvian, Brian Eno, Michael Brook, Bill Laswell, Roger Eno, The Edge, Tom Smith Will Joss, Yuka Fujii(photography)...

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 (輸入盤)

Strange Familiar

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[ BOLD ]  Readymade

bold

2001/06/26 FRA

  1. SUGERFUEL

Lyrics, vocals :
David Sylvian

Jean-Philippe Verdin

日本盤未発売
  • 2001年05月31日発売(フランス盤)

フランス・ナンシー出身のマルチ・ミュージシャン、 ジャン・フィリップ・ヴェルダン (Jean-Philippe Verdin)のエレクトロニカ・プロジェクト ”レディメイド”のファースト・アルバム。 この後、レディメイドFCという呼称に代わる。

ジャズやオーケストラを経験、 いくつかの楽器、作曲、編曲もこなし、 コンピューターでの作曲に出会う。 セルジュ・ゲンズブールやデヴィッド・シルヴィアンの リミックス([A FIRE IN THE FOREST]in [BLEMISH REMIXIES]) を手掛ける。 映画音楽やポップソングの作曲編曲の世界でも活躍する マルチなミュージシャンでもある。

デヴィッド・シルヴィアンは、2曲目、 [SUGERFUEL]に作詞・ヴォーカルで参加。

フランスのエレクトロニカは、日本での流通が少ないのか、 一時、入手困難だったが、今は、ほぼ安心。 アナログ2枚組もリリースされた。

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Bold

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[ THE ATTRACTION TO ALL THINGS UNCERTAIN ]  tweaker

the attraction to all things uncertain

2001/09/18 US    
2002/07/24 JAPAN

  1. Linoleum

Written, vocals :
David Sylvian

Chris Vrenna

「アトラクション・トゥ・
オール・シングス・アンサーティン」 トゥイーカー
  • 2001年09月18日発売(米国盤)
  • 2002年07月24日発売(日本盤)

ナイン・インチ・ネイルズにドラム、プログラミング で参加していたクリス・ヴレンナのプロジェクト、 "トゥイーカー"のファースト・アルバム。

デヴィッド・シルヴィアンは、1曲目、 「リノリウム」に作詞・ヴォーカルで参加。

この曲は、アルバムに先駆け、シングルリリースもされる。 デヴィッドの、2001~02年のツアーでも歌われた曲。必聴! 日本盤には、3曲のリミックスがボーナス収録。

  • Linoleum
    Tweaker featuring David Sylvian

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The Attraction to All Things Uncertain

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アトラクション・トゥ・オール・シングス・アンサーティン

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Tweaker/Attraction To All Things Uncertain

LINOLEUM

tweaker featuring David Sylvian

Linoleum  2001/08/21 US

シングルCD米国盤

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Linoleum

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[ CHASM ]  Ryuichi Sakamoto

chasm

2004/02/25 JAPAN
2004/06/21 US    

  1. World Citizen - I Won't Be Disappointed / Looped Piano

Lyrics, music, vocals :
David Sylvian

  1. World Citizen / Re-cycled

Lyrics, music, vocals :
David Sylvian

「CHASM(キャズム)」 坂本龍一
  • 2004年02月25日発売(日本盤)
  • 2004年06月21日発売(米国盤)

2003年10月にシルヴィアン-サカモト名義でリリースされたシングル収録の2曲を 別ヴァージョンでアルバムに収録。

5曲目は、こちらのヴァージョンの方が原型。 J-WAVE開局15周年のテーマとしてヴォーカル曲とすることにし、デヴィッドに依頼。 最終ヴァージョンにはポップ性を加味したこともあり、本来の静けさ美しさはこちらの 原型ヴァージョンの方が顕著。

そして兄弟曲として作られた13曲目。(最初に構想されたこちらが兄になるらしい。) シルヴィアン主導で作られたこの曲を、教授がリミックスしたヴァージョン。

[Musicians' profile : RYUICHI SAKAMOTO]

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CHASM

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CHASM

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[ 2 a.m. wake up call ]  tweaker

2 A.M. wakeup call

2004/04/19 US

  1. Pure Genius

Written, vocals :
David Sylvian

日本盤未発売
  • 2004年04月19日発売(米国盤)

元ナイン・インチ・ネイルズのクリス・ヴレンナの プロジェクトのセカンド・アルバム。

デヴィッド・シルヴィアンは、6曲目、 [ PURE GENIUS ] に作詞・ヴォーカル」で参加。 覚えやすいメロディと、シルヴィアン節全開の必聴盤。

他にも、元ザ・スミスのジョニー・マー、 ザ・キュアーのロバート・スミスなど豪華ゲストにも注目。 シルヴィアン参加曲以外も、カッコイイ!

元バウハウスのダニエル・アッシュ、 ケヴイン・ハスキンスのプロジェクトである、 トーンズ・オン・テイルの [ movement of fear ]のカヴァーも収録。

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2 A.M. Wakeup Call

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2 A.M. Wakeup Call

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[ Venice ]  fennesz

venice

2004/03/15 UK    
2004/04/25 JAPAN

  1. transit

Written, vocals :
David Sylvian

「ヴェニス」 フェネス
  • 2004年03月15日発売(英国盤)
  • 2004年04月25日発売(日本盤)

オーストリアの音響系アーティスト、 フェネス(=クリスチャン・フェネス)の、 傑作「エンドレス・サマー」に続く4枚目のアルバム。最近では、大友良英、坂本龍一、YMOとの共演で、 日本でもよく知られるようになった。

8曲目 [ transit ]の作詞・ヴォーカルで、 デヴィッド・シルヴィアンが参加。 フェネスは、デヴィッドのアルバム 「ブレミッシュ」に参加したのを皮切りにデヴィッドとの数々の共演を果たす。

[Musicians' profile : CHRISTIAN FENNESZ]

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[ アナログ・輸入盤 ]

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[ EQUUS ] (single)  BLONDE REDHEAD

equus

2004/05/24 UK

  1. MESSENGER / BLONDE REDHEAD featuring David Sylvian

Vocals : David Sylvian

BLONDE REDHEAD

日本盤未発売
  • 2004年05月24日発売(英国盤)

ニューヨークを拠点とするブロンド・レッドヘッド。 日本人女性カズ・マキノと、イタリア人兄弟のアメデオ・ペイスとシモーネ・ペイス。 本来バッキングで鳴ってるようなコードも前方に持っていく不思議なノイジーさが病みつきになりそうなサウンド。 インディー・シーンから人気に火が付き、独自のノイジーなサウンドとヴォイスが注目を浴びる。

今では日本盤アルバムもリリースされるが、残念ながらこのデヴィッドが参加したシングルは入手困難のまま。 同じタイトルの曲はアルバム「ミザリー・イズ・ア・バタフライ」に収録されているが、デヴィッドが参加していない ヴァージョンなので注意が必要。

ただし、デヴィッドの声は聴けないが、このアルバム聴く価値はあります。 カッコイイです!このプレミアム・シングルはいつか見つけるとしても、一聴してみてください。デヴィッドが 参加するということは、デヴィッドも認めたサウンド…納得。 本人たちが手掛けたという各ジャケットのアートワークもカッコイイ!

BLONDE REDHEAD are
Kazu Makino (vo,g)
Amedeo Pace (g,vo)
Simone Pace (dr)

1. Equus
2. Messenger featuring David Sylvian
3. Melody (French Version)
Enhanced Video: Equus

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 (高値・輸入盤)

Equus

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 (高値・アナログ輸入盤)

Equus [7 inch Analog]

BLONDE REDHEAD

[MISERY IS A BUTTERFLY]
BLONDE REDHEAD


2004/03/23(US)

[ amazon ]
ミザリー・イズ・ア・バタフライ

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[ MONSTER ORIGINAL SOUNDTRACK ]  Kuniaki Haishima

monster original soundtrack 1

2004/06/23 JAPAN

  1. for the love of life

Written, vocals :
David Sylvian

Kuniaki Haishima

「 MONSTER(モンスター)」
オリジナルサウンドトラック / 蓜島邦明
  • 2004年6月23日発売(日本盤)

エンディングテーマ 「for the love of life」

歌・作詞 : David Sylvian
作曲 : David Sylvian / 蓜島邦明
編曲 : 蓜島邦明

日本テレビ系テレビ・アニメーション 「モンスター」(原作: 浦沢直樹) のエンディング・テーマを デヴィッド・シルヴィアンが歌ってます。 劇中音楽の作品は主に番組オンエア中に店頭に並ぶため、 現在では入手困難であることが多い。 中古盤やネット通販を地道に探すことになると思われます。

製作著作:日本テレビ、バップ、小学館

蓜島邦明は、埼玉県出身の作曲家・編曲家。 主にテレビや映画のテーマ曲、劇中音楽で活躍する作曲家。 「世にも奇妙な物語」のテーマ「ガラモン・ソング」は特に印象的! 他には、「ボーダー犯罪心理捜査ファイル」、 「スプリガン」、「MASTERキートン」、「ガサラキ」、 「マクロスゼロ」、「呪怨-ザ・ファイナル-」、 「デジタル・タトゥー」など多数。 他にも舞台音楽、CM、店内BGM、ゲーム音楽なども手掛ける。

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 (日本盤)

「MONSTER」
オリジナルサウンドトラック

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[ COIEDA ]  takagi masakatsu

coida

2004/09/08 JAPAN

  1. exit/delete

Lyrics, vocals :
David Sylvian

Masakatsu Takagi

「 COIEDA(コイーダ)」 高木正勝
  • 2004年09月08日発売(日本盤)

高木正勝は、国内、海外で活躍する 映像作家であり、ミュージシャン、エッセイスト。京都府出身。 青木孝允とのユニットSILCOMでも活動。

アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」 「未来のミライ」の音楽や、 いくつかのテレビやCMの音楽も担当。 日本テレビ「金曜ロードSHOW」オープニング音楽。

デヴィッドの2004年のワールド・ツアー [ fire in the forest ]にVJとして参加。

[ COIEDA ]は、CD と、DVDの2枚組。 このDVDに収録された映像には、 このツアーで使用されたものもあり、 「あの、ライブで使われていた映像が観たい!」 という方は、ぜひ購入したいアイテム!

5曲目、[ exit/delete ]で、シルヴィアンは、 作詞とヴォーカルで参加。

--------------------- ★★★ ---------------------

アルバム未収録ながら、ファンに人気の [ blue skinned gods ]に流れていた映像は、 このDVDに収録された[ girls ]の映像。 高木さんの公式サイトでは、 映像作品が公開されています。

Video > 2003 と クリックしていくと、 [ girls ]の映像を観ることができます。

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 (日本盤)

COIEDA

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[ AVALON SUTRA / AS LONG AS I CAN HOLD MY BREATH ]
  Harold Budd

avalon sutra

2004/11/01 UK,US

avalon sutra

[reissue,remaster]
2014/01/14 US

Art direction(2004 original ver.) :
David Sylvian

Disc.2 Produced by
Akira Rabelais,
David Sylvian

Harold Budd

日本盤未発売
  • 2004年11月01日発売(英米盤)
  • 2014年01月14日発売(米国盤・リイシュー)

ハロルド・バッドは、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の作曲家、ピアニスト。 ミニマル、前衛音楽に始まり、アンビエント作品でロックのリスナーにも知られることとなる。 2020年12月8日84歳、永眠。

本アルバムは、デヴィッドがプレイヤーとしてもコンポーザーとしても 参加していない。アート・ディレクションと、ディスク2のプロデュース。

何枚か、デヴィッドはこのような監修のみで参加したアルバムをサマディからリリースしている。 これらのアルバムはデヴィッドのプレイを聴くことはできないが、どれもデヴィッドが 惚れ込んだアーティストたちのアルバムであり、”間違いの無い出来”であるものばかりだ。

このハロルド・バッドのアルバムは、シルヴィアン・ファンにぜひ聴いて欲しい一枚(2枚組なので正確には二枚?)である。 とにかくバッドのピアノは美しい。このアルバムをキッカケにして何枚も欲しくなることでしょう。 個人的には、XTCのアンディ・パートリッジとの「スルー・ザ・ヒル」も愛聴盤♪

譜面とにらめっこしてできた楽曲ではないが、まるで譜面なしで出てくるようなメロディでもない。 どこまでインプロで、どこまでコンポーズなのか。

ハロルド・バッドは、このアルバムを引退作品にしたいという旨のコメントを出したが、 実際には、この後に何枚かのコレボレート作品をリリースしている。 引退は撤回して、ソロ名義でも、もっと多くの作品を残してもらいたい。

2004年のオリジナル・ヴァージョンは Samadhisound からリリースされていたが、 2014年、新たなジャケット・デザインでリマスター盤が Darla Records からリリースされている。

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amazon

[ 2014 reissue 輸入盤 ]

amazon TOWER RECORDS

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HAROLD BUDD

[THROUGH THE HILL]
ANDY PARTRIDGE HAROLD BUDD

 1994/07/08 UK

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Through the Hill

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[ THE SECRET SOCIETY OF BUTTERFLIES ] (single)
  BLONDE REDHEAD

equus

2005/02/03 UK

  1. MESSENGER (featuring David Sylvian)

Vocals : David Sylvian

日本盤未発売
  • 2005年02月03日発売(英国盤)

ブロンド・レッドヘッドのアルバム未収録バージョン集。 2004年リリースのシングル"Equus"収録 の"Messenger" デヴィッド・シルヴィアンのヴォーカルバージョンがこちらに再集録される。

4曲収録、さらにエンハンスド仕様で"Equus"と"Melody"の ミュージック・ビデオが収録。 ファン垂涎アイテムだが、現在入手困難盤。

"MESSENGER (featuring David Sylvian)" がこちらのアイテムでも聴けることを教えてくださったinachans さん、 情報ありがとうございました(*^_^*)

1. Messenger (featuring David Sylvian)
2. Tons Confession
3. Melody (French Version)
4. Melody (Wicked Version)
Video 1. Equus
Video 2. Melody

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THE SECRET SOCIETY OF BUTTERFLIES

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[ OUT IN THE STICKS (Auf Und Davon) ] (analog 12”)
 Burnt Friedman & Jaki Liebezeit fearturing David Sylvian

out in the sticis

2005/05/17 DE

[side.B]

  1. THE LIBRARIAN

Written, vocals :
David Sylvian

日本盤未発売
  • 2005年05月17日発売(アナログ・ドイツ盤)

[SECRET RHYTHMS 2] に先がけ、 アナログのみで発売された3曲入りシングル。

タイトル・トラックは、アルバム収録時に、 「THE STICKS」の素材となるが、 本ヴァージョンの方が、フリーキーでアグレッシブ。 デヴィッドが[THE LIBRARIAN]のヴォーカルで参加。 残る「182/9」は、 [SIKKERHED]の素材でもある。

[Musicians' profile : BURNT FRIEDMAN]

[Musicians' profile : JAKI LIEBEZEIT]

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 (アナログ輸入盤)

OUT IN THE STICKS [12 inch Analog]

[ HMV で購入 ]
 (アナログ輸入盤)

AUF UND DAVON [12 inch Analog] icon

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[ Secret Rhythms 2 ]  Burnt Friedman & Jaki Liebezeit

secret rhythms 2

2006/01/30 DE

  1. THE LIBRARIAN

Written, vocals :
David Sylvian

Burnt Friedman & Jaki Liebezeit

日本盤未発売
  • 2006年01月30日発売(ドイツ盤)

フリードマン&リーベツァイトのセカンドアルバムでありながら、 ”裏ナインホーセス”あるいは、”もうひとつのナインホーセス” といえるようなサウンド・アプローチではないでしょうか。

デヴィッドが参加しているのは、 先にアナログ・シングル[Out In The Sticks]に収録された… [The Librarian]というナインホーセスの同名曲の別ヴァージョン。 (ナインホーセスとは、アレンジとプレイヤーの一部も異なります。)

更に、[Sikkerhed]は、ナインホーセスの [The Day the Earth Stole Heaven] のインストゥルメンタル・ヴァージョンといえる曲です。 フリードマンがどんなアプローチをナインホーセスに 持ち込んだかを知るのに一番いいアルバムだと思います。

ヤキ・リーベツァイトは、 ホルガー・シューカイも在籍したカンのドラマーで、 シルヴィアン&シューカイにも参加してます。 近年、バーント・フリードマンとの活動が多いですね。

※LPヴァージョンは、8曲目が、[Wirklich]で、 [The Librarian]が、インストゥルメンタル・ヴァージョン。

[Musicians' profile : BURNT FRIEDMAN]

[Musicians' profile : JAKI LIEBEZEIT]

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 (輸入盤)

Secret Rhythms, Vol. 2

※デヴィッドの参加は一曲のみだが、 ナイン・ホーセスのアイディアが 多く含まれていて、興味深い。 現在、入手しにくいが、時々再発もあるので、 要チェックが必要。

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[ BABILONIA ]  Readymade FC

Babilonia

2005/09/25 UK    
2006/06/21 JAPAN

  1. A FIRE IN THE FOREST

Written, vocals :
David Sylvian

「バビロニア」 レディメイド・FC
  • 2005年09月25日発売(英国盤)
  • 2006年06月21日発売(日本盤)

フランスのレディメイド改め、 レディメイドFCのセカンド・アルバム。 デヴィッド・シルヴィアンは、7曲目、 [A FIRE IN THE FOREST]に作詞曲・ヴォーカルで参加。

これは、前にリリースされた、 [BLEMISH REMIXIES]でレディメイドFCが リミックスをした曲の再録。 日本での知名度も上がり、インディながら日本盤あり。

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[ To Play: The Blemish Sessions ]  Derek Bailey

to play

2006/09/11 UK,US
2006/09/22 JAPAN

Performed by Derek Bailey
Produced by David Sylvian
Mixed by David Sylvian at Samadhisound 2006

「 トゥ・プレイ~ザ・ブレミッシュ・セッションズ」 デレク・ベイリー
  • 2006年09月11日発売(英米盤)
  • 2006年09月22日発売(日本盤)

デヴィッド・シルヴィアンのアルバム「ブレミッシュ」での デレク・ベイリーのセッションをサマディ・サウンドからリリース。 「ブレミッシュ」未採用のアウト・テイクも収録。

当然ながら、 「ブレミッシュ」が気に入った人向け。 デヴィッドは、プレイには参加せず、 プロデューサー、ミキサーを務めています。

日本盤には、大友良英氏の解説によるライナーが封入。 日本盤も本体は米サマディ・サウンド製のデジパック仕様。

[Musicians' profile : DEREK BAILEY]

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トゥ・プレイ~ザ・ブレミッシュ・セッションズ

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To Play: the Blemish Sessions

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[ CRIME SCENES ]  PUNKT (Jan Bang , Erik Honore)

punkt

2006/09/30 NOR

  1. ANGELS

Composed by Jan Bang, Erik Honore, David Sylvian, Arve Henriksen, Audun Kleive

Voice : David Sylvian

日本盤未発売
  • 2006年09月30日発売(ノルウェー盤)

ノルウェーの ヤン・バングと、エリック・オノレ のプロジェクト”PUNKT”のアルバム。 PUNKTは、彼らが主催する音楽フェスティバルの名前でもある。

彼らは、[BLEMISH REMIXIES]で、 [THE ONLY DAUGHTER]のリミックスを手がける。

3曲目「Angels」にデヴィッド・シルヴィアンが参加。 ナイン・ホーセスに参加したアルヴェ・ヘンリクセンが、 トランペットで4曲、ヴォーカルに2曲参加。

※デヴィッドは、一曲だけ参加。 歌というより、語り。 …しかし、デヴィッドとのパートナーシップは、 今後強力なものとなっていく。

[Musicians' profile : JAN BANG]

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