佐波川の恵米    長崎県 編


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  1. グラバー園
  4. 原子爆弾落下中心地碑
  7. 端島 (軍艦島)
 10. 2015 帆船まつり
 13. 有明海
 2. 浦上天主堂
 5. 出 島
 8. 稲佐山
 11. 土石流被災家屋保存公園
 14. 祐徳稲荷神社
 3. 平和公園
 6. 地元では見れない
 9. 眼鏡橋
 12. 島原城

  グラバー園
 旧グラバー住宅などの洋風建築がある
国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元した所
園内には3つのハートストーンがありハートの敷石にさわると恋がかなうとか2つ見つけると良いことがあると伝説がある

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  浦上天主堂
 祈りの城として造られた赤レンガの天主堂
原爆により崩れ落ちた天主堂の鐘楼

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  平和公園
 原子爆弾(1945年8月9日)落下中心地とその北部の丘を含めた地域

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  原子爆弾落下中心地碑
 1945年8月9日 11時02分 (原爆落下)
天主堂の建設にあたり移築された遺壁

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  出島
 日本が鎖国時代、唯一開かれた貿易・文化の拠点

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  地元では見れない


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  端島 (軍艦島)
長崎半島からの軍艦島
小さな海底炭鉱の島で高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶ外観が軍艦「土佐」に似ているため、軍艦島と呼ばれている

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  稲佐山
 標高333メートルの展望台の眼下に広がる大パロナマで夜間は三大夜景が楽しめる

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  眼鏡橋
水面に映った双円を描いて眼鏡のように見える日本最古の石橋といわれている

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  2015 帆船まつり
 日本丸、コリアナ、観光丸、ドーントレッター、みらいへ、ナジェジュダ、他
花火

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 普賢岳&土石流被災家屋保存公園&他
 道の駅みずなし本陣ふかえ横にある「土石流災害家屋保存公園」で現在でも災害の爪痕を感じることが出来る
島原電鉄
鵜戸崎の日向灘に面した岩窟内に本殿が建てられている
島原市
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 島原城
 日暮れをドライブしていると目の前にライトアップされた城が見えてきた
1618年から7年の歳月をかけて藩主松倉重政により築城
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 有明海
 道の駅鹿島で干潮時には全国の干潟面積の約4割を占める広大な干潟が現れ有明海のシンボル的存在ムツゴロウに出会えた
伝統的な漁法の1つで潮の流れの乗ってくる魚類を取る棚じぶが2基設置されている

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 祐徳稲荷神社
 別名鎮西日光。伏見稲荷大社などとともに日本三大稲荷の一つ
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