■ solo & collaboration 2003-2012

[ BLEMISH ]  David Sylvian

BLEMISH

2003/ 10/ 22

  1. BLEMISH
  2. THE GOOD SON
  3. THE ONLY DAUGHTER
  4. THE HEART KNOWS BETTER
  5. SHE IS NOT
  6. LATE NIGHT SHOPPING
  7. HOW LITTLE WE NEED TO BE HAPPY
  8. A FIRE IN THE FOREST

- BONUS TRACK FOR JAPAN -

  1. TRAUMA

Produced by
David Sylvian

All titles composed by
David Sylvian

except 2,5,7
Derek Bailey, David Sylvian

except 8
Electronics and arrangement
Christian Fennesz

David Sylvian
Derek Bailey
Christian Fennesz

「 ブレミッシュ 」  デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2003年05月22日発売(英米盤)
  • 2003年10月22日発売(日本盤)

ジャパン後期から所属していたヴァージン・レコードを離れ、 自身のレーベル、サマディ・サウンド [samadhisound] からのリリース。 日本盤は、少し送れてPヴァイン・レコードからリリース。

今までのアルバムとは制作方法が根本的に異なる。 即興演奏のセッションを行い。後にメロディと歌を加える。 デレク・ベイリーの演奏に歌メロ付けるなんて…しかもちゃんと歌になってる。

そのデレク・ベイリーは残念ながら、本作のセッションが遺作となってしまうのですが。 本作の彼の演奏だけを収録したアルバムもリリースされる。 ザ・ミュージック・インプロビゼーション・カンパニーや カンパニーという即興演奏集団で活躍した インプロ系ギタリスト、デレク・ベイリーの参加はビッグニュース!

そして、もう一人のゲストも今大注目のアーティスト。 オーストリア出身で、エレクトリック・ミュージックで活躍する FENNESZこと、クリスチャン・フェネスが参加。 フェネスは、坂本龍一、大友良英、オルーク、レイバーグ などとの競演もあり、輸入盤店などで入手可能です。 (※この記事を書いたころはこんな紹介してましたが、2012年現在では説明不要でしょう。)

日本盤には、ボーナストラック「トラウマ」が追加収録。

このアルバム発表後のツアー "fire in the forest" では、スティーヴ・ジャンセンと高木正勝がサポート。 デスクトップライブと、アコースティック・ギターによる静かで味わい深い演奏に高木氏の映像が美しくマッチ。 この模様は、NHK-BS2と、hi-vision で放映された。

[Blue Skinned Gods], [Wasn't I Joe?] など、アルバム収録曲以外にも、未発表曲が披露された。 おそらく、ナインホーセスにつながるアイディアであろうキャッチーでありながらカッコイイ。

そして、ジャパンの名曲「The Other Side Of Life」も披露されるが、残念ながらテレビではカットされていた。

※ヴォーカル・アルバムだが、即興演奏から発展した作りのため、明確なメロディを望む方には、 あまり楽しめないかもしれないが、「ベースがあって、ドラムがあって」という演奏スタイルを 頭から取り払って耳を傾けてみることをオススメします。

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[ amazon で購入 ]
 (ボーナストラック、日本盤)

ブレミッシュ

[ HMV で購入 ]
 (ボーナストラック、日本盤)

ブレミッシュ

[ TOWER RECORDS で購入 ]
 (ボーナストラック、日本盤)

ブレミッシュ

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TO PLAY / DEREK BAILEY

[TO PLAY :
THE BLEMISH SESSIONS ]
DERED BAILEY

to play

2006/09/11(UK,US)
2006/09/22(JAPAN)

Titles : Play1〜Play8

Produced and mixed by
David Sylvian

Performed by
Derek Bailey

[ amazon ]
トゥ・プレイ
〜ザ・ブレミッシュ・セッションズ

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[ WORLD CITIZEN -i won't be disappointed ]
  ryuichi sakamoto + david sylvian (single)

WORLD CITIZEN - i won't be disappointed -

2003/ 10/ 08
japan only

WORLD CITIZEN
-i won't be disappointed-

  1. WORLD CITIZEN
    - i won't be disappointed -
    (short version)
  2. WORLD CITIZEN
    (short version)
  3. WORLD CITIZEN
    - i won't be disappointed -
    (long version)
  4. WORLD CITIZEN
    (long version)
  5. WORLD CITIZEN
    (remix)

--------------------------------

WORLD CITIZEN
-I won't be disappointed

Written by
David Sylvian, Ryuichi Sakamoto
Produced by
Ryuichi Sakamoto
 
David Sylvian : Vocals
Sketch Show :
Sound programming
Ryuichi Sakamoto :
Keyboards, Sound programming

WORLD CITIZEN

Written by
David Sylvian
Produced by
David Sylvian & Ryuichi Sakamoto
 
David Sylvian : Vocals
Ryuichi Sakamoto :
Keyboards
Amedeo Pace : guitars
Skuli Sverrisson : bass
Steve Jansen : drums

「 WORLD CITIZEN
-i won't be disappointed- 」
 ryuichi sakamoto + david sylvian
  • 2003年10月08日発売(日本盤)
  • 2004年05月03日発売(英米盤)

ヴォーカル・ミニ・アルバム。 思わず口ずさんでしまうような心地よさ。 昔からのファンにも、最近のファンにもオススメ。 ただし、輸入盤は少し値段が高いので、日本盤を中古で見つけるのがお得。

これは、日本盤の1曲目が教授主導のhasymo的な曲。 で、2曲目がデヴィッド主導の Sylvian's blues な曲。 それで、発売国と曲順を入れ替えたのではないかと。

やっぱり、この二人が作る曲は、格別のものがありますね! 1曲目のサウンドプログラムは、細野さん、ユキヒロさんのスケッチショー。 これは夢の”YMO + David Sylvian”というわけなんですよ!

アコースティックな2曲目。サビのメロディは 哀愁があって親しみやすい。 坂本龍一のアルバム「CHASM」では2曲とも別ヴァージョンを収録。

UK盤は、サマディ・サウンドからリリース。 ジャケット画、曲順、クレジットが異なる。収録曲は同じ。 輸入盤取り扱い店で入手可能だが、おおむね日本盤より高額。

  • [World Citizen] (David Sylvian live)
  • [World Citizen
    -i won't be disappointed-]
    (Ryuichi Sakamoto live)

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[ amazon で購入 ]
 (新品は高値、日本盤)

WORLD CITIZEN
-i won't be disappointed-

[ HMV で購入 ]
 (輸入盤)

World Citizen

CHASM

[CHASM]
RYUICHI SAKAMOTO

words with the shaman
2004/06/??(US)
2004/02/25(JAPAN)

5. World Citizen
-i won't be disappointed-
(looped piano)

13. World Citizen
(re-cycled)

[ amazon ]
CHASM

WORLD CITIZEN (UK,US)

[WORLD CITIZEN]
DAVID SYLVIAN / RYUICHI SAKAMOTO

WORLD CITIZEN
2004/05/03(UK,US)

  1. WORLD CITIZEN
    - short version
  2. WORLD CITIZEN
    (I Won't Be Disappointed)
    - short version
  3. WORLD CITIZEN
    - long version
  4. WORLD CITIZEN
    (I Won't Be Disappointed)
    - long version
  5. WORLD CITIZEN
    - Ryoji Ikeda re-mix

[ amazon ]
World Citizen

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[ The Good Son Vs. The Only Daughter
          - The Blemish Remixes - ]  David Sylvian

blemish remixes

2005/ 01/ 26

  1. The Only Daughter
  2. Blemish
  3. The Heart Knows Better
  4. A Fire In The Forest
  5. The Good Son
  6. Late Night Shopping
  7. How Little We Need To Be Happy
  8. The Only Daughter
  9. Blemish

Remixed by

  1. Ryoji Ikeda
  2. Burnt Friedman
  3. Sweet Billy Pilgrim
  4. Readymade FC
  5. Yoshihiro Hannno
  6. Burnt Friedman
  7. Tatsuhiko Asano
  8. Jan Bang and Erik Honore
  9. Akira Rabelais

Produced by
David Sylvian

All titles composed by
David Sylvian

except (5,7)
David Sylvian, Derek Bailey

「 オンリー・ドーター〜ブレミッシュ・リミキシーズ 」 デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2005年01月26日発売(日本盤)
  • 2005年02月07日発売(英米盤)

デヴィッドの曲のイメージを壊すということなく、 それでいて、いろんなアプローチでのリミックスが聴けます。 「オリジナルよりわかりやすい」 というアナウンスがされているのですが、 むしろオリジナルを聴いてからこそ楽しめると思います。 (リミックスだから当たり前ですが…。) ちなみに”日本盤の表記は日本での発売がPヴァインになってからは、 ”デヴィッド”ではなく”デイヴィッド”です。

イメージとしては… Track1は、「武満徹とデヴィッドが共演してたら、こんな感じ?」 (武満さんご存命だったら、Sylvian-Sakamoto-Takemitsu の実現の可能性もあったのです…。) Track8は、ジョン・ハッセル風でアルバム 「ブリリアント・トゥリーズ」 の雰囲気を感じさせます。

※偶然性、即興性から生まれた「ブレミッシュ」 になじめなかった方には、むしろ、こちらのリミックス の方が楽しめるかもしれない。 ただし、あくまでもリミックスなので、 オリジナル・アルバムではない。

佐々木敦さんのライナー・ノートを参考にさせていただいて、各リミックス担当の解説を。

  • 池田亮司…
    ニューヨーク在住。芸術集団ダムタイプの音楽監督。坂本龍一との共演あり。
  • バーント・フリードマン…
    ドイツ出身。 ヤキ・リーベツァイトやアトム・ハートとも共演するサウンド・クリエイター。
  • スウィート・ビリー・ピルグリム…
    イギリス、フォークトロニカの新星と呼ばれるトリオ。サマディ・サウンドからアルバムを発表する。
  • レディメイドFC(ジャン・フィリップ・ベルディン)
    …フランス、Fコミュニケーションズ・レーベルを代表するアーティスト。 シルヴィアンとの共演歴あり。
  • 半野善弘…
    幅広いスタイルで活躍するコンポーザー。ミック・カーンとの共演あり。
  • 浅野達彦…
    任天堂64DDのゲーム「巨人のシドン」のサントラで注目。ジャンルを超えて活躍。
  • ヤン・バング、エリック・オノレ…
    ノルウェーのフューチャー・ジャズ・シーンを代表するプロデューサー。
  • アキラ・ラブレー…
    アメリカ人のデジタル・サウンド・コンポーザー。サマディ・サウンドからアルバムを発表している。

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[ SNOW BORNE SORROW ]  NINE HORSES

snow borne sorrow

2006/ 02/ 22

  1. wonderful world
  2. darkest birds
  3. the banality of evil
  4. atom and cell
  5. a history of holes
  6. snow borne sorrow
  7. the day the earth stole heaven
  8. serotonin
  9. the livrarian

-BONUS TRACK JAPAN ONLY-

  1. bids sing for their lives

Produced and arranged by
Sylvian-Jansen (1,2,4,6,10)
Sylvian-Friedman (3,5,7,8,9)

Composed by
Sylvian-Jansen (1,2,4,10)
Friedman-Sylvian (3)
Friedman (5,8,9)
Jansen (6)
Friedman-Motzer (7)

David Sylvian (vo,g,key)
Steve Jansen (dr,prog,key)
Burnt Friedman (key,edit,prog)

Ryuichi Sakamoto (p)
Stina Nordenstam (vo)
Theo Travis (fl,sax)
Tim Motzer (g)
Tim Elsenburg (g)
Arve Henriksen (tp,sax)
Keith Lowe (double bass)

「 スノー・ボーン・ソロウ 」  ナイン・ホーセス
  • 2005年10月24日発売(英米盤)
  • 2006年02月22日発売(日本盤)

「ブレミッシュ」録音後に進められていた デヴィッドとスティーヴのデュオ・アルバム。 そして、バーント・フリードマンとヤキ・リーベツァイト のアルバムにデヴィッドが参加。 ナイン・ホーセスは、この二つのプロジェクトの進行過程から生まれた。

アルバム「SNOW BORNE SORROW」の 日本盤は4ヶ月も遅れての発売だが、1曲多く収録。

全体的にジャズぽさ、ポップぽさを感じるアルバム。 (←一般的にという意味ではなく、シルヴィアン的に。) 3人それぞれの路線を反映させるアルバム。

一時期は、兄デヴィッドと袂を分かつスティーブ。 その間のJBKをはじめとする活動で、ドラマーとしてだけでなく、 サウンド・クリエイターとしての才能も発揮され、本作品にも反映。 PULSE、JBKやSUGIZOプロジェクトでおなじみの、 テオ・トラヴィスの参加も嬉しい。

フリードマンは、音響系ぽいバッキングを演出する役目だけを担うのかと思っていたが、 作曲面でも高いウエイトで参加。 このユニットのコンセプトは、インプロやアンビエントではなく、 メロディの存在する曲を作っていくユニット。 …でもインプロをやってみて欲しいなぁ。

デヴィッド以外のメンバーに作曲面でのウェイトが結構あるのが、 これからのユニットとソロのあり方と関わりがある気がします。

「サウンド&レコーディング」2006年3月号

「ブレミッシュ」と同様に日本では、サマディの発売元はPヴァインと思ってたら、 今回は、WHD エンタテインメントなる新会社。 WOWOW、ホリプロ、ディスクガレージの共同出資による 新会社で、キング・クリムゾンの販売権も持ったらしいです。

WHDのリリース・ラインナップでは、宮殿」ファイナル・ヴァージョンや、 「エクスポージャー」2枚組み特別版など、クリムゾン関連の注目アイテムも多数。 ただし、以降はナイン・ホーセスもPヴァインからリリース

日本盤の発売日がかなり遅れたため、当初は、輸入盤が主流だったが、 後にリリースされた日本盤に、ボーナス・トラックが追加されたため、 今では、日本盤で購入する方が多い。

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 (ボーナストラック、日本盤)

スノー・ボーン・ソロウ

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 (ボーナストラック、日本盤)

スノー・ボーン・ソロウ

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 (ボーナストラック、日本盤)

スノー・ボーン・ソロウ

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OUT IN THE STICKS

[OUT IN THE STICKS]
(12"analog record)
/ BURNT FRIEDMAN
& JAKI LIEBEZEITfearturing DAVID SYLVIAN

OUT IN THE STICKS 2005/ 05/ 17(UK)

(SIDE A)

  1. OUT IN THE STICKS

(SIDE B)

  1. THE LIBRARIAN
  2. 182/9

[SECRET RHYTHMS 2] に先がけ、 アナログのみで発売された3曲入りシングル。 タイトル・トラックは、アルバム収録時に、 「THE STICKS」の素材となるが、 本ヴァージョンの方が、フリーキーでアグレッシブ。 デヴィッドが[THE LIBRARIAN]のヴォーカルで参加。 残る「182/9」は、 [SIKKERHED]の素材でもある。

[ amazon ]
OUT IN THE STICKS
[12 inch Analog]

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All titles review 〜 [ Snow Borne Sorrow ]

私の「スノー・ボーン・ソロウ」全曲解説

1. wonderful world

特にリズム隊にジャズテイストを感じるトラック。
後期ジャパンでのスローナンバー的なアプローチもうかがえる。
デヴィッドの歌い方は、ゆっくりと噛み締める感じ。
Stina Nordenstam のヴォーカルが美しい。

2. darkest birds

トランペットの音を少し歪ませていて、ハッセル風になってるのが心地よい。
デヴィッドのヴォーカルもローファイ気味。
ファンにとっての いい意味でのポップ、かつ渋い曲調。

3. the banality of evil

前半のバッキングは、とてもシンプルだが、
徐々に音数が重なっていき、聞き飽きない。

4. atom and cell

坂本龍一がピアノで参加。…ということで、「〜ビーハイブ」の頃の印象。
ここでも、Alve Henriksen のトランペットがいい味出してます。

5. a history of holes

バーント・フリードマン作曲のナンバー。
トラック3同様に、シンプルなスタートから、徐々に音が重なって行く。

6. snow borne sorrow

タイトル曲は、スティーヴくんの作曲。ピアノは、再び教授です♪
アルバム全体がジャズぽい音色が多い中、
こちらは、後期YMOや、ジャンセン・バルビエリぽい音色。

7. the day the earth stole heaven

Tim Motzer のアコギが美しい。彼は作曲にも参加。
”アコースティックでも聴かせるゾ”的なシルヴィアン!
他の曲と少し異なる雰囲気で、いいコントラストをみせる。

8. serotonin

本アルバムには珍しい、リズミカルなナンバー。
歌メロが割りと渋めなので、ダンス・ナンバーという程ではない。

9. the librarian

ラストにふさわしい落ち着いたナンバー。
トラック8、9は、コンサート構成を意識した曲なのでしょうか?

10. birds sing for their lives

7分も収録時間のある日本盤のボーナストラック。
スティーナ・ノルデンスタムがヴォーカル。
作編曲、プロデュースは、デヴィッドとスティーヴ。
リズムトラックはシンプル、 哀愁あるメロディに引き込まれる。
曲が一度終わって約40秒ほどのコーダ部分がある。

[snow borne sorrow]ジャケット裏 [snow borne sorrow]ジャケット表

STEVE JANSEN

[SLOPE]
STEVE JANSEN


2007/10/22(UK,US)
2007/10/24(JAPAN)

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Slope (Dig)

STINA NORDENSTAM

[MEMORIES OF A COLOR]
STINA NORDENSTAM

1992/12/09(UK,US)

[ amazon ]
Memories of a Color

BURNT FRIEDMAN &
JAKI LIEBEZEIT

[SECRET RHYTHMS]

2002/05/14(US)

[ amazon ]
Secret Rhythms

[SECRET RHYTHMS 2]

2006/02/07(US)

[ amazon ]
Secret Rhythms 2

[SECRET RHYTHMS 3]

2008/09/30(US)

[ amazon ]
Secret Rhythms 3 (Dig)

[SECRET RHYTHMS 4]

2011/04/27(US)

[ amazon ]
Secret Rhythms 4

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[ Wonderful World (U.K. Maxi single) ]  NINE HORSES

wonderful world (single) / nine horses

2006/ 03/ 27

  1. wonderful world
  2. the banality of evil
  3. When Monday Comes Around
    (previously unreleased)
  4. Wonderful World
    (radio edit)
  • 2006年03月27日発売(英米盤)

ナイン・ホーセスのファースト・シングル。 ディジパック仕様で、ディスクをホールドする穴の向こう側にも印刷が…芸が細かい。 ↓ アルバム未収録曲あり。輸入盤。              

track 3.
[ WHEN MONDAY COMES AROUND ]

Produced and Arranged by
David Sylvian, Steve Jansen Music: David Sylvian, Steve Jansen Lyrics: David Sylvian

David Sylvian (vo, key g),
Steve Jansen (per)
Keith Lowe (b),
Tim Elsenburg (child's plastic guitar),
Bevelei Brown (b-vo),
Tommy Blaize (b-vo)

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 (輸入盤)

Wonderful World

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 (輸入盤)

Wonderful World

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[ Money For All (Maxi single) ]  NINE HORSES

money for all  / nine horses

2006/ 12/ 02

  1. Money For All
  2. Get The Hell Out
  3. The Banality Of Evil
    (Burnt Friedman Remix)
  4. Wonderful World
    (Burnt Friedman Remix)
  5. Birds Sing For Their Lives
  6. Serotonin
    (Burnt Friedman Remix)
  7. Money For All
    (Version)
  8. Get The Hell Out
    (Burnt Friedman Remix)
「 マネー・フォー・オール 」  ナイン・ホーセス
  • 2006年12月02日発売(日本盤)
  • 2007年01月22日発売(英米盤)

ナイン・ホーセスのセカンド・シングル。 日本では一足早く12月にリリース。(英盤は、翌年1月。) 「Money For All」「Get The Hell Out」は、新曲。 日本盤アルバムのボーナスだった 「Birds Sing For Their Lives」収録。 その他は、バーント・フリードマンによるリミックス。

ミニ・アルバムというポジションだが、新曲も素晴らしく、 リミックス曲もかっこいい。 ナイン・ホーセス関連としてはぜひ持っていたい。

track 1. [ MONEY FOR ALL ]

Produced by
Burnt Friedman and David Sylvian Music : Burnt Friedman
Lyrics :  David Sylvian

track 2. [ GET THE HELL OUT]

Produced by Steve Jansen
Music : Steve Jansen
Lyrics :  David Sylvian

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マネー・フォー・オール

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 (日本盤)

マネー・フォー・オール

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 (日本盤)

マネー・フォー・オール

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[ WHEN LOUD WEATHER BUFFETED NAOSHIMA ] David Sylvian

WHEN LOUD WEATHER BUFFETED NAOSHIMA / DAVID SYLVIAN

2007/ 11/ 16

Ensemble :

David Sylvian
Clive Bell
Christian Fennesz
Arve Hnriksen
Akira Rabelains

Composed and produced by
David Sylvian

Comissioned by
Naoshima Fukutake Art Museum Foundation

「ウェン・ラウド・ウェザー・バフィッテッド・ナオシマ」
  /  デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2007年08月06日発売(英米盤)
  • 2007年11月16日発売(日本盤)

収録曲は、約70分のタイトルトラックが1曲。 2006年10月から、2007年4月に、 香川県直島諸島で行われたアート・プロジェクト 「直島スタンダード2」に提供された インストゥルメンタル作品。

インスタレーションに使用される音源であり、 メロディや、リズムが存在するトラックではない。 大ざっぱに言えば、そこにいる空間を感じる為の 総合芸術のための音楽(音)。

実際に会場で流された音源を そのままリリースするのではなく、 島の自然音などをミックス段階で、重ねたものが本作品。 直島の風景や、音のなかにあって、 この作品は存在するという 意図にできるだけ近づけるための処置だと思います。

なお、サマディサウンドの カタログから消えるまでの期間限定盤です(泣) 日本盤の発売日も当初の10月19日から、 11月16日に延期されました。 仕様は、DVDのトールケースと同じサイズの 比較的大きめのディジパックです。

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 (限定盤、輸入盤)

When Loud Weather Buffeted Naoshima

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 (限定盤、輸入盤)

When Loud Weather Buffeted Naoshima

[ TOWER RECORDS で購入 ]
 (限定盤、日本盤)

ウェン・ラウド・ウェザー・バフィテッド・ナオシマ

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[ MANAFON ]  David Sylvian

david sylvian / manafon

2009/09/23

  1. SMALL METAL GODS
  2. THE RABBIT SKINNER
  3. RANDOM ACTS OF SENSELESS VIOLENCE
  4. THE GREATEST LIVING ENGLISHMAN
  5. 125 SPHERES
  6. SNOW WHITE IN APPALACHIA
  7. EMILY DICKINSON
  8. THE DEPARTMENT OF DEAD LETTERS
  9. MANAFON

- BONUS TRACK FOR JAPAN -

  1. RANDOM ACTS OF SENSELESS VIOLENCE
    (remixed by Dai Fujikura)

Produced, engineered,
edited and mixed by
David Sylvian

David Sylvian (vo,g,key,elec)

John Tilbury (p)
Evan Parker (sax)
Keith Rowe (g)
Franz Hautzinger (tp)
Tetuzi Akiyama (g)
Burkhard Stangl (g)
Werner Dafeldecker (b)
Michael Moser (cello)
Marcio Mattos (cello)

Christian Fennesz (laptop,g)
Otomo Yoshihide (turntable,g)
Sachiko M. (sine waves)
Toshimaru Nakamura
(no-input mixer)
Joel Ryan
(signal processing)

Jennifer K.Curtis (vl)
Michi Wiancko (vl)
Wendy Richman (viola)
Katinka Kleijn (cello)
Dai Fujikura (string arr)

「 マナフォン 」  デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2009年09月14日発売(英米盤)
  • 2009年09月23日発売(日本盤)

日本盤は、SHM-CD仕様。(※通常プレーヤーで再生可能な高音質CD) ボーナス・トラックを一曲、追加収録。

セッションワークから生まれた各曲は、作曲クレジットとプレイヤーがほぼイコール。 前作「ブレミッシュ」ではゲストはデレク・ベイリーとフェネスだけのコンパクトなアルバムだったが、 「ブレミッシュ」で行った、即興のセッションに歌を乗せるという制作過程をさらに発展。 プレイヤーの人数…つまり音数自体が増えたセッションなので、なおさら歌を乗せるのは至難の業と思える。 …が、アルバム全体の完成度は高まったといえる。

今回も、フリー・ミュージック系の大物たちが参加し、 そのセッション自体が話題となってニュースとなっていた。

大友良英、Sachiko M、秋山徹次、クリスチャン・フェネス、中村としまる、 エヴァン・パーカー、マルシオ・マトス、キース・ロウ、ジョン・ティルバリー。 ボーナストラックのリミックスには、藤倉大が参加し、次作[Died In The Wool]も共同制作することになる。

ここに収められている曲は、 本来歌が無い状態で成立しているフリー・ミュージック。 調性もリズムも、もちろんメロディもない。 これにデヴィッドが歌を乗せると…歌として成立してしまう。 学問的な音楽上では成立していないのかも知れないが…耳には歌として成立している。

「耳から映像を観ている」とでも言ったらいいのだろうか? その映像的な広がりを重ねていく手法に、”歌”の定義を考えさせられる。

「マナフォン」には、通常盤に加え、DVD付限定盤がある。 通常の2chステレオのCDに加え、5.1ch録音のCDに、映像作品[AMPLIFIED GESTURE]を加えた2枚組に、 豪華ブックレットまで付く豪華仕様!お金に余裕のある方は、ぜひ購入して宝物にして欲しい!(^^)!

Composed by
 
Dafeldecker/Fennesz/Moser/Stangl/Sylvian (1)
Fennesz/Mattos/Parker/Ryan/Sylvian/Tilbury (2)
Dafeldecker/Fennesz/Moser/Rowe/Sylvian (3)
Akiyama/Sachiko M/Nakamura/Yoshihide/Sylvian (4)
Dafeldecker/Fennesz/Stangl/Sylvian (5)
Dafeldecker/Fennesz/Moser/Lowe/Sylvian (6)
Fennesz/Parker/Sylvian/Tilbyry (7)
Fennesz/Mattos/Parker/Sylvian/Tilbury (8)
Dafeldecker/Fennesz/Moser/Lowe/Sylvian (9)
Dafeldecker/Fennesz/Moser/Rowe/Sylvian (10)

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 (1枚組 輸入盤)

David Sylvian / Manafon

[ HMV で購入 ]
 (1枚組 輸入盤)

David Sylvian / Manafon icon

[ TOWER RECORDS で購入 ]
 (1枚組 日本盤)

マナフォン

LINK - 関連サイト

LIMITED EDITION

[MANAFON]
(LIMITED EDITION)
/ DAVID SYLVIAN

Manafon: Deluxe Edition/+DVD 2009/09/14(UK,US)

「 マナフォン (DVD付限定盤)」
  デイヴィッド・シルヴィアン

[DISC 1] -- 2ch CD

[DISC 2] -- 5.1ch CD +
DVD [AMPLIFIED GESTURE]

[ amazon ]
Manafon: Deluxe Edition

[ HMV ]
Manafon: Deluxe Edition icon

[ TOWER RECORDS ]
Manafon: Deluxe Edition

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[ SLEEPWALKERS (best of collaboration) ]  David Sylvian

スリープウォーカーズ

2010/ 09/ 22

  1. Sleepwalkers
  2. Money for All
  3. Ballad of A Deadman
  4. Angels
  5. World Citizen
    (I Won't Be Disappointed)
  6. Five Lines
  7. The Day the Earth Stole Heaven
  8. Playground Martyrs
  9. Exit/Delete
  10. Pure Genius
  11. Wonderful World
  12. Transit
  13. The World Is Everything
  14. Thermal
  15. Sugarfuel
  16. Trauma

Lyrics by David Sylvian

Composed by

  1. Martin Brandlmayr
  2. Burnt Friedman
  3. Steve Jansen
  4. Jan Bang, Erik Honore
    Arve Henriksen,Audun Kleive
  5. David Sylvian, Ryuichi Sakamoto
  6. Dai Fujikura, David Sylvian
  7. Burnt Friedman, Tim Motzer
  8. Steve Jansen
  9. Takagi Masakatsu
  10. Chris Vrenna, Clint Walsh
  11. David Sylvian, Steve Jansen
  12. Christian Fennesz
  13. Takuma Watanabe
  14. Arve Henriksen, Jan Bang,
    Audun Kleive, Eivind Aarset
  15. Jan-Philippe Verdin
  16. David Sylvian
「 スリープウォーカーズ 」
デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2010年09月22日発売(日本盤)
  • 2010年09月28日発売(英米盤)

ファン待望の”コラボレーション・ベスト!”(※新曲あり)

以前、[DAVID SYLVIAN CATALOGUE]の 管理人の china さんと、こんな話しをしていたんですが、↓ 「コラボレーション作品の中に無視できない曲って、 結構多いから、集めて出ればいいですね〜♪」・・・って。 ・・・本当に、で・ま・し・た・ネ。

「え〜っ?なんで、あの曲が入ってないの〜???」 とか、いろいろと意見もありますが、契約上の問題とか、 アルバム構成上のバランスとか、 いろいろあるので・・・まぁ仕方ないです(泣) (※キメンティの曲とか、`島さんの曲とか。)

し・か・し・・・かなり貴重な選曲ですよ! 藤倉大さんとの新曲 [ FIVE LINES ]。 2007年のツアー用のサンプルCDからの選曲などなど。 アメリカ、イギリス以外のアーティストのCDが結構あるんで、 気を付けてチェックしてないと、いけませんよね。。 それでもネットのお蔭で、英米以外のアーティストを聴ける機会も増えましたね。

ソロ・アーティストとして確立したアーティストで、 ゲスト参加した作品のアルバムなんて、珍しいですよね〜。 …しかも、その存在感は、本人のアルバムの曲かと思えるくらい。 だから、こういうアルバムも存在価値が高いんですよね。

  1. スリープウォーカーズ
    (2007 THE WORLD IS EVERYTHING TOUR CD)
  2. マネー・フォー・オール
    (NINE HORSES [MONEY FOR ALL])
  3. バラッド・オブ・ア・デッドマン
    (STEVE JANSEN [SLOPE])
  4. エンジェルス
    (PUNKT「CRIME SCENES」)
  5. ワールド・シチズン
    (アイ・ウォント・ビー・ディサポインテッド)
      (with Ryuichi Sakamoto)
  6. ファイブ・ラインズ
    (with DAI FUJIKURA, New composition)
  7. ザ・デイ・ジ・アース・ストール・ヘヴン
    (NINE HORSES [SNOW BORNE SORROW])
  8. プレイグランド・マルティルス
    (STEVE JANSEN [SLOPE])
  9. イグジット/デリート
    (TAKAGI MASAKATSU [COIEDA])
  10. ピュア・ジーニアス
    (TWEAKER [2 A.M. WAKE UP CALL])
  11. ワンダフル・ワールド
    (NINE HORSES [SNOW BORNE SORROW])
  12. トランジット
    (FENNESZ [VENICE])
  13. ザ・ワールド・イズ・エヴリシング
    (2007 THE WORLD IS EVERYTHING TOUR CD)
  14. サーマル
    (ARVE HENRIKSEN [CARTOGRAPHY])
  15. シュガーフル
    (READYMADE [BOLD])
  16. トラウマ
    (DAVID SYLVIAN [BLEMISH] 日本盤ボーナストラック)

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スリープウォーカーズ

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スリープウォーカーズ

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Sleepwalkers

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ORIGINAL RECORDING

[CRIME SCENE]
PUNKT

2006/09/30(NORWAY)

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Crime Scenes

[COIEDA]
MASAKATSU TAKAGI

2004/09/08(JAPAN)

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COIEDA

[2 A.M. WAKE UP CALL]
TWEAKER

2008/09/30(US)

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2 Am Wakeup Call

[VENICE]
FENNESZ

2011/04/27(US)

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Venice

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[ DIED IN THE WOOL - MANAFON variations ] DAVID SYLVIAN

ダイド・イン・ザ・ウール~マナフォン・ヴァリエーションズ

2011/ 06/ 02

Disc.1

  1. Small Metal Gods
  2. Died In The Wool
  3. I Should Not Dare
    (for N.O.)
  4. Random Acts Of Senseless Violence
  5. A Certain Slant Of Light
    (for M.K.)
  6. Anomaly At Taw Head
  7. Snow White In Appalachia
  8. Emily Dickinson
  9. The Greatest Living Englishman (coda)
  10. Anomaly At Taw Head 
    (a haunting)
  11. Manafon
  12. The Last Days of December

Disc.2

  1. When We Return You Won't Recognise Us

Produced by
David Sylvian

Lyrics by
David Sylvian

except Emily Dickinson (3,5)

Composed by

Disc.1

  1. Dafeldecker/Fennesz/Moser/
    Stangl/Sylvian
  2. Fujikura/Sylvian
  3. Sylvian/Fennesz/Bang
  4. Dafeldecker/Fennesz/Moser/
    Rowe/Sylvian
  5. Sylvian/Bang/Honore
  6. Sylvian/Tilbury
  7. Dafeldecker/Fennesz/Moser/
    Rowe/Sylvian
  8. Fennesz/Parker/Sylvian/Tilbury
  9. Akiyama/Sachiko M/Nakamura/
    Yoshihide/Sylvian
  10. Sylvian
  11. Dafeldecker/Fennesz/Moser/
    Rowe/Sylvian
  12. Fujikura/Sylvian

Disc.2

  1. Butcher/Fujikura/Henriksen/
    Muller/Nakamura/Prevost/Sylvian
「 ダイド・イン・ザ・ウール 」
 デイヴィッド・シルヴィアン
  • 2011年05月23日発売(英米盤)
  • 2011年06月02日発売(日本盤)

発売前は、「ブレミッシュ」のリミックス盤のように、 即興性を薄めてポップ性を加味したものになると予想していた。

数曲の「マナフォン」を元にした変奏曲が収録されているが、 ヴォーカル・トラックこそ同じだが、藤倉大氏がストリングスを中心にしたアレンジで生まれ変わらせてる。 さらにそれら変奏曲にとどまらず、新作まで録音され、独立した作品といってもいいかも知れない。

藤倉大は、。 多くのアンサンブル、オーケストラから作曲を委託されている世界的作曲家、指揮者。 サマディ・サウンドからのリリースも予定されている。

フリー・ミュージックに歌を乗せた「マナフォン」。 そのマナフォンを現代音楽的にアレンジした「ダイド・イン・ザ・ウール」。 いわゆるリミックス作品という認識を離れ、別の作品として聴けるアルバム。 それぞれがスリリングさを失うことなく別作品として完結している。

そのヴォーカルは、メロディは薄れ、他のトラックと同じポジションであるかのよう。 だが、歌としての存在感も共存し得るのは、デヴィッドの他に類を見ないヴォーカルのせいかもしれない。 どんなアレンジであれ、誰と共演しても、デヴィッドのヴォーカルは埋もれることがない。

そして、そんな藤倉氏とのコラボともいえる作品群だけでなく、 ヤン・バング、エリック・オノレが中心にアレンジ・ミックスした作品も収録されている。

[A Certain Slant Of Light]は バング-オノレとデヴィッドのトラック。アルヴァ・ヘンリクセンのトランペットが鳥肌モノ! for M.K. とは、ミック・カーンのこと。

[Anomaly At Taw Head]は、アルバム[Manafon]のアウトテイク。 [I Should Not Dare]、[A Certain Slant Of Light]は、バング-オノレとの新作。

3、5曲目に使われた歌詞は、アメリカ・マサチューセッツ州出身の詩人、 エミリー・エリザベス・ディキンソンのもの。

Disc.2は、第2回カナリア諸島ビエンナーレ2008-2009に出展されたインスタレーション作品。 本来は 5.1chサラウンドで録音されている。 インプロヴァイザーと、ストリング・セクステットの共演という 本アルバムのカップリングにはふさわしい選曲となっている。

そして、最初に驚かされたのは、その装丁が豪華! ディジパックがさらにボックス収納されている!これね…アイテムとしての満足感も刺激してくれる。

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2010年にダウンロード配信されていた[A Certain Slant Of Light]の アーリー・ヴァージョンでは、アコースティック・ギターで弾き語り風のアレンジ。 右サイドバーに YouTube へのリンクを張っておいたので、ぜひ聴いてみてください! (※このアーリー・ヴァージョンはアルバム未収録。)

公式サイトのフリーダウンロード版はこちら↓
(1行目の"here" をクリックでダウンロード開始)
■ A Certain Slant Of Light
(early version 2010)MP3 free download

歌詞タイトル(対訳:喜多村純)

  1. 小さな金属の神々
  2. 羊毛に包まれた死
  3. アイ・シュッド・ノット・デア
  4. 無分別な暴力の任意行為
  5. ある角度の光
  6. トーヘッドでの異例な出来事
  7. アパラチアの白い雪
  8. エミリー・ディキンソン
  9. もっとも偉大な現存の英国人 (Coda)
  10. トーヘッドでの異例な出来事 (A Haunting)
  11. マナフォン
  12. 十二月の最後の日々

YouTube

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[ A VICTIM OF STARS 1982-2012 ] David Sylvian (compilation)

2012/ 02/ 27

Disc.1

  1. Ghosts
  2. Bamboo Houses
  3. Bamboo Music
  4. Forbidden Colours
  5. Red Guitar
  6. The Ink In The Well
  7. Pulling Punches
  8. Taking The Veil
  9. Silver Moon
  10. Let The Happiness In
  11. Orpheus
  12. Waterfront
  13. Pop Song
  14. Blackwater
  15. Every Colour You Are
  16. Heartbeat (Tainai Kaiki II)

Disc.2

  1. Jean The Birdman
  2. Alphabet Angel
  3. I Surrender
  4. Darkest Dreaming
  5. A Fire In The Forest
  6. The Only Daughter
  7. Late Night Shopping
  8. Wonderful World
  9. The Banality Of Evil
  10. Darkest Birds
  11. Snow White in Appalachia
  12. Small Metal Gods
  13. I Should Not Dare
  14. Manafon
  15. Where's Your Gravity ? (Previously Unreleased)
日本盤未発売
 
  • 2012年02月27日発売(英国盤)
    発売元 : EMI(Virgin) 2枚組ベスト

デヴィッド・シルヴィアンのソロ全キャリアからの2枚組ベスト・アルバム。 「エヴリシング・アンド・ナッシング」は未発表曲、未発表テイクがあり、 ファンに向けてのサービスと、ソロのヒストリー追える企画だったが、 今回は、シングル曲を中心に、ほぼ年代順に並べた 一般的な意味でのベスト盤。 これからデヴィッド・シルヴィアンを聴き始める方にはオススメ!

ファンの方には、最後に納められた未発表曲が目玉! そしてソロ初期の藤井ユカさん撮影のジャケット写真がうれしい! 「ゴウスツ」は「エヴリシング・アンド・ナッシング」に収録された ニュー・ヴォーカル・ヴァージョン。

[SMALL METAL GODS], [MANAFON]は、アルバム[DIED IN THE WOOL]のヴァージョン。

ツアーに日本公演が追加されて来日記念として日本盤が出るかと思ってたら、 ツアーそのものが中止。そして日本盤の話題も未だ聞こえてこない(T_T) 映像盤のリリースにも期待したいが・・・それも今のところ予定なし。

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Disc.2 track.15
[ WHERE'S YOUR GRAVITH ? ( for kristamas )]

Words by David Sylvian
Music by David Sylvian, Jan Bang, Eivind Aarset
Produced and mixed by David Sylvian

David Sylvian : vocal, additional guitar
Jan Bang : bass, live sampling
Eivind Aarset : guitar
Erik Honore : string, trumpet and flute samples

Arve Henriksen : trumpet
David Rothenburg : clarinet
Lu Edmonds : guitar

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A Victim of Stars 1982-2012

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